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武士の家計簿[映画レビュー]

逆境に強く、家庭で底力を発揮する江戸の女性の美しさに憧れます!

– あらすじ –
いまをときめく堺雅人とドラマ「ごくせん」などの仲間由紀恵が夫婦役で共演する時代劇ホームドラマ『武士の家計簿』は、女子さんたちに「結婚とは、家族とは、夫婦とは…」を教えてくれる心温まる物語です。 舞台は江戸時代後半。加賀藩の御算用者(会計処理の専門家)の猪山一家。長男の直之は商家の娘・お駒(仲間由紀恵)を嫁にもらい、御算用者としても出世したが、身分が高くなるにつれ出費も増え、猪山家の家計は火の車に! しかし、直之は得意の会計処理能力を駆使し、毎日家計簿をつけて大節約を開始する。 共演は、松坂慶子、中村雅俊、西村雅彦など演技派がズラリ。最近流行りの時代劇だけれど侍同士の闘いはなく、猪山一家の生活を家計を通して見つめるホームドラマになっています。 監督は『間宮兄弟』『椿三十郎』などの巨匠・森田芳光。

12月4日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
監督:森田芳光
出演:堺雅人、仲間由紀恵、松坂慶子、中村雅俊、草笛光子、西村雅彦
原作:磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』新潮新書刊
配給:アスミック・エース、松竹
(C)2010「武士の家計簿」製作委員会

ヒロインは男に都合のいい女?いえいえスゴイ底力あり!

主人公は猪山家の長男・直之(堺雅人)。

彼の人生を家庭を通して描く物語ですが、この映画のキーポイントとなるのは妻のお駒(仲間由紀恵)。

夫が出世し、彼女は江戸のセレブ妻になるのですが、夫のいぬ前に豪華ランチ、お稽古、お買いもの~という現代のセレブ妻とは大違い。

常に夫の身の回りのすべてを世話し、彼の生活を支え、3歩後ろを歩き、決しておねだりなどしない。

一見、男にとって都合のいい女?と思いきや、いざというときに強さを発揮する、底力のある女性で、これがなかなか素敵なのです。

女子たちへ「いい嫁になろうとするべからず」!?

お駒は大変バランスのとれた女性。とてもいい嫁ですが、決してやりすぎません。

彼女が嫁入りしたばかりとき、お台所に立とうとするが、猪山家には料理番の女性がいた。

手伝おうとするお駒に、姑(松坂慶子)が「そんなことはしなくてよいのです。

一度やってしまうと、やるのが当たり前になってしまう」と言う。素晴らしい! そうそう、そうなんです。

いい嫁になろう、褒めてもらおうと頑張りすぎると、それが日常になってしまい、できないときに「アラ、手抜いてない?」と思われてしまう。

やりすぎは自分の首をしめることになるのですよ。これは今後、結婚するかもしれない女子さん、学ぶべき!

心身ともにたくましい、江戸の女性たちに拍手!

そんな姑の教えもあって、お駒も自分のスタイルで夫を支えていきます。

育児のことで夫と対立をすることもありますが、苦しみながらも立派に育児も成し遂げます。

正直、堺雅人さん演じる直之は、曲がったことが大嫌い、融通のきかない、ケチケチ亭主です。

そんな彼ですが、誠実であることは確か。お駒は、欠点には目をつむり、長所を見出して支えてゆくのです。

貧乏しても「工夫して生活するのは楽しいです」と言える強さ! 仲間由紀恵さんの好演もあって、とっても好感度大のお駒。

強い女を誇示せずとも、心身ともにたくましい!江戸時代の女性って素敵だなあと、きっとホレボレしちゃいますよ。

結婚願望度★★★★☆(家族っていいなと思わせてくれる)
江戸の女子力★★★★★(バランスがとれて強く素敵です)
お着物うっとり度★★★☆☆(質素だけど上品です)

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■応募締め切り:11/15
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<試写会プレゼント情報>

■応募方法:終了しました。
■試写会日時:11月2日(火) 18:00開場 18:30開映
■場所:よみうりホール(東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)
■当選者数:10組20様分(抽選にて)
※発表は試写会招待状チケットの発送をもってかえさせて頂きます。
■締め切り:終了しました
■お問い合わせ:東京女スタイル試写会プレゼント係(info@sucmedia.co.jp)

<劇場公開情報>

■タイトル:「武士の家計簿」
■上映:12月4日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
■監督:森田芳光
■出演:堺雅人、仲間由紀恵、松坂慶子、中村雅俊、草笛光子、西村雅彦
■原作:磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』新潮新書刊
■配給:アスミック・エース、松竹
■公式サイト:武士の家計簿

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