女性4千人が選んだおすすめの恋愛ドラマランキングBEST60!あなたの胸キュン恋愛ドラマは?

あなたの好きな恋愛ドラマは何ですか?恋愛ドラマの多くは時代を映していて自分の青春や懐かしさを感じます。

あなたの好きな恋愛ドラマは何位?人気ランキングでまとめて紹介

一番好きだった恋愛ドラマはどんな作品ですか?恋愛ドラマは笑える、感動する。今回は30代の女性4,042人を対象に高視聴率の恋愛ドラマ60作品から好きな恋愛ドラマのアンケートを取ってみました。

昔懐かしの恋愛トレンディドラマから学園ドラマまで。幅広い支持を得られたドラマを読者の投票により一挙人気ランキングで紹介しあmす。さて、第1位に選ばれた恋愛ドラマは何位に入ってる?

60位~51位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

60位『親愛なる者へ』(1992)最高視聴率24.4%  1票

「トレンディドラマの代表格、浅野ゆう子と柳葉敏郎の初夫婦役が話題」

主演:浅野ゆう子、柳葉敏郎、横山めぐみ、中島みゆき、小坂一也、斉藤慶子、佐藤浩市/系列:フジテレビ

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『親愛なる者へ』あらすじ

以前の恋人・奥寺(佐藤浩市)を忘れられず結婚相手・望(柳葉敏郎)の子を堕胎してしまう主人公凪子(浅野ゆう子)。妻の凪子を愛しながらも以前恋した女性・るい子(横山めぐみ)と再会し不倫関係に。凪子の元恋人奥寺は自信家。再会時には結婚している凪子を平然と口説くゴーイングマイウェイな男。ラブラブに見えた結婚三年目の夫婦がダブル不倫の末に破局へと突き進む恋ドラ。

『親愛なる者へ』見どころ

恋愛ドラマよりトレンディドラマか?1990年代フジテレビを代表するトレンディドラマで常に主役の浅野ゆう子と柳葉敏郎の初の夫婦役での共演ということで、ファンの話題をさらっていた人気ドラマ。主題歌の「浅い眠り」と挿入歌の「つめたい別れ」「時代」など中島みゆきの曲で彩られた世界観。中島みゆき自身も第2回目と最終話に産婦人科医の役を好演。2012年に韓国ドラマにメイクされた国境を超えた根強い人気ドラマ。

『親愛なる者へ』視聴者の感想
  • 結婚した凪子に「幸せにするよ。やり直そう!」なんて口説く佐藤浩市にキューーーン!非凡な性格の佐藤浩市にメロメロ。
  • 夫との子どもを身勝手な理由で堕胎。思いつめやすい凪子の暴走が怖い。たまに出てくる中島みゆきの存在が半端ない
  • 最終話のぎばちゃんの「凪子、愛している」ってセリフに泣けた。9話ドラマ「別れまでの900m」で凪子が離婚届に「ありがとう!」って書いてるとこもキュンときて泣けた~!

59位『おいしい関係 』(1996)最高視聴率:25.5%  2票

「月9で少女漫画原作の恋愛ドラマを放映するのは珍しく話題に」

主演:中山美穂、唐沢寿明、飯島直子、宅麻伸、草なぎ剛/系列:フジテレビ

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『おいしい関係 』あらすじ

裕福な家庭のお嬢様育ちの藤原百恵(中山美穂)は、短大卒業間近に父親を亡くす。母とともに一気に貧乏住まいに転落し短大も中退。藤原百恵(中山美穂)はお金もないのに偶然立ち寄ったフランス料理店「プチ・ラパン」で、父と食べた思い出の料理を次々と注文。藤原百恵(中山美穂)はご飯すら炊けないのに、味をみる舌の力だけは超一流の百恵。その店の味に感動し、自らもシェフとなるべくその店で働き始める。凄腕シェフの織田圭二からビシバシと厳しく指導されるも、持ち前の前向きさで立ち向かう百恵はいつしか圭二に恋心を抱き始める。

『おいしい関係 』見どころ

大人気漫画家の槇村さとるの人気コミックをドラマ化。当時の月9で少女漫画原作の恋愛ドラマを放映するのは珍しく話題を呼んだ。同月曜の20時~テレビ朝日系列で「いたずらなkiss」が放映されており、漫画原作が主流化するさきがけの時代でもあった。長い原作を1クールのドラマに仕立てた野沢尚の脚本はさすがだが、残念ながら途中降板し橋部敦子と交代。当時は無名の宮藤官九郎もちょい役で出演。2007年には台湾でドラマ化。

『おいしい関係 』視聴者の感想
  • オススメの恋愛ドラマ。草彅剛君が脇役で当時も今もまるで変わらず笑えるドラマ。
  • 唐沢寿明より宅麻伸派だったのでラストは失望。唐沢寿明の彼女役もちょっと可愛そう。
  • 当時の景気の良さはバブルならではのもの。知る人ぞ知るバブル時代がちゃんと描かれているドラマ。
  • 中山美穂さん演じる主人公がちょっとずつ作品中で大きくなる姿は少女漫画みたい?

