デリカシーなさすぎ? 国会議員・今井絵里子の失言に女性たちがドン引き

出典:今井絵理子Twitter(@Eriko_imai)

2月13 日、女性ボーカル&ダンスグループ「SPEED」のメンバー・島袋寛子さんが入籍した。お相手は舞台俳優の早乙女友貴さん。それぞれのオフィシャルサイトとブログでは、「これからも互いを支え合い、愛と感謝を持ち共に歩み、芸事に磨きをかけていきたいと思います」と新たな出発への誓いが同じ文面で綴られていた。

ふたりの発表を受け、同グループのメンバーであり、島袋さんと「ERIHIRO」の新ユニットを結成している今井絵里子さんは「結婚おめでとう!幸せな家族を築いてね 子どもっちできたら抱っこさせてね!」とツイッターの公式アカウントを通じて祝福した。

「子どもっち」? ネットでは失笑の声

今井さんは島袋さんと共に結成当初からメインボーカルとして活動し、グループを支えてきた。プライベートでは2004年に結婚、同年には第一子となる男児を出産している。

待ちに待った同志の幸せに、気持ちが高揚するのも無理はない。しかし現在、参議院議員としても活動する今井さんの「浮かれた」発言に、女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では違和感を覚えたという声が続出している。

「子どもっちって言い方、何?」
「背筋寒くなるわ!」
「政治家ですよね?頭悪そうな表現」
「子ども作る予定あるかもできるかもわからないのに」
「軽はずみな発言」
「余計なお世話」
「いきなり子どもの話題とかデリカシーない」
「関係性によってはすごく失礼なコメント」
「でき婚したこの人は直ぐに子どもが出来ると思ってんじゃない?」

今井さんが島袋さんの結婚を祝う気持ちは、きっと素直で純粋なものだろう。しかし、些細なひとことがすぐに「ハラスメント」として反感を買い、騒がれてしまいやすい立場であることを、もう少し自覚すべきだったのかもしれない。

少子化や子育て支援に関する問題が取り沙汰されている今日、くだんの書き込みは、現職の国会議員がツイッターに載せるものとしては少し難があると言わざるを得ない。

人生は十人十色

どんなに仲のよい者同士でも、人生設計を話題にするとコミュニケーションに齟齬が生じる場合がある。特に、女性にとってデリケートな「妊娠」「不妊」問題は、事情を充分に汲んだ上での言葉選びをしないと相手を傷つけてしまう可能性がある。結婚イコール出産と安易に結びつけてしまうような発言は、たしかに「プライベートに突っ込み過ぎ」だと批判されても仕方がない。

とはいえ今井さんのツイッターには、島袋さんを祝福する声が続々と寄せられている。ふたりの二人三脚を知っているファンからは、今井さんをフォローする声もあがっている。

「(静岡の方言で)子ども達を子どもっちって言うときある」
「子どもっちって使ったっていいじゃないの。そういう言い方する芸能人、他にもいるよね」
「(島袋さんが)実は妊娠中で、でき婚だったりして」

一世を風靡したカリスマだからこそ、国民の理解を得られる政治家になってほしいという期待が募る。しかし揚げ足取りをされているようでは、「果てしない星の光のように」「永遠に輝き続ける」ことはできないだろう。


文・蒼井トマト(あおいとまと)

フリーライター。趣味は映画鑑賞、読書、バドミントン。 「憂鬱でなければ仕事じゃない」を座右の銘としているが、文章を書くことは好き。

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