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男が超本気で惚れる「今日は帰りたくない!」と可愛く伝えるサイン

友だち以上、恋人未満の彼。もう少し深い関係になりたいけれど、「はしたない女」だとは思われたくない。恋する乙女であれば、そんなふうに思う日もありますよね。

そこで今回は、30代男性に、女性から言われてキュンとしたセリフを聞いてみました。お気に入りの誘い方を覚えて、意中の彼をゲットしてくださいね。

終電が近づいたら「この後、どうしようか?」

男性から「そろそろ終電だよね?」と聞かれたら、「あ、そうだね。この後、どうする?」と彼に選択を委ねてみましょう。

「終電が近くなっても、女性が時間を気にしない場合は、お持ち帰りOKサインと受け取る。そのあとの展開を考えて、そわそわしてしまう」(30歳/公務員)

終電を気にしない素振りをみせるだけでも、「脈あり」を伝えることができるようです。

「まだ飲み足りない」と雰囲気のあるバーへ

お酒が好きな女性は、「今日はもっと飲みたい気分だなぁ」と言ってみるのもアリ。2軒目はムードのあるバーへ移動し、大人の時間を楽しんでみて。

「ボディタッチが増えると、『お?!』と期待します。ベタだけど、男の本能を刺激したいときは手っ取り早い方法だと思う」(30歳/企画)

「なんだか酔ったみたい……」と着ていたカーディガンを脱いだり、彼の肩にもたれかかったりして、女を意識させるのもさりげないテクとして有効です。

「のんびりできるところに行きたい」と彼に甘える

奥手な彼とのデートは少し大胆に「ふたりだけでのんびりできる、静かなところに行きたいな」と一言。「え、それって、もしかして?!」と彼にエッチな妄想をさせましょう。

ちょっと直接的すぎて抵抗があるという人は、そのあとに「たとえば、カラオケとか」と付け足してもOK。

「帰り道が暗くて、ひとりで歩くの怖いの」家まで送ってもらう

一人暮らしの女性は、彼を部屋まで連れ込む作戦を決行するのもいいでしょう。

「男が女性に『家まで送ろうか』というときは、必ず下心があります。だから女性の方から『送って』なんておねだりされたら、断る理由なんてありませんよ」(33歳/営業)

箱入りのフリをして「家までひとりで帰るのはさみしい」と言えば、男性の性欲を上手に刺激することができます。

大人の恋を始めるには、飲みの場は欠かせません。アルコールの力を借りて、たまには少し大胆な恋愛をしてみるのも新鮮かも!

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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