fbpx

今こそ見てみるべき!幸せになれる「結婚線」は●●だった

遺伝子レベルで相手を見つける「ニオイ合コン」のように、今や「結婚」は科学的に証明できる時代。そんな中、数ある占いの中でも「手相占い」がまた、注目を浴びてくるようです。

女子として気になるのは「結婚線」。自分の手に結婚のヒントが刻まれている……と思うと気になってしまいますよね。今回はそんな結婚線について調べてみました。

そもそも結婚線ってどの線?

「結婚線」とは、小指の付け根と感情線(小指の下から、人差し指・中指方向へ向かって伸びる太い線)の間に現れる1本、または数本の短い横線のこと。手首をねじって、少し横から見ると見やすいと思います。結婚線が2本以上ある人は、長く一番はっきりしている線を中心に判断するようです。

また、右手と左手どちらの結婚線を見ればいいか、多くの解釈があるので、片方の手だけを見るのではなく、両方の手を総合的に見るのがいいかもしれません。

結婚線に薄い縦の線が何本も入って格子状になっている相は、まだ結婚したいと心から願う異性にめぐり会っていない相。自分自身、結婚を切実に願っていないことを示しています。縦線が薄くなってきたり、消えてきたりしますと、「結婚相手出現!」ということになります。

幸せになれる「結婚線」の特徴

さて、それでは良い結婚線の特徴とそれぞれの診断結果をご紹介します。

・長く、ハッキリとした一本線

小指と薬指の間までしっかり伸びる結婚線。この相の持ち主は、理想的な仲むつまじい家庭を築くようです。ただ、左右どちらかだと、その意味は半減されてしまう危険性も。

・結婚線が手のひらの方へ上向き

結婚線は指の方へとゆるやかに上向きに伸びるのがよい線。結婚運は大吉といえます。理想以上の人と幸せ一杯の結婚生活を送ることができます。

ほかにも、両手を合わせてみる方法もあります。両手を合わせて、はっきりした結婚線が左右同じ位置にある場合は、今の彼との結婚の可能性が高いことを表します。

もちろん、ここで紹介したものは数ある解釈のほんの一部。さまざまな情報を取り入れてみるのもよいでしょう。

結婚線はよく変化する線の代表とされています。手相の変化を楽しみにしつつ、婚活のモチベーションアップにつなげるのも良いかもしれませんね。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

>> article
この記事を読んだ人におすすめ