58位『そのうち結婚する君へ』(1994)最高視聴率:29.8%  3票

「男女の恋愛価値観を秋元康の独自の観点で描かれている」

主演:藤谷美和子、仲村トオル、坂井真紀、 池田聡、吉田日出子/系列:日本テレビ

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『そのうち結婚する君へ』あらすじ

式場のダブルブッキングで挙式できず、入籍だけ済ませる新婚夫婦の古沢佳子(藤谷美和子)と唐島信人(仲村トオル)。3か月後に改めて挙式を控えた身で再会した元恋人の健治(世良公則)に心揺れる佳子。優しいと思っていた信人の弱さと義母の嫌味な性質を目の当たりにし、唐島家から心はなれてしまう佳子。恋愛感情は消えていく一方で再会した健治は見事に会社の後継者として成長していた…

『そのうち結婚する君へ』見どころ

男と女の恋愛や結婚の価値観を筆者・秋元康の観点から書かれているドラマ。結婚するためにはどのように自分を磨いていけばいいのかなど、未婚男女には恋愛バイブル的なとらえ方をされた。結婚とはを意識した人も多いのでは。高視聴率をたたき出した「家なき子」の前年度枠のドラマだったゆえに印象が薄いが、最終回の視聴率は29.8%という、1994年の大人気ドラマ。主題歌よりも挿入歌の「愛が生まれた日」が、CD売り上げ100万枚を超える大ヒットを記録した。結婚を深く考えるドラマ。

『そのうち結婚する君へ』視聴者の感想
  • この時代の恋ドラってもっと極端な感じだったけど、これは男女のどちらにも傾かず、中立な視点で結婚に対して描かれていたところが好きだった。
  • 恋愛指南書って気持ちで見てたドラマ。「いい女は、多くの男に持てる女じゃなく、たった一人のいい男を選べる女」なんて、恋愛の格言は思わずメモで残しちゃってた。
  • ヒロインの藤谷美和子が、尻軽にあっちいったりこっちいったりせずに、きっぱりと両方に見切りをつける潔さが好感。女の芯の強さを感じるドラマだった。

57位『恋も2度目なら』(1995)最高視聴率:23.2%  4票

「日本一の最低男と言われたさんまのハマり役」

主演:明石家さんま、葉月里緒菜、羽野晶紀、松岡俊介、渡辺いっけい、佐藤浩市/系列:日本テレビ

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『恋も2度目なら』あらすじ

コンビニ本部で課長で遊び人の耕介(明石家さんま)は大阪に単身赴任している間、妻の紀子(浅田美代子)に隠れて、小町(羽野晶紀)と不倫関係に。東京本社に戻って小町と関係を清算するつもりだったが。耕介は東京に戻ると妻に離婚を切り出され、小町は東京まで追いかけてきて……。 一方、年下の上司である新三郎(佐藤浩市)も女子大生の麻由美(葉月里緒奈)と付き合うが次第に耕助に惹かれていく。

『恋も2度目なら』見どころ

関西弁で女性にだらしない「日本一の最低男」と言われた明石家さんまのハマり役。離婚後初めてのレギュラードラマで結婚前のキャラが戻ってきたという感じ。第1回のタイトルにある「バツイチ」という言葉はさんまが生み出した。 不倫の話ではあるが、なぜか明るく感じる内容である。妻からすれば冗談じゃない!と思いそうだが……佐藤とのコンビネーションもバッチリ。 続編ではないが、同じ枠で2年後に『恋のバカンス』制作。コミカルな恋愛ドラマの側面もある。

『恋も2度目なら』視聴者の感想
  • さんまと葉月共演ドラマって懐かしい。これも恋愛ドラマのカテなのか疑問あるが、佐藤浩市が葉月を突き放すシーン記憶が鮮明で印象深い。
  • 脇役の川上麻衣子も好演でした。渡辺いっけいも名演技。
  • だんだん壊れていく佐藤浩市と葉月里緒菜がよかった。絶対オススメ!
  • この恋愛ドラマで葉月里緒菜がさんまに言う台詞の短歌「うたたねに 恋しき人を みてしより 夢てふものは 頼みそめてき」とても印象的。

56位『素晴らしきかな人生』(1993)最高視聴率:25.0%  5票

「当時子役のともさかりえは、このドラマをきっかけに大ブレイク」

主演:浅野ゆう子、織田裕二、富田靖子、七瀬なつみ、ともさかりえ/系列:フジテレビ

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『素晴らしきかな人生』あらすじ

一人娘・遥(ともさかりえ)とシングルマザーとして、料理学校講師をしながら暮らす高畑結女(浅野温子)。遥の本当の父親である永沢邦夫(田中健)の弟・貢(織田裕二)と再会。貢は遥の通う中学校教師。PTA役員となった結女に対し、かつての恋心を思い出し猛アタックする貢。同時に、遥の育ての父親で離婚した元夫の穂坂新平も結女と遥をなにかと気にかけてくる。更にかつて一番愛していた恋人である永沢邦夫とも再会し、母として女として揺れ動く結女の心を情熱的に描く恋愛ドラマ。

『素晴らしきかな人生』見どころ

1993年のフジテレビ系列の人気恋愛ドラマ。フジテレビの黄金時代を支えたキャスング。本作でテレビドラマ初出演のともさかりえはこのドラマで大ブレイク。作中では遥目線でナレーションもつとめた。貢が結女と近づくほどに、恨みを募らせる貢の恋人・伊藤初音(富田靖子)の言動は、現代で言うストーカーそのもの。残念ながら当時には「ストーカー」という言葉さえなく、ただただ恐怖の旋律だけが視聴者の心に残った。このドラマのDVD化を待望する声も多い。

『素晴らしきかな人生』視聴者の感想
  • 個人的には富田靖子の迫真の演技が一番印象に残っている恋愛ドラマ!再放送やDVD化を待ち望んでいます。
  • 子役のともさかりえがどんどん可愛く見えてくるから不思議。
  • シングルマザー・ストーカー・乳がんで泥沼な展開なのに「きれいな恋愛ストーリー」として印象が強い。オススメの作品のような気がします。
  • 子ども心で面白いと思ったけどDVDないの?CSで再放送を見逃した。オススメのドラマ!

