東京アラサー女子スタイル「恋愛コラムニスト入門講座」第2回~コンセプトとタイトルを決めよう

東京独女スタイル「恋愛コラムニスト入門講座」第2回~コンセプトとタイトルを決めよう

第1回目では「書くジャンルを決める」についてお話しました。ジャンルが決まったら、次はコンセプトとタイトルを決めていきましょう。

記事のコンセプトを決めよう

東:記事のコンセプトを決める、とは具体的にどんなことでしょうか?

潮凪:ジャンルをさらに細かくして、記事の方向性決めるということです。例えば、不毛な恋に悩みぬいてきた人が「不毛な恋を脱却」というジャンルを選んだとします。それをどんな記事にしていくか、ザックリした内容を決めましょう。

東:決めるときのポイントですが、前回も言ったように「読者が得する内容」という軸をぶらさないことが大事ですね。

潮凪:「不毛な恋を脱却」と「読者が得をする」をかけ合わせると、「大事にしてくれない彼と別れる方法」「彼から思い切って離れる方法」などのコラムが書けそうですね。自分が経験した痛みをセオリーに変えて、悩んでいる人にアドバイスを与えるイメージです!

東が書いた「忙しい男性との恋愛」

潮凪:東さんは「忙しい男性との恋愛」のジャンルから、いろんな記事を書いていますよね。

東:私は「忙しい男性」との恋愛が多く、またそれに悩んでいる人も多いと感じたので、そんな人たちを救うべくコラムを書くことにしました。

「忙しい男性との恋愛」というジャンルから、「忙しい彼を上手に愛する方法」「仕事が忙しい彼に送るメール」などのコンセプトで記事を書きました。

潮凪:しっかり体験が生きていますね!

このとき「教えてあげる」と、上から目線で書かないようにするのも大事です。「誰にでもできるから、やってみてくださ~い!」と、同じ目線で書いてほしいですね。

タイトルを考えよう~ヒットの法則って?

潮凪:コンセプトが固まったら、タイトルをザックリ作りましょう。DOKUJOをはじめウェブ系のコンテンツに関しては、ページビューが決まるといっても過言でないですよね?

東:その通りです。ほんと、「タイトル命!」と声を大にして言いたいですね。ヒットするタイトルだと、「~できる5つの法則」だったり「~の5つの理由」とかですね。「数字×法則」に人気の秘密があるようです。

潮凪:ウェブの記事を読んでいる人は、通勤中や仕事の合間に、さーっと流し読みをしています。タイトルをちらっと見て、ガツンとメリットが頭に入ってこないと、そのまま素通りしてしまうんです。だから「数字×法則」などで読者にガッツリ見せる。「この中に美味しい物が入っているよ♪」と誘って、箱を開けさせた方が良いですね。

とはいえ、最初から全力でタイトルをつけると苦しくなりますから、最初は仮タイトルでOK。中身を書いて最後にタイトルをハメる。だるまの目入れと同じです!

第2回のまとめ

・ジャンルをさらに細かくして、どういうコンセプトで書くか決めよう

・仮タイトルをつけよう

アイディアがどんどん具体的になって、ますます書く楽しみを感じでいるのではないでしょうか。そのテンションで次にいってみましょう!

コラムニストになろう!DOKUJO【恋愛コラムニスト講座】
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監修:エッセイスト・作家 潮凪洋介

エッセイスト・講演家・イベントプロデューサー。「もういい人になるのはやめなさい(KADOKAWA)」がシリーズ21万部のベストセラー。著書「男が大切にしたいと思う女性50のルール」が2007年アマゾン文庫部門で全国6位入賞(上半期総合)。恋愛著書多数。人生エッセイ、恋愛エッセイ、女性誌コメント、婚活イベントを実施。現在エッセイスト・作家養成塾「潮凪道場」を運営。日本初の現役ベストセラー筆者による「ジム式のマンツーマン指導」により多数のプロ筆者を世の中に送り出す。現在までに2500回以上のマンツーマンレッスンを実施。 潮凪道場ウエブサイト 潮凪道場メルマガ 体験レッスン(月~金 16時~23時)

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