恋愛と結婚は別腹?6割の既婚男性が「結婚したいタイプは別」と回答

「恋愛と結婚は別物」という話をよく聞きますよね。既婚男性は「恋愛と結婚」の違いをどう捉えているのでしょうか。ある研究所が20~69歳の既婚男女863名を対象に行った「『恋愛と結婚』に関するアンケート調査」から紐解きます。

「結婚したいタイプ」と「付き合いたいタイプ」は別

まずは既婚者に「今の奥様・旦那様は、結婚前にお付き合いしてきた人と同じタイプですか?違うタイプですか?」と質問。

既婚男性のうち約6割の男性が、今までお付き合いした人とは「違うタイプ」と結婚していることが分かりました。

「結婚前にお付き合いしてきた女性と結婚した女性が同じタイプ」と答えた男性は16.6%。
「どちらかというと同じタイプ」という男性が23.3%、
「どちらかというと違うタイプ」という男性が33.1%、
「全く違うタイプ」という男性が27.0%という結果に。

「付き合うならふんわりした癒し系がよかったが、結婚となるとしっかり者で切り替えが早く臨機応変型のタイプが向いていると思うから」(49歳/ 男性)

という意見が見られました。これにはどうやら「結婚は現実社会でサバイバルするためのチーム作り」という、男性ならではの現実的な考え方が関係しているようです。

結婚の決め手となったポイントは?

次に既婚者に「なぜこれまでにお付き合いした人ではなく、今の奥様(旦那様)と結婚したのですか?今の奥様(旦那様)は何が違いましたか?」という質問を実施。

最も多かった回答は「ありのままの自分でいられるから」というものでした。具体的には

「一緒に生活していくことが極自然だったから」(48歳/男性)

「人生の価値を共有できると思ったから」(50歳/男性)

など「価値観が合うから」という声も多く挙げられました。彼女のために多少無理することも楽しかった恋愛とは違い、結婚は居心地の良さや安心感、価値観の一致などを求める傾向にあるようです。「結婚相手」と「交際相手」は違うという意見にも頷けますね。

なんと72.7%が「恋愛と結婚は別物」

最後に「恋愛と結婚は別物だと思いますか?」と質問。これには男女あわせて、「そう思う」が39.9%、「まあまあそう思う」が32.8%、「あまりそう思わない」が21.6%、「全くそう思わない」が 5.7%。「そう思う」と「まあまあそう思う」を合わせると、なんと72.7%が「恋愛と結婚は別物」と回答していました。

不思議なことに、結婚前にお付き合いした人数が増えるほど「恋愛と結婚は別物」という現実的な結論に行き着くようです。理由として

「結婚は相手の家族も含めて背負うことだから」(50歳/男性)

「経済力も大事だから」(28歳/男性)

「結婚は家族に関わることだから」というといった現実的な問題を視野に入れている意見が多く挙げられました。

今交際している人が「結婚相手」に向いてるとは限りませんし、「交際相手」としては全く意識していなかった人が意外にも「結婚相手」には向いていたなんてこともあるかも!婚活においても視野が広がる既婚者のアンケート結果ですね。

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