55位『DAYS』(1998)最高視聴率:23.7%  6票

「成人式の暴動が報道が話題となった年の新成人を主役にした青春恋愛ドラマ」

主演:長瀬智也、金子賢、小橋賢児、中谷美紀、菅野美穂/系列:フジテレビ

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『DAYS』あらすじ

6人の若者が18歳で上京するところから始まる。同じ板金工場で働く鉄哉(長瀬智也)と壮太(金子賢)。ネイルサロンで働くまゆみ(中谷美紀)と奈々子(菅野美穂)。奈々子と同郷でモデルを目指す一子(MIKI)。画家になるため芸大を受験する潤(小橋賢児)。上京から2年が経ち、成人式をきっかけに出会った6人が、挫折や別れを経験し成長していく姿を描いた青春ドラマ。

『DAYS』見どころ

成人式の暴動がニュースで話題になり新成人を主役にして大人になり切れない複雑な感情を持っているように描かれている。恋愛要素は少なめで悩みや不安よりリアルさを追求している作品。月9ドラマは恋愛ドラマが多かったが、青春テーマであり画期的なドラマ。

『DAYS』視聴者の感想
  • 小橋賢児が懐かしい!大好きな恋愛ドラマでした。
  • 主演が長瀬で恋愛も仕事もこなす軽いコメディドラマの印象だったけど重めの内容に意外。
  • 中谷美紀と菅野美穂が同居人で同じ男性(長瀬智也)を奪い合う。嫉妬と友情が混在したドラマ。
  • よくある展開だけど若い頃の男女関係ってこんな感じだなーと懐かしくて微笑ましい

53位『愛という名のもとに』(1992)最高視聴率:32.6%  7票

「野島伸司によるトレンディドラマの不朽の名作」

主演:鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介、洞口依子、石橋保、中島宏海、中野英雄/系列:フジテレビ

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『愛という名のもとに』あらすじ

大学のボート部で男女7人の仲間は青春を謳歌。社会人3年が経ち、部活監督の葬儀をきっかけに再会。尚美(中島宏海)は不倫に悩んで自殺未遂、時男は定職にもつかずフラフラし、健吾(唐沢寿明)は貴子(鈴木保奈美)との結婚を考えていたが次第に関係がぎくしゃく。学生時代のようには生きられないことを痛感する。

『愛という名のもとに』見どころ

月9ではない。青春の葛藤と大人へ向かった恋愛が見事に描かれた恋愛ドラマ。楽しかった大学時代と比べ、社会人の生活が厳しく夢が打ち砕かれる様が描かれる。学生の時に観ていたら社会人になりたくないと思ってしまったのでは?特に会社におけるパワハラシーンが辛く本当の証券会社からクレームが来たほど。 唐沢はコミカルなイメージも良く知られているが、この頃は正当派の2枚目といった印象が強い。チョロ(中野英雄)がフィリピン女性との恋愛の末、自殺するのは印象的。

『愛という名のもとに』視聴者の感想
  • バブルのトレンディドラマ代表格。チョロの証券マン役もまさに。
  • 唐沢の出世作なのでは。真面目な役だったねよね。あれから名優になりましたね。
  • 役者が詩の一節を朗読し出す奇想天外な場面は違和感あったかな。浜田省吾の曲が大好き。

53位『こんな恋のはなし』(1997)最高視聴率:15.4%  7票

「金持ち、貧乏、どっちが幸せ?と生き方を世に問う人生ドラマ」

主演:真田広之、松嶋菜々子、戸田菜穂、斎藤陽子、 高樹沙耶/系列:フジテレビ

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『こんな恋のはなし』あらすじ

大会社の会長で金持ちの原島(真田広之)は余命3ヶ月と診断。病気を隠すため友人が営む下町の小さな診療所に通う。診療所で診療代が足りなかったという貧乏人の孝之助(玉置浩二)にたまたま会い30円を貸す。 後日再び原島に会った孝之助は、お金を貸してくれた恩義から大金持ちとは知らずになじみの定食屋に招待する。 一方、孝之助の仲間である香織(松嶋菜々子)は、仕事場で出会った原島を花屋と勘違いしたまま親しくなっていく。 実は孝之助たちが住む地域は、原島の会社が再開発を計画しており、立ち退きを迫らなければならなかった。

『こんな恋のはなし』見どころ

恋愛ドラマというよりお金の価値や生き方を問うヒューマンドラマ 。当初予定されていたタイトルは、「リッチマン・プアマン。玉置の「性格の良いあんちゃん」といった役柄は、『コーチ』(フジテレビ系)とこのドラマなどで確立した。 原島が死ぬことを分かっていながら、さらに家族が敵対する相手にもかかわらず、恋をしてしまう香織に切なさを感じる。 原島が少しずつ心を許していき逮捕される結末は感動。

