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「プーしゃん……」アラサー100名が聞いた可愛すぎる「彼の寝言」

彼の寝言 を聞いたことはありますか?元カノの名前を呟いていた……なんてトラブルになりかけたという話もありますが、大抵は可愛らしいものが多いですよね。

今回は全国の独身女性100人に、「恥ずかしい・かわいい 彼の寝言 」を大調査。思わずニヤけてしまうものばかりで、ほっこりしちゃいますよ!

真面目な彼にキュン!仕事の寝言

「違う!〇〇さん(会社の先輩)と同じようにして!と怒られた。夢の中で仕事をしてたんだと思う」(31歳/パート・アルバイト)

「夜中に突然『すみません、少々お待ちくださいね』といきなり大きい声でハッキリ言う寝言を聞いた時、真面目に毎日仕事してるんだなぁ、と思ったら可愛く思えた」(29歳/会社員)

「仕事の夢を見ていたのか『すみません、すみません』と何度も謝っていたのが可愛かった」(37歳/パート・アルバイト)

「仕事が忙しい時期だったらしく『見積もりも可能ですので、ご検討ください』とはっきりとした口調の寝言」(32歳/会社員)

仕事を頑張っている男性ならではの寝言。仕事のことで頭がいっぱいだと、夢にまで出てきてしまうのかもしれませんね。きちんと休息をとってもらうためにも、寝る直前はテレビを見たり雑談をしたりして、気を紛らしてあげたいものです。

「お腹いっぱい……」食べ物の寝言

「彼の寝言で可愛かったのは、『お腹すいたよー!』でした。よっぽど食いしん坊なのか時々『パスタ!』や『カレー!』なども寝言で喋っていました」(34歳/自営業)

「『みそしる…何でこんなに……美味しい!すっごく美味しいよ、みそ……』味噌汁を食べている夢を見ていたのだと思いますが、その時の様子や声がとにかく可愛かったです」(27歳/派遣社員)

「もうお腹いっぱい……って言ったとき。別にその日の夜、特別お腹いっぱいご飯を食べたわけでもないのに、そう言ってて子どもみたいで可愛いと思った」(32歳/パート・アルバイト)

「ご飯大盛りもう一杯!と叫んでいた。笑ってしまった。どんな夢だったのだろうか」(28歳/パート・アルバイト)

男性は食いしん坊な人が多いもの。夢の中でもご飯を食べていると考えると、なんだか可愛らしいですね。朝起きたら、美味しい朝ごはんを作ってあげたくなっちゃいそうな寝言です。

彼ってマザコン?お子ちゃま言葉の寝言

「ママ。普段言わないし、ママなんて言う見た目ではないのでびっくりした」(27歳/契約社員)

「お母さん大好きだよー。いつまでも、あなたの息子やでー。という寝言を聞きました」(30歳/会社員)

「どういう夢を見ているのか分かりませんが『プーしゃん……』と言っていたり『んんー……にゃあ』と言っていたのを聞きました」(26歳/フリーランス)

「『ママ~もう食べれないよ~』『だっこ~』って言ってました。普段語尾を伸ばしたりしない人なので笑いをこらえるのが大変でした」(29歳/フリーランス)

普段、外で気を張っている男性ほど、心の奥底では「甘えたい」と思っているもの。しかし、プライベートだとしても、なかなか他人に甘えられる人は少ないですよね。夢の中では、母親や彼女に存分に甘えているのかもしれません。

「愛してるよ!」あなたを想った寝言

彼の寝言

「大好き、と寝ぼけながらも言っているのを聞きとても愛おしく感じました」(25歳/会社員)

「いきなりムニャムニャ言い始めたと思ったら、次の瞬間はっきりと『愛してるよ』と言っていた」(33歳/フリーランス)

「私の名前をちゃん付けで呼んだこと。いつも呼び捨てなのに珍しいなと思い、何気なくそう呼んでたことを朝ごはんの時に話したら、真っ赤になって頭抱えてました」(30歳/会社員)

どんな夢だとしても、夢の中でまで自分のことを好きでいてくれるのは嬉しいもの。思わず彼を、抱きしめたくなる寝言ですね。

どんな夢見てるの!?意味不明な 彼の寝言

「『ジュン……』と寝言で呟いてました。彼との会話で『ジュン』という人物が出てきたこともなく、誰なのか気になっていたら、彼が起きるなり『俺、嵐の一員だった夢見た!』と。松潤だったらしいです(笑)」(25歳/パート・アルバイト)

「『このままだと、将来禿げてしまうかもしれない。どうしよう。カツラがほしい』。父親が薄毛なので心配しているのでしょうか」(37歳/フリーランス)

「真夜中に『鼻血出ちゃった!!!』と大きい声を出されたので慌ててタオルを濡らして持っていったのに、本人は気持ちよさそうに寝ていました」(29歳/会社員)

「『駅に行けばあるから!駅に行けばあるから!』と言っていた。結構大きな声で言っていたので、彼の声で起きました。『何が?』と聞いたらスースー寝てました」(28歳/会社員)

「夢」や「寝言」は、ストレスの原因になっているものもあるといいます。仕事の寝言や悩みなどを寝言で呟いていたら、それは彼が疲れているサインかも?

思わず笑ってしまうような可愛らしい寝言ならいいのですが、心配な寝言があれば彼のストレスを少しでも解消できるように、手伝ってあげられるといいかもしれませんね。

■調査地域:全国
■調査対象:独身女性
■有効回答数:100サンプル

 

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