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夏菜、朝ドラ時代のタブーを告白も「暴露キャラは似合わない」の声多数も

出典元:夏菜オフィシャルブログ Powered by Ameba

2017年7月26日に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に女優の夏菜(28)が出演して、自身が抱えていた問題について告白した。

番組では、夏菜が2012年に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説『純と愛』で、ヒロインを演じていた頃についてトークを展開。夏菜は『純と愛』の前に放送されていた2作『梅ちゃん先生』と『カーネーション』がヒットしていたために、自身の出演作で視聴率がとれなかったら……と、かなりのプレッシャーを感じていたことを告白。

いざ放送が開始すると、1話目から「朝からうるさい。たいしてかわいくもないのにギャーギャー叫んでるんじゃない」と、大量のクレームが寄せられてしまった。傷ついた夏菜は、ストレスのはけ口が酒を飲むことしかなかったと話し、一升瓶の酒をラッパのみしている写真を紹介した。

また、夏菜が自身が恋愛を大切にしたいタイプであるとして、撮影中にほとんど休みがなく、彼氏をつくる暇もなかったことから、なんのために頑張るのかよく分からなくなった時期があると明かし、歴代の朝ドラのヒロインが住んでいたウィークリーマンションの壁に穴が開いているのを見つけ「誰が開けたんだろう。そういう気持ちなんだろうなと、その穴を見ながら頑張っていた」と、自身が闇だったとする過去を語った。

夏菜が番組で明かした朝ドラにまつわる「闇」について、ネットにはどのような声が寄せられたのだろうか。

視聴率が悪かったのは夏菜のせいじゃない!

Yahoo!ニュースのコメント欄には、このような声が寄せられている。

「あの朝ドラは脚本家に問題があった。夏菜は悪くない」
「朝からジェットコースターみたいな慌しい展開の脚本を書いたのがクレームの原因。出演者は全く悪くない」
「確かに面白くなかったけど、夏菜のせいじゃないし、脚本が悪かった」
「実際にうるさかったし、展開は暗いし不愉快だったけど、夏菜が責任もつのはかわいそう」
「全てにリアリティがないドラマだった。夏菜は貧乏くじを引いたとしか思えないよ」

『純と愛』が不評だった原因は脚本にあり、夏菜が悪いわけではないと考えているひとが多いことが分かる。ヒロインの夏菜が責任を感じて酒浸りになってしまったことに、かわいそうだと同情しているようだ。

ストレスから闇を抱えてしまったと語った夏菜であるが、ドラマの視聴率が振るわなければ、主演の俳優が矢面に立って批判の対象になってしまうケースが多々あるなかで、夏菜だけが批判の対象にならなかったことは幸いであったかも知れない。

朝ドラで責められるのはかわいそうだけど……

苦労した夏菜に同情するものの、それをいつまでも語ることには疑問を感じるという意見も集まっている。

「夏菜のせいだとは思わないよ。でもそれを毎回毎回ネタにしちゃ、華原朋美や熊切あさ美と一緒の痛い女になっちゃう」
「脚本が悪かったのはみんなちゃんと分かってるんだから、あんまり愚痴らない方がいい」
「初めて聞いた時は気の毒に思ったけど、毎回ネタにしてると夏菜の印象が悪くなってしまう」
「同じ作品に出ていた出演者もいるんだから、ネガティブなことをいつまでも言わない方がいい」
「ドラマのはずれを引いたのはかわいそう。でも暴露キャラになったら女優の道が絶たれてしまわない?」

夏菜にとって朝ドラは辛い思い出の作品になってしまったとは思うが、視聴者はドラマの不調が夏菜が原因ではないことを十分に理解している。心配している声があったように、バラエティー番組での暴露キャラが定着してしまっては、女優としての活動に制限がかかってしまうことになり兼ねない。

もう夏菜が女優としての活動に意欲がないのであれば仕方がないが、自身が抱えてしまった闇について告白したことで、気持ちに整理がつき、過去のこととして受け入れることができれば、女優として、また違う魅力を発揮できるのではないだろうか?一度は女優としての目標を見失ってしまったと語った夏菜が、これからどのような活動をしていくのか、それを見た視聴者の感想と共に注目したい。

鳥井ハニ(とりいはに)

フリーライター/「旬でなければネタじゃない」をモットーに、芸能ニュースを中心に執筆。世の中の関心事をすべて拾い尽くすことを自分に誓い、ワイドショーやバラエティー、ドラマのチェックは365日欠かさない。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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