『こんな恋のはなし』視聴者の感想
  • とにかくすごく切ない恋愛ドラマ。DVD化されてないのが残念。
  • リアルタイムでは知らないけど良かったと聞いて見て観たら最高。真田広之の演技も素晴らしい。
  • 当時は大人の男性に憧れる時期で真田広之さんの演技にキュンキュンした。
  • 真田さんが演じた役で一番ハマった恋愛ドラマだと思う
  • 町工場で社長に土下座をしているシーンは忘れられない。リストラが社会問題なった時期

51位『理想の結婚』(1997)最高視聴率:19.7%  8票

「東京VS大阪の文化の違いを描いたラブ・コメディ」

主演:常盤貴子、竹野内豊、榎本加奈子、中村玉緒、野際陽子/系列:TBS

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『理想の結婚』あらすじ

大阪発東京便の飛行機の中で出会った鞠(常盤貴子)と勉(竹野内豊)。お互いに恋人と別れたばかりで落ち込んでいたが、鞠に一目惚れした勉は偶然東京で再会。いきなりプロポーズして、恋愛関係に。勉は家族に鞠を紹介しようとするが、母の巴美(野際陽子)は別の結婚相手を探して欲しいと猛反対。 数日後、両家の食事会で巴美と鞠の母・さくら(中村玉緒)がケンカをしてしまう。 家族の確執を乗り越えて、主人公たちは理想の結婚ができるのか。

『理想の結婚』見どころ

結婚に至るまでの騒動を描くラブコメディ調の恋愛ドラマで、特に東京VS大阪の文化の違いを描いたものだった。(今でも「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)などで話題になるが……) クールなイメージの竹野内豊と常盤貴子が、共にコミカルな役を演じていて、新たな魅力を引き出した。 竹野内が「まりちゃん!」と呼ぶ声で、意外と声が高いと気づいたりもした。当時有名だったアンナミラーズも懐かしい。

『理想の結婚』視聴者の感想
  • 竹野内さんは真面目でとぼけたキャラを使い分けて好演。常盤さんも天真爛漫なキャラでGood。
  • 両家が繰り広げるバトルって意外と多い。仲睦まじい場面もあったり面白い
  • 野際陽子以上に姑役で素晴らしい演技ができる俳優はいないかと。
  • 伊東四朗も野際陽子の優しい夫役(舅役)で好演と記憶している。

51位『二千年の恋』(2000)最高視聴率:20.0%  8票

「アジア各国にも注目された中山美穂と金城武の共演作」

主演:中山美穂、金城武、宮沢和史、フェイレイ、東幹久/系列:フジテレビ

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『二千年の恋』あらすじ

システムエンジニアの理得(中山美穂)は外務省に勤めているという野上(金城武)と運命的な出会いを果たす。理得(中山美穂)は野上に惹かれていくが、野上の本名はユーリであり、テロ組織の工作員だったことを知る。正体を知っても理得(中山美穂)の気持ちは変わらず、任務を遂行するためだけに理得に近づいたはずのユーリの気持ちにも変化があった。平凡なOLと異国の工作員の出会いが生む国を巻き込んでの壮絶なサスペンスラブストーリー。

『二千年の恋』見どころ

映画化されてさらに人気になった恋愛ドラマ。中山美穂と金城武の共演は、日本だけでなくアジア各国が注目していた。台湾やシンガポールなどで同日放送されることも初の試みであり、インターネット上で大規模な宣伝活動が行われたことも、当時としては画期的であった。回を追うごとに視聴率が落ちてしまったのは、期待と前評判が高すぎたせいだろうか……。視聴率的には大成功とは言い難いかも知れないが、何かを内に秘めたミステリアスな男性を好むひとには、たまらない内容のドラマだと思われる。

『二千年の恋』視聴者の感想
  • 軍人っていう設定は難しすぎ。サスペンスより金城武の美しさを活かしてラブストーリーにして欲しかった!シリアスなテンポが好きな人にはオススメかも。
  • 中山美穂が地味なOLって納得できないけど、外国人の工作員を本気にさせるには、それくらいの美貌がないと無理だよね
  • ドラマより映画っぽい感じ?金城武が出ているせいか間延びした感じもあるけど、2時間の映画ならもっと楽しめたのかな

50位~41位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

50位『僕だけのマドンナ』(2003)最高視聴率:18.3%  9票

「漫画「めぞん一刻」を彷彿?長谷川京子の天然キャラ役も魅力」

主演:滝沢秀明、長谷川京子、小西真奈美、島谷ひとみ、小泉孝太郎、真矢みき/系列:フジテレビ

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『僕だけのマドンナ』あらすじ

建築学部の大学生・恭一(滝沢秀明)は、念願叶ってマンションで一人暮らしを始めたが、周りの住人達からあれこれと干渉を受け、同級生からもフラれるなど、恋愛下手であった。 ある日、自分の部屋へ勝手に入っている年上の女性・するみ(長谷川京子)と出会う。 彼女は、かつて自分と結婚の約束をしていた男性が向かいのマンションに住んでいて、他の女性と結婚すると聞いたために、部屋で見張りをしていたという。 恭一は身勝手なするみのペースに振り回されながらも、だんだん尋ねてくるのが楽しみになり……。 

『僕だけのマドンナ』見どころ

勝手に人の部屋の乗り込んで好き勝手するという、するみの行動にイラっとしてしまうが、それをキョン(滝沢秀明)がなぜか許してしまうというのは、やはり美しいからなのか。 最初は全く素性が分からない謎の女性するみについて、徐々に意外な真実が明かされていくのが面白い。 一風変わった住人たちが、主人公にちょっかいをかけてくるという点は、マンガの「めぞん一刻」を思い出すかも。

