家庭的「オレ様」男にご用心
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家事好き男子が増えている今日このごろ。無精者の筆者からすると「楽でき・・・もとい、いっしょに住んだときに進んで手伝ってくれそう」と大歓迎の風潮である。だけど実際はそんなに甘くない?!
A子のノロケ「なんだか大事にされてる気分」

「家事が得意な男っていいよねー」といっていたA子。
それをアピールした甲斐あってか、自称・家事好きの彼をゲットした。
洗濯が好きで料理も得意、お菓子作りもできる・・・。
一人暮らしなのでそのほか一通りの家事はできるらしい。理想的である。
「洗い物も進んで洗ってくれるし、誕生日にケーキ焼いてくれるし・・・なんか大事にされてる気分になるんだよねー」
た、誕生日にケーキ?微妙・・・と思う方もいるかもしれない。
A子は「太くてごつごつした手でかわいいケーキをがんばって作ってる姿を想像するとゾクゾクする」性質なので、そこはむしろツボらしい。
「家事好き男子が彼氏」って、やっぱりいいこと尽くしなのか?
しかし、その問いにA子は首を横に振った・・・。
家庭的「オレ様」男のワナ
よく見ると誕生日のケーキは生焼け、グラスや皿には油汚れが目立つ。
さりげなくケーキを残せば「何?オレの作ったケーキが食えないっていうの?」と迫られる。
洗い残しについても指摘しようとすると嫌~な雰囲気に・・・。
自分のやり方ができあがっている彼にとって、自分のやり方が一番。
少しでも口を挟むとすぐにケンカ腰になり、反論できない状態になってしまう。
ただの家事好き男子なら問題はないかもしれない。
問題は「家事好き」をアピールしてくる「オレ様」男にあるのだ。
彼には「家事は女性がやるもの。だから家事をこなす自分は偉い」という意識がある。
そのため、褒めなかったり喜んでいる姿を見せなかったりするとたちまち機嫌が悪くなる。
ほかにも料理を手伝って「手際が悪い」と小姑のようにチェックをいれられたり、洗濯物のたたみ方で怒られたりと、とにかく細かい。
「家事ができる」という自負があるからかやたらと見る目が厳しいのだ。
家庭的な男性は女性の味方と思いきや、逆に「女のくせに」と攻撃することも。
家事スキルが高いならまだいい。
中途半端なスキルの「オレ様」・・・これは厄介である。
はじめが肝心?家事好き男子の正しい育てかた
筆者が思うに、正しく育てるポイントは2つ。
・褒めるよりも感謝する
・自分も家事をがんばる!
相手を持ち上げようとすると嘘くさい言葉になってしまう
無理に褒めるより、素直に感謝を表そう。そのほうがお互い気持ちよく過ごせるはず。
また、ちょこちょこ動いている姿を見せ、家事の話題を振ってみるのもいいだろう。
「いっしょにがんばろう!」という姿勢は、暗に「わたしもやるけど、あなたもやってよね」という意思表示になる。
このように「対等である」ことを前面に出されると、なんとなく「やろう」と思えるもの。
それを積み重ねるうちにお互いの家事スキルが上がり、彼は家事を自然にこなす家庭的男子に育つという算段である。
彼がオレ様化しないうちに、こんなひとことから始めてみては。
「やってくれたんだ~!ありがとう!わたしももっとがんばるね!」

【 家庭的「オレ様」男にご用心 】 への8件のコメント
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家事好きでしかもオレ様な男子ですか~。なかなか疲れますね。だいたい「家事は女性がやるもの」という大前提が心の奥底に埋め込まれている男っていかがなもの?どうせ一緒に暮らすなら、いちいち気づかいをしなくて済むヒトがいいなぁ…などと考えてしまうわたしでした。
tomwaitsさま、コメントありがとうございます。
「家事は女性がやる」と(意識しなくとも)思っている男性は、なんだかんだでけっこう多いです。
うっかり女性が張り切ってしまうとそれが助長されます。
いっしょに暮らすなら、自分も相手も気楽にやっていきたいものですね。
うーん、でも、この男女逆はよくあった光景のような・・・。家事好きアピールして、「ケーキ失敗しちゃったの、てへ。」系とか、お料理失敗したけど、「美味しいよっ」て言って無理して食べてくれてた男性がいたわけで・・・。
男女関係なく、してあげた感を押し付けるのがいけないのだと改めて思いました~。
marilynさま、コメントありがとうございます。
そうなんです。人のフリ見て・・・なんですよね。
気をつけねば、です。
「家事は女性がやる」と思っている男性が多い中で、やっぱりテキパキこなせる男性は断然一緒に暮らしやすいと思います。感謝するだけで色々してくれるならオレ様ぶりをおだてていればよいのかも?!
hirohiraiさま、コメントありがとうございます。
感謝は大事ですよね!
でも「オレ様」までいってしまうと注意ができない(笑)
彼にとっては家事をやっているというより趣味なんですよね。
そのへんとどう付き合っていくかがお互いにとって重要になってくる気がします。
わたしも遭遇しました!
デキルことをアピールされて、
1枚のお皿洗うのに1分ほどかけてピカピカにして綺麗好きをアピールされました。
ほかの事で「オレ様」タイプだと分かったんですが、
家庭的をアピールする人は気をつけた方がいいかもしれないですね。
chisonoioさま、コメントありがとうございます。
一枚のお皿に一分となると、もはや職人ですね。
しかし家庭的オレ様において、お皿洗いは好物と思われます。
お皿洗い自体は地味なので「褒めてくれアピール」がセットでついてくるという・・・。