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【芸能記者レッド】ウーマン・村本が襲われたストーカー被害がコワすぎる

27日の深夜(日付では28日)、「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(34)がラジオのニッポン放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」に生出演。そこでストーカー被害の詳しい内容を告白しました。

今月18日、村本さんをストーカーしていた都内に住む24歳の女子大生が逮捕されていますが、その犯行はいままで詳しく公表されてきませんでした。村本さんによると、この女のストーカー行為は2年前に始まったとか。最初は村本さんが住むマンションのポストに青い花と一緒に手紙が入っていたとか。その手紙にには「退屈させないでね」と手描きされていたそうです。

ここまではよくある話しでしょう。その次に、黄色い花と黒い手紙が入っていました。ところが黒い手紙は村本さんの住所を何度も書いたために、黒く塗りつぶされたものだったのです。

もうホラー映画の世界ですよ。最後に届いたのは赤い花と手紙で、手紙には「ヒント、信号」と書かれていました。そう青→黄→赤・・・。村本さんは 危険を感じたそうですが、あたりまえですね。

その後、深夜2時にキツネのお面で顔を隠した女が部屋をピンポン。ここでようやく警察に相談しますが警察は動かず、警告しただけでした。

女が逮捕されたのは、女が自宅マンションで待ち伏せしている様子を村本さん自身がムービーで撮影。それを証拠として提出し、吉本の劇場前で女を発見し警察に通報したからです。

警察は本気になれば住所もわかるのですが、日本の警察は絶対に動きません(断言)。

村本さんは「僕に何かがないと逮捕されない!ということは僕が刺されるのを待つしかないわけですよ!何かされてからでは遅い!」と訴えていましたが、経験したことがないと日本の警察の無意味さはわからないでしょうね。

村本さんは「他にもストーカーがいる」と告白。「歩く道に死体が転がっているでしょう」という手紙が何度も届いたり、盗聴器が入っている可能性があるぬいぐるみも届くそう。どうしてこんな狂った人間が増えちゃったんでしょうね?

芸能記者レッド

この道10年の雑誌記者 online loans with bad credit。様々な芸能ウラ事情に精通。Twitterはこちら

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