『僕だけのマドンナ』視聴者の感想
  • 主人公のするみのキャラは大好き。わがままでも許せちゃう
  • 滝沢の人の純情な青年役ははまり役だったと思う
  • 長谷川の不思議ちゃんな感じが半端なくいい。可愛いしやっぱり最高だね。

49位『いつかまた逢える』(1995)最高視聴率:22.9%  10票

「福山ファンなら絶対に見逃せない、初主演恋愛ドラマ作品」

主演:福山雅治、桜井幸子、今田耕司、大塚寧々、椎名桔平/系列:フジテレビ

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『いつかまた逢える』あらすじ

小さなプロレス雑誌の記者・伸一(福山雅治)は、島根の高校時代の同級生だった荒木(椎名桔平)と乾三(今田耕司)と上京してからも仲が良い関係である。 ある日、伸一は荒木の代わりに見合いを断りに行くことになるが、その場に現れたのは、伸一がかつて好きだった高校の後輩・つゆ美(桜井幸子)だった。 その後、東京で開いた高校の同窓会でつゆ美と再会するが、つゆ美は荒木に好意を寄せていることに気がついたため、恋愛を応援しようと決意する。

『いつかまた逢える』見どころ

福山の初主演作。 福山がモテない役というのに少し違和感があり、この頃の福山と椎名を見ると、「桜井はなぜ椎名より福山の方を選ばないのか!」と思ってしまった。 今田がやたら「伸ちゃ~ん」と福山に頼るのが微笑ましかったりした。 田舎の同級生が東京で仲良くなる点、オープニングの映像が似ているという点などで、よく『東京ラブストーリー』と比較された。

『いつかまた逢える』視聴者の感想
  • 一息つけるれない恋愛ドラマ。やっぱり、福山の演技が魅力的。若さもあってドラマのストーリーも面白かった
  • 福山ファンなら何度も観るだろう良いドラマ。桜井幸子の演じるつゆ美のラブストーリーだけど福山の存在は大きいかった。サザンが主題歌を提供しているので忘れられない
  • 東京の永代橋という橋も印象的でしたね

46位『Love Story』(2001)最高視聴率:24.3%

「香取慎吾が主役じゃなくて脇役なのも新鮮な恋愛ドラマ?」

11票

最高視聴率:24.3%
主演:中山美穂、豊川悦司、香取慎吾、優香、加藤晴彦
系列:TBS

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『Love Story』あらすじ

恋愛すると重たくて暗い部分が出てきてしまう契約編集者の美咲(中山美穂)は、もう2年もスランプに陥っている恋愛小説家の永瀬(豊川悦司)を担当することになる。神経質で口の悪い永瀬に振り回される美咲(中山美穂)。永瀬が小説を執筆できるようにと、2人はお互いの恋愛観について話し合うことに。やがて、愛など信じていないと言い切っていた永瀬の気持ちに変化がおとずれる。永瀬は再び恋愛小説を書くことができるのだろうか…。

『Love Story』見どころ

登場人物らが思い描く「恋」について語る場面が多い。中山美穂がモテないって…と思ってしまうが、美人なのに残念な女性役に意外と馴染んでいた。ちょうど派遣社員が大幅に増加した時期でもあり、クビ寸前の契約社員役はリアルであった。全体的に、大袈裟なボケがあるわけではないのに、真面目さ故に生じてしまうコミカルな動きに笑ってしまう。特に、これまで物静かでミステリアスな役が多かったトヨエツの演技がおもしろい。

『Love Story』視聴者の感想
  • 北川悦吏子のドラマの中でも最高傑作だと思う。共感できる部分が多くて、自然なストーリー展開だし、憎まれ役もいなくて嫌な気持ちになることなく最後まで見れた。
  • テンポのいい会話が心地よくて、時々グッとくるセリフがあるところが好き。どの主演もいい味出してます。
  • いかにもドラマっぽい感じが好きなひとには、あまりオススメできないかも?香取慎吾が、主役じゃなくて脇役なのも新鮮で、こんなに演技ができたのかと驚きました。

46位『世界で一番君が好き!』(1990)最高視聴率:25.5%  11票

「登場人物は全て肉食系、身を乗り出してキスをする斬新なオープニング」

主演:浅野温子、三上博史、工藤静香、布施博、風間トオル/系列:フジテレビ

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『世界で一番君が好き!』あらすじ

旅行代理店に勤める華(浅野温子)は、京都に転勤した英一(益岡徹)と別れて東京に帰るが、新幹線の車内で公次(三上博史)と万吉(布施博)という男性と知り合う。公次も同じく恋人の早苗(財前直見)と京都でケンカ別れして帰るところだったが、公示が華の顔にビールを吹きかけてしまい、怒らせてしまう。 万吉は華に一目惚れし、後日、華の友人らも含めて会う約束をする。そこでも華と公次はケンカしてしまうが、結局、華は万吉と、公次は花の同僚であるちひろ(工藤静香)と付き合い始める。

『世界で一番君が好き!』見どころ

毎週のように恋愛関係の相関図が変わっていく展開や普通のOLが住めないような豪華な部屋に住んでいる設定などはは、これぞトレンディドラマ!といった感じであり、当時バブルだったことをしみじみ感じる。 浅野と三上がさまざまなシチュエーションでキスするシーンが連発し、最後に渋谷スクランブル交差点の中央で車を止め、身を乗り出してキスをするという斬新なオープニングが印象に残っている方も多いのではないだろうか。

『世界で一番君が好き!』視聴者の感想
  • バブル臭がプンプンのザ・トレンディドラマ。わかりやすさがいい。名作ドラマに違いない。
  • インテリアが豪華過ぎる。クルマもも外車で。楽しくて面白くて、テンポが良くて短期間で見れちゃいました。
  • 基本、バブルに浮かれた登場人物ばかりだと思いますが、好き勝手にやってる人生は楽しそう。男も女も肉食系だった頃を懐かしく思います。自己中ばかりの仲間って最高!

46位『バスストップ』(2000)最高視聴率:20.5%  11票

「2000年代版の『101回目のプロポーズ』と評判の飯島直子主演作品」

主演:飯島直子、内村光良、国分太一、内山理名、吉沢悠/系列:フジテレビ

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『バスストップ』あらすじ

キャリアウーマンとして働く夏生(飯島直子)は、仕事の失敗で会社に巨額の損害を与えてしまい、田舎へ左遷されてしまう。転勤先の出勤初日に会社に向かう途中、車が暑さでオーバーヒートしてしまい、動けなくなる。 困った夏生は、たまたま近くの停留所から走り出そうとするバスを見つけ、運転手の武蔵(内村光良)に、会社まで連れて行くよう頼む。 武蔵は不釣り合いと思いながらも夏生に一目ぼれし、ストレートに思いをぶつけていく。

『バスストップ』見どころ

真面目であまりさえないバス運転手と、都会のキャリアウーマンが次第に近づいていくが、途中で強力なライバルが出現するという点で、2000年代版の『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)とも言える作品。 当初、ハートマークやバラがCGで現れるマンガチックな演出に違和感を感じていたが、あまりに不評だったからか、すぐにその演出は無くなった。 武蔵の想いが夏生に届くのか、途中にはだかる小次郎に勝てるのかが見どころだが、武蔵と祭(内山理名)による兄妹の仲の良さが微笑ましかった。

『バスストップ』視聴者の感想
  • 昔は飯島直子も主役やってたんだなあと今思い出しましたw 優しい人じゃどんなひとだって戸惑うけど、夏生は過去の恋で傷を負っているからその優しさを理解できない所もあるんだと思う。
  • 回が進むごとに、主人公と相手がどんどん絆が生まれてのめり込みました。
  • ストレートに感情を伝え合えるって最高です。また愛情を注ぐ温かい気持ち、感動して涙しました。夏生さんの気の強い役どころは名演技。

43位『できちゃった結婚』(2001)最高視聴率:21.8%  12票

「ドラマより広末涼子の遅刻やタクシーの無賃乗車など報道が鮮明に」

主演:竹野内豊、広末涼子、石田ゆり子、阿部寛、片瀬那奈 妻夫木聡、千葉真一/系列:フジテレビ

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『できちゃった結婚』あらすじ

真夏の海で出会った隆之介(竹野内豊)とチヨ(広末涼子)は、軽いノリで一夜を過ごした。予期せぬチヨの妊娠に、とりあえず産もう!と結婚を提案する隆之介と、どこまでも軽いノリの隆之介に不安があるものの、結婚を決意するチヨ。2人の結婚に激怒して、大反対するチヨの父親を説得することができるのだろうか……。お互いのことをよく知らないままに「できちゃった結婚」に突き進む2人が、友人らを巻き込んで繰り広げるラブコメディードラマ。

『できちゃった結婚』見どころ

できちゃった結婚の撮影時に広末の常習的な遅刻やタクシーの無賃乗車などが相次いで報道されたことで、デビュー当時の爽やかなイメージを壊していく当時二十歳の広末涼子。ドラマ内での嗄れた声も、飲酒によるものと噂される始末。このドラマから2年後に本当にできちゃった結婚する広末…。広末にとっても、ファンにとっても意味深い恋愛ドラマだと思われる。ノリの軽いイケメンを演じさせたら敵なし!の、竹野内豊のコミカルな演技を堪能できる良作の恋愛ドラマ。できちゃった結婚は広末が一番マスコミを賑わせた時代を象徴する恋愛ドラマと言える。

『できちゃった結婚』視聴者の感想
  • チャラくて優柔不断だった竹野内が、自分を変えていく姿が最高にかっこよかった。広末が子供っぽすぎると思うこともあったけど、10歳差カップルならこんな感じでいいのかも?
  • 友達が集まってわちゃわちゃする感じが面白かった!こんな風に楽しめるラブコメディーをまた作ってほしい。
  • テンポよく進むストーリーを最後まで楽しむことができた!かわいかった広末が、その後にできちゃった結婚するなんて思ってもみなかったな…。

43位『逢いたい時にあなたはいない…』(1991)最高視聴率:26.3%  12票

「中山美穂主演最高傑作の呼び声が高い、距離恋愛がテーマ」

主演:中山美穂、大鶴義丹、森脇健児、渡辺梓/系列:フジテレビ

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『逢いたい時にあなたはいない…』あらすじ

看護師の美代子(中山美穂)とサラリーマンの雄介(大鶴義丹)は、お互いに仕事が忙しくなかなかデートができない。 美代子(中山美穂)は付き合って1年が経った時、雄介に札幌への転勤が命じられる。 遠距離恋愛が始まったが、なかなか会えないどころか電話連絡もままならず、次第にすれ違いが多くなってしまう。 寂しさからそれぞれに気になる異性が現れ始めてしまうが、この遠距離恋愛は果たして実るのか?

『逢いたい時にあなたはいない…』見どころ

東京と札幌で別れて暮らす遠距離恋愛の話。 数年前には新幹線のホームで日曜の夜に別れを惜しむカップルが多数いたという『シンデレラ・エクスプレス』が話題となっていた。 しかし、美代子(中山美穂)はLINEなどでいつでも簡単に連絡が取れるようになったので、今ではこのような設定は共感できないかも。 最終回はさまざまなアクシデントが重なって美代子がなかなか札幌に行けず、やきもきしてしまった。

『逢いたい時にあなたはいない…』視聴者の感想
  • 遠距離恋愛をしていた人はリアルに参考にしていたのでは?最終回の手紙では本当に悲しくて切なくて忘れません!
  • 中山美穂のドラマで一番好きなドラマと友だちが言ってました。私もそう思います。エンディングで飛行機が離陸するシーン印象的。遠距離恋愛と言えば中山美穂というイメージあります。
  • 中山美穂はいい女優さんですよね。大鶴義丹はちょっとって感じでしたがw

43位『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』(2001)最高視聴率:21.9%  12票

「菅野美穂の存在感大きい、遊川和彦のヒット作、豪華キャストが難しい役を見事に演じきっている」

最高視聴率:21.9%
主演:渡部篤郎、水野美紀、菅野美穂、及川光博、山田孝之/系列:TBS

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『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』あらすじ

結婚式の直前に婚約者に逃げられた涼介(渡部篤郎)は、立ち寄った牛丼屋で出会う人々と奇妙な縁で繋がっていく。実家を飛び出しホステスとして働く藍(水野美紀)、内気でひとと話すことが苦手な蜜柑(菅野美穂)。その他、高校生や、恋愛小説家、2人の子をもつ人妻など、年齢も職業もまったく違う7人の男女が複雑に関係していく様子を描いた恋愛ドラマ。「恋がしたい」と願う7人は、幸せを見つけることができるのだろうか…。

『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』見どころ

恋愛ドラマにカテゴライズされているが、人とどう接していくべきか、将来をどのように選択していくのか、などが綿密に描かれているヒューマンドラマに近い。重くなりがちな題材を、前向きな気持ちになれるようにする見せ方は、さすが遊川和彦作品!と評する声も多い。それぞれに主演を務められるような豪華キャストが、クセのある登場人物を見事に演じ切っている見ごたえのある恋愛ドラマ。不器用な登場人物が恋をして変わっていく姿に、励まされたひとも多いのではないだろうか。

『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』視聴者の感想
  • 時間が経っても大好きなドラマ。特に菅野美穂ちゃんには泣かされることが多かった。このドラマから菅野美穂ちゃんの大ファンになりました。 ・疲れたときや、上手くいかないことが続いたときに、ふとこのドラマを見返したくなる。ついついDVDも買ってしまいました。大袈裟かもしれないけど、生きるヒントのようなものをくれる気がします。
  • 重たいテーマなはずなのに、見終わったあとにサッパリとした気持ちになるのが不思議。

42位『スローダンス』(2005)最高視聴率:22.5%  13票

「「あきらめたらそこで試合終了」は名セリフ」

主演:妻夫木聡、深津絵里、広末涼子、小林麻央、田中圭/系列:フジテレビ

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『スローダンス』あらすじ

理一(妻夫木聡)は大学時代に映画監督を目指していたが夢をあきらめ、現在は自動車教習所の指導員を務めている。 ある日、理一はコーヒーショップで注文したと違っていたため、取り替えて欲しいと言おうとしたが、衣咲(深津絵里)に割り込みを注意される。 衣咲とどこかで会ったような気がするが、理一は思い出せない。 衣咲は偶然、利一が勤める自動車教習所の生徒だったのだが、そこで名前を呼ばれているのを聞き、思い出す。 昔、理一が通っていた高校に来た教育実習生で、人生に影響を与えた人だったのだ。

『スローダンス』見どころ

衣咲と理一が年の離れたカップルという設定。 タイトル通り恋愛に関する展開はゆっくりだが、夢をあきらめて日々悩みを抱えて暮らしているという方は共感するかも。 広末涼子が結婚後の女優復帰作、キングコング西野のドラマ初出演など、さまざまな話題を呼んだ。 衣咲が教育実習生の時に言った「あきらめたらそこで試合終了」というフレーズは、バスケ漫画「スラムダンク」の有名なセリフである。

『スローダンス』視聴者の感想
  • 男性の主演が映画監督目指してたとか、登場人物が全て細かく設定されていて脚本家が素晴らしいと思いました
  • 妻夫木君、大好きです。演技上手いなと思いました。あと脚本も丁寧ですね。
  • 広末涼子が演技していたのを今思い出しました。

41位『ずっとあなたが好きだった』(1992)最高視聴率:34.1%  14票

「マザコン+オタク、冬彦さんが社会的な話題になった名作」

最高視聴率:34.1%
主演:賀来千香子、布施博、宮崎ますみ、佐野史郎、中村久美、坂井真紀/系列:TBS

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『ずっとあなたが好きだった』あらすじ

美和(賀来千香子)は30歳のOLだが、父の勧めで、東大卒のエリートサラリーマン・冬彦(佐野史郎)と見合いをする。 1週間後、美和は冬彦からのプロポーズを受ける。優しそうな冬彦に対して結婚を承諾する。美和は結婚式の会場で偶然、洋介(布施博)と再開する。2人は高校時代に付き合っていたが、ある事件をきっかけに結婚がかなわず別れさせられていたのだ。 洋介への気持ちを抱えたまま迎えた新婚生活の初日「味噌汁の味が悪いので自分の母親の味を参考にした方が良い」とやんわり酷評された美和は、結婚生活に不安を抱くようになる。

『ずっとあなたが好きだった』見どころ

メインは過去の事件を乗り越えて、美和と洋介の恋愛(実際は不倫)が成就するかどうかという所にあるのだが、それよりも女性が引くぐらいの極度のマザコン+オタクという冬彦さんのインパクトが強すぎた。 佐野はこの作品でブレイクしたが、他の役ができなくなるのではないか思わせるほどの怪演だった。 また、先頃亡くなった野際陽子の母親役・姑役は、この作品をきっかけに『ダブル・キッチン』など、不動のものとなった。

『ずっとあなたが好きだった』視聴者の感想
  • 佐野史郎という俳優は、ああいうマザコンでちょっと気持ちの悪い男の人なんだと思ってました。
  • 子供の頃に見てたから、役でやってるっていうのが理解出来なかった。
  • やっぱり、冬彦さんが美和のこと「ずっとあなたが好きだった」というセリフが今でも忘れられない
  • この作品はタイトルが大事ですね。

40位~31位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

40位『オーバー・タイム』(1999)最高視聴率:21.9%  15票

「エンディングは意外な結末?人気絶頂期の反町隆史が江角マキコと共演で話題に」

主演:反町隆史、江角マキコ、木村佳乃、西田尚美、石田ゆり子/系列:フジテレビ

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『オーバー・タイム』あらすじ

美容師の夏樹(江角マキコ)は、友人の春子(西田尚美)や冬美(石田ゆり子)と共同生活をしている。 3人で北海道へスキー旅行に出かけたが、宿泊していたホテルで、夏樹はカメラマンの宗一郎(反町隆史)と出会う。 バスローブ姿を見られてしまい、気まずい雰囲気のまま連絡先も聞かずに別れたが、後日、夏樹たちの家になぜか宗一郎がやってきた。 宗一郎は春子の弟で、北海道の仕事でミスをしたことで、窓際の部署に左遷されてしまったのだ。 最初はお互いを恋愛の対象と見ていなかった夏樹と宗一郎だが、次第に魅かれ合っていくことに……。

『オーバー・タイム』見どころ

最初は女性どうしの友情がメインなのかと思いきや、最終的には男と女の間に友情があるのか?と問いかけるような内容だった。 この頃の江角は『ショムニ』でカッコいい女性、反町は『ビーチボーイズ』や『GTO』で人気絶頂であり、この2人の共演ということで話題になった。 「オーバー・タイム」とは、延長時間やスポーツの延長戦という意味で、人生の延長戦とかかっているのだが、夏樹の設定は29歳。29歳で延長と言われるとは、時代を感じさせる。

『オーバー・タイム』視聴者の感想
  • キャスティングにラブストーリーも良くできている。また主題歌「そのスピードで」も大好きだった
  • 反町隆史が演技力あるなと感じた作品だった。今まで未成年とかGTOとかとは違った表情がたくさん見えれてよかった。
  • ラストシーンに感動した。意外な結末というか。

39位『続・星の金貨』(1996)最高視聴率:26.4%  16票

「主人公に降り注ぐ相次ぐ不幸のドラマ展開は韓ドラみたい?」

主演:酒井法子、大沢たかお、竹野内豊、戸田菜穂、西村知美/系列:日本テレビ

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『続・星の金貨』あらすじ

北海道の診療所に勤める耳と口が不自由な倉本彩(酒井法子)が、婚約していた永井秀一(大沢たかお)を追って上京して、秀一の記憶喪失や、大病院の後継者争に翻弄される姿を描いた「星の金貨」の続編。北海道に戻った彩のそばには、秀一の弟の拓巳(竹野内豊)の姿があった。彩と拓巳はゆっくりと心の距離を縮めていたが、彩が秀一と再会したことで物語は新展開を迎える。秀一を忘れられない彩と、それを見守る拓巳。不幸な事故が重なるなかで、それぞれが選択する未来とは……。

『続・星の金貨』見どころ

これでもか!と続く不幸ぶりに、もうやめてあげて……と目を背けたくなるが、結局は酒井法子と一緒に泣いて見続けてしまう感情移入型ドラマ。今となっては酒井法子の健気な姿も本当に貴重なものになってしまって……。ひたすら優しい大沢たかおと、いい加減に見えるが愛情をストレートに表現する竹野内豊。どちらも魅力的で、どっちを選ぶのだろう?と登場人物の恋愛関係を予想するなかで、一方が死亡エンドを迎えるという結末に、絶望的な気持ちになったひとも多いのではないだろうか。

『続・星の金貨』視聴者の感想
  • むしろ、不幸すぎて笑える。配役の誰も報われない切ない恋愛ドラマかも。
  • 跡継ぎ争いとかって韓国ドラマみたい(財閥のトップの陰謀とか)韓ドラを観ている錯覚に陥る
  • 竹野内豊が酒井法子に片想いしている展開がよかった
  • 竹野内のイケメンであの一途さはスゴすぎる。
  • レンタルで何度も観てる作品。私は好きです。

38位『失楽園』(1997)最高視聴率:27.3%  17票

「古谷一行=いやらしいという刷