【一言でわかる恋愛心理】「愛情表現」に隠された男の本音

「好き」や「愛してる」といった甘い囁き、キスやハグなどの肌と肌の触れ合い、これらの相手を近くに感じることができる言動や行動は男女の関係においてとても大切。ですが、あなたはそんな愛情表現の裏に隠された彼の本音に気付いていますか?

前回に引き続き、藤田徳人・上原英範著『“ちょっとした一言”でわかる恋愛心理』を参考に、男性が彼女に見せる「愛情表現」から男の本音を暴いていきましょう。

「君は妹みたいな存在」=「君は俺のファン」

男性は本能的に、女性よりも支配的なポジションにいたいと考える生き物。この言葉が彼女に対して使われることは少ないですが、「友達以上恋人未満のカップル」の間ではよく聞かれるセリフかもしれません。

「私のことどう思う?」の回答が「妹みたいで可愛い」だった場合は要注意。恋愛対象外であることを暗に伝えようとしているか、「俺のファンでいてくれ」という彼の身勝手に付き合わされる可能性があります。ファンは彼の恋路を邪魔してはいけませんし、モノや愛情を捧げても見返りを期待してはいけません。妹とは名ばかり、都合のいい女だと思われていることを自覚しすぐに手を引きましょう。

ですが、あなたが彼にとっての高嶺の花的存在である場合は「妹」の意味はかなり違ってきます。その場合は「君は僕にとって妹みたいな存在なんだ。やましい気持ちがあるわけじゃないから警戒しないで」という意味になり、ある種のアピールになります。恋愛感情を示したいけどそれができないジレンマが隠されているわけで脈アリともとれます。彼がどちらの意味で使っているのか、慎重に判断してみて下さい。

「君は素直でいいね」=「君は扱いやすい女だ」

素直であるということは、簡単にいってしまえば「従順」であるということ。男性は本能的に、従順であればあるほどその女性の性格がよいと認識するといわれています。男性は女性に比べて嘘をつくのが下手な生き物なので、浮気も一発で見抜いてしまうような鋭すぎる彼女は困るわけです。少し極端な考え方ではありますが、男性にとって素直な女性のほうが扱いやすく好都合といえば分かりやすいかもしれません。

要は、「素直」とは優劣関係をはっきり示し、これを使う者は使われる者に対して支配的な立場にいるということを明らかにする言葉だということ。女性にとっては何とも感じの悪い言葉にも聞こえますが、「あなたの言うことに従います。あなたは私のモノです」と彼の征服欲を満たすことができる女性がモテるのもまた事実です。

実際の立場はどうであれ、男性に「素直」という言葉を言わせることができれば、あなたは性格的に合格点をもらったということ。彼があなたに対して好意を抱いているからこそ言えるセリフでもあります。「素直」を逆手にとって賢く恋愛しましょう。

「君といると落ち着く」=「僕から離れないで」

女性なら「私といてもドキドキしないの?」と心配になってしまいそうなこの言葉ですが、実はかなり好意的なセリフ。なぜならときめきで胸がいっぱいの状態に不安や緊張は付きもの。ときめきとは、不安や緊張といったナーバスな感情によって生み出されるものです。

目の前の異性を好きになればなるほど、その異性が誰かにとられてしまうのではないかと不安を感じたり、自分をもっとよく見せたいという気持ちが空回りして緊張したり、そんな不安定な感情がときめきを作り出しています。ですが、そんな魅力的で誰かに横取りされてしまうかもしれない彼女も、自分のそばにいるときは誰にも奪われないので一番安心できるのです。このセリフは、彼があなたにゾッコンである証拠と考えていいでしょう。

ですが一つ注意したいのは、彼が主導権を握っている恋愛の場合は意味合いが違ってくるという点。この場合は彼が安心しきって、あなたとのお付き合いに不安や緊張を感じていない可能性があります。「君といると落ち着く」という言葉は、そのような倦怠気分をカモフラージュする便利な言い回しでもあるので注意して下さい。

世の中には知らないほうが幸せなこともたくさんあります。ですが、気付いたからこそ策を講じることができた問題もたくさんあるはず。時には、怖がらず彼の本音に耳を傾けてみることも大切かもしれませんね。

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