アラサー女子の心に染みる……おすすめ「泣ける」映画5選

アラサーになると、泣くことってめっきり少なくなりませんか?前回は、疲れたときに元気になれる「おすすめ処方箋映画」をご紹介しましたが、時には思いっきり涙を流してストレス発散することも大切です。そこで今回は、涙活にぴったりな「泣けるおすすめ映画」をご紹介していきます。

おすすめ 泣ける映画 1「手紙」

「手紙」は2006年公開、東野圭吾の同名小説を映像化した社会派ヒューマンドラマ。犯罪加害者に焦点を当てたシリアスな内容ですが、繊細な心理描写を山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカといった実力派役者たちが見事に演じています。

この作品の魅力は、重い内容だけにおわらないテーマの深さ。山田孝之さん演じる「殺人犯の弟」というレッテルに人生を狂わされる主人公・直貴と、玉山鉄二さん演じる服役中もたった一人の弟を想い続ける兄・剛志。どちらの二人にも共感できる部分があるはずです。誰かの為に生きるとはどういうことなのか、兄弟の葛藤を通して深く考えさせられる一作です。

おすすめ映画2「最高の人生の見つけ方」

「最高の人生の見つけ方」は2008年公開、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演を務め、名優二人のいぶし銀の演技が光るハートフルなヒューマンドラマです。

この作品は、死を意識した初老男性2人が病室で意気投合し、「余命4ヶ月の間でやりたいことをやり尽くそう!」と、やりたいことリストを手に様々なことに挑戦する物語。人生のエンディングをテーマにした物語ながらも、終始明るいテンポで話が進むので不思議と清々しい気持ちになれます。後悔のない人生を選ぶ二人の爽やかな友情に、心から拍手を送りたくなる一作です

おすすめ映画3「アルマゲドン」

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「アルマゲドン」は2000年公開、マイケル・ベイ監督がメガホンを取り、ブルース・ウィリスが主演を務めたSF感動超大作。主題歌を担当したエアロスミスの『I Don’t Want To Miss A Thing』も有名で、ファンから根強く支持されている作品です。

人類滅亡を前に、地球を救うべく送り込まれた14人の男たち。石油採掘のスペシャリストである彼らには、当然愛する家族や恋人がいて、一人一人にそれぞれ物語があります。人類の希望を背負った男たちの姿に胸が熱くなり、ラストは涙なしでは観られません。大切な人のことを思い浮かべながら観たい一作です。

おすすめ映画4「グラン・トリノ」

「グラン・トリノ」は2009年公開、クリント・イーストウッドが監督と主演を務めたヒューマンドラマ。クリント・イーストウッド演じるウォルトと近所に引っ越してきたアジア系移民一家との心の交流を描いた物語です。

ウォルトは妻に先立たれ、息子たちとも疎遠になってしまった孤独な元軍人。「俺は嫌われ者だが、女房は世界で最高だった」というセリフから、彼の気難しさと秘めた優しさを知ることができます。ちなみに、グラン・トリノとはウォルトの愛車のこと。観終わった後、心にジーンと染み渡るような重厚な一作です。

おすすめ映画5「英国王のスピーチ」

「英国王のスピーチ」は2011年公開、吃音に悩まされたイギリス王ジョージ6世と、その治療にあたった言語療法士の友情の実話を描いた歴史ドラマ。第83回アカデミー賞では、作品賞など4部門を受賞しました。

コリン・ファース演じる英国王ジョージ6世が、自身の吃音に悩みながらも、周りの人の力を借りて愛される王になるまでを描いたストーリーは思わず涙を誘います。どんな立派な人にも弱みや欠点があり、それらと向き合いながら今を懸命に生きている。当たり前のことながら、日々を忙しく生きる私たちが忘れかけた、大切な何かを思い出させてくれる一作です。

人によって泣きポイントは様々。家族の絆にグッときたり、切ないラブストーリーにホロッと涙がこぼれたり……涙活映画はまさに十人十色です。お疲れメンタルのときは、映画を観てスッキリするのが一番!これらを参考に、あなたにとってのとっておきの一本を探してみて下さいね。

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