そもそも、人間ってどうして太るの?
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『そもそも、人間ってどうして太るの?』
「太る=脂肪をためる」 これは人間の優れた機能なんです!

人類の歴史は、ほとんどが飢餓の時代。約500万年と言われるヒトの歴史を365日に置き換えると、現代のような飽食の時代が始まるのは12月31日23時56分から。たった最後の4分間のみです。
飢餓の時代では、今日いのししが捕れても、次にいつ捕れるか分からない。もしかしたら1週間捕れないかもしれない・・・そんな時代でした。
だからヒトは、次の食糧獲得の日までエネルギーを蓄えておく機能を身につけました。
そのエネルギーを蓄えておく場所が体脂肪なのです。
エネルギーを蓄える機能が優れている人ほど、飢餓を乗り越え、長生きができました。
飢餓の時代には欠かせなかった脂肪蓄積機能が、飽食のいまも発揮し続けて、肥満を引き起こしています。
飢餓に備えるための身体で飽食の時代を生きている私たち。太らないはずがないのです。
もうその機能は必要ないのでは・・・とも思いますが、身体の機能はそうそう変わりません。
飽食の時代は1年のうちたったの4分。あと10万年飽食の時代が続けば、遺伝子も変わっていくかもしれませんが・・・。
脂肪をためる機能が備わっている私たち。食事や運動でこの身体をうまくコントロールしていきましょうね!
◆小池先生へのダイエットに関する質問はこちらから (info@dokujo.com)
小池 ゆみえ(こいけ ゆみえ) 管理栄養士、健康運動指導士、日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザー、肥満予防健康管理士、JAMアンチエイジングアドバイザー。
約10年病院で勤務後、フリーとなる。現在病院・クリニックでの栄養指導や給食管理、企業での健康・栄養相談担当。 また、アスリートの栄養管理や、ダイエット・美容食品の監修や商品アドバイスなど多岐に 渡りご活躍。現在ではダイエットフリーペーパーや健康に関する広報誌への執筆も多数。
小池ゆみえの管理栄養士的~なブログ


【 そもそも、人間ってどうして太るの? 】 への4件のコメント
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なんだか太ることに自信がついちゃいました(笑)
太ることが人間の優れた機能とは現代ではとても
不思議なことですが当時は生きていくためのとても
大事な機能だったんですね。
太る事は人間が生きるための術だったんですね~
そういえば「豊満」って豊かに満ちるって書くなぁなんて思いました
デブと言うと聞こえが悪いけど豊満と言えば。。。
いえいえ、やっぱり良くない!
もともと太りやすい、って思って
ダイエットをスタートすると
気持ちが楽になりますね。