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激しい夜を!「セックスの回数が減らない」カップルの特徴

お付き合いが長くなると、セックスの回数が減ってしまうカップルも多いみたい。その一方で、いつまでもセックスの回数が減らないカップルもまた存在しているんです。セックスが減らないカップルにはどのような特徴があるのでしょうか?

今回は、セックスが減らないカップルの特徴5つを見て行きましょう。

男性側のセックスが強いカップル

言わずもがなですよね。男性がセックスが強ければおのずと回数は増えます。男性にもいろいろなタイプがいて、性欲が強い人は毎日何回でもできる人もいれば、週に一度あれば満足という人もいます。

女性側が、その男性のセックスの頻度と相性が合う合わないも、とても重要。そういう点も体が合う合わないという1つの基準になるのかもしれません。

同棲、結婚しても寝室が別なカップル

海外では、一緒のベッドに寝ないと訴訟を起こされてしまうなんてこともあるみたいですが、日本人は外国の人とは少し考え方が違うみたい。同棲、結婚をしても寝室が別のカップルは、セックスの回数も増えるみたいです。

確かに、毎日だらしない顔で寝ている彼女を見ていたら、セックスをする気持ちも減ってしまうかも。近くにいても他人というスタンスを取ると、男性の独占欲を刺激してセックスの回数が増えるようです。

女性が肌の露出を控えているカップル

女性側が肌の露出を控えているカップルほど、セックスの頻度は高いのだそう。それはきっと、男性は視覚で性欲に火が付く人がほとんどだから。確かに、人間誰にでも「慣れ」や、「飽き」は訪れるもの。

お泊りで一緒にお風呂に入ったり、夏場露出の高い服を着ていれば男性も女性の体を見慣れてセックスしたい気持ちが減ってしまうのかもしれません。露出をなるべく抑えることで、男性のセックスへの情熱を高めることができます。

女性側が自分磨きを忘れないカップル

カップルの女性側が自分磨きを忘れずに、お洒落に力を入れているカップルはセックスの回数が落ちないと言われています。同棲や結婚をして、お付き合いが長くなると、どうしても女性側がおしゃれをサボリがち。女性がお洒落をサボると不思議なもので男性は「俺のものになった」と安心するのだとか。

確かに彼女がお洒落に力を入れて、いつまでも綺麗でいたら、「他の誰かに取られてしまうかも」と焦る気持ちが男性側に生まれるのかもしれませんね。

実は、男性の性欲と「独占欲」は密接に関係しています。男性の独占欲を刺激することで、セックスの回数も上がるのだとか。いい例が、ヤキモチを妬かせること。他の男性と楽しそうに話しているあなたを見た後にセックスをすると「俺のほうがいいだろう!」と激しくなったりしますよね。

男性の独占欲に火をつけるためにも、極端に仲良くなりすぎるのは良くないのかもしれませんね。

みなみ恭子
みなみ恭子

性を探求するエロティシズム専門家。自身の経験をもとに、女性がもっとセックスを楽しみ、快楽を追求するための記事を執筆中。

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