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ハダカの三浦春馬に垂々涎々!全国のアラサー女子が「ラスト・シンデレラ」に夢中

フジテレビ系連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」が女子の間で話題となっている。

視聴率は、初回の放送から右肩上がで、6月6日に放送された第9話の平均視聴率が15.9%と、これまでの最高を更新した。

フェロモン垂れ流しの三浦春馬に女子が悶絶!

「ラスト・シンデレラ」は、“オッサン化”した39歳女子・桜(篠原涼子)が主人公のラブコメディ。長いこと恋人がいなかった桜の前に、突如現れた24歳の男性・広斗(三浦春馬)との恋を描く。

夜10時台の放送ながら「ちょっとエッチな大人の恋物語」とキャッチフレーズを構えるだけあり、ベッドシーンが満載。中でも、セクシーな表情とガッチリした体つきの三浦春馬に、全国の女子が釘付けになっている。ドラマにハマる女子の声を聞いた。

「春馬の裸がすごくいい。腕も太いし、胸板も厚い、まさに理想の体型です。上半身裸の春馬とイチャイチャするとか……羨ましすぎる! 私も抱かれたい(笑)」(26歳・メーカー)

「ベッドの上で桜にまたがって服を脱がせる……こんなとこまで見せちゃっていいの? と毎回大興奮です! まるで女性向けアダルトビデオを見ているみたい。最近の唯一の楽しみです」(31歳・教育)

「ラブシーン目当てで見ています(笑)。無邪気に体を求める広斗が最高にかわいい! 女の子がやってほしいことを見事についている」(35歳・商社)

一方で、桜と同世代の女性からはネガティブな意見もある。

「年下男性にハマるアラフォーって、なんか見てて痛い……。早く立花(藤木直人)とくっついてくれ(笑)」(40歳・出版)

「たしかにイケメンの年下クンとの夢を見せてくれるけど、キラキラした広斗に比べると、桜はやっぱり見劣りする。同世代だけに、ちょっと胸が痛いですね」(39歳・メーカー)

年下クンとの濃厚シーンを描くドラマと俳優はブレイクする!?

濃厚なラブシーンで話題になったドラマと言えば「セカンドバージン」がある。不倫という禁忌を犯していた「セカンドバージン」にくらべると「ラスト・シンデレラ」は爽やかな印象だが、どちらも年が離れた年下男性とのラブシーンが見せ場。

年下男性のカラダとベッドシーンを見せるドラマは話題性の強いものが多い。「年下クンと寝てみたい!」という女性の隠れた本能を刺激するのだろうか。

ドラマとともに、しなやかなカラダと抱きっぷりを見せた長谷川博己もブレイクした。同じくフェロモンで女子を興奮させる三浦春馬も、今一番旬な俳優と言ってもいい。「anan」でヌードを見せる日も近い?

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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