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注意喚起!「下半身デブ」を招く4つの悪習慣と改善法

下半身が太りやすい日本人。足の太さやおしりの大きさに悩まされている人も多いのではないでしょうか。

「遺伝のせいだから仕方がない」「昔やっていたスポーツでついた筋肉はもう落ちない」そんな風に諦めていませんか?その下半身デブ、実はあなたの悪習慣が招いているのかもしれませんよ。

サイズの違うショーツを履いている

小さいショーツは血流が悪くなり、むくみに繋がってしまいます。その上色素沈着もしてしまうので、無理するのはよくありません。とはいえ、大きめのショーツは女度が下がってしまいますよね。

オススメなのはTバック。むくみ防止にもなりますし、パンツを穿いたときに下着のラインがきになりません。抵抗がある方も一度試してみたらやめられないかも?

家では裸足

家の中くらい開放感を!ということで靴下やストッキングを脱ぐ人も少なくないはず。しかし、足元を冷やしてしまうと、血行やリンパの流れを阻み、下半身デブの原因となってしまいます。

オンとオフが切り替えられ、自然とリラックスモードになるので、普段履くものよりワンランク上の「家用の靴下」を用意しましょう。かかとの角質防止にもなるので一石二鳥ですよ。

飲み会で水を飲まない

「飲み会で水なんて飲んでられるか!」とお酒ばかりグイグイ飲んでいませんか?アルコールは利尿作用があり、体中の水分が減ってしまうため、代謝が悪くなってむくみにつながってしまいます。

そのため、飲み会の時は意識して、こまめに水分を摂取しましょう。これからはビールとチェイサーセットで決まりですね。

降りるときには階段は禁止

美脚効果があるからと、むやみやたらに階段を使うのも、じつはNG。昇る動作には美脚効果があるものの、降りるときは使う筋肉が違い、必要以上に前ももが発達してしまうのです。

「昇るのは大変だから下りは階段を使おう」という人は、今日から逆にしましょう。

スタイルを良く見せるには美脚が必要不可欠。下半身デブとは今すぐサヨナラしましょう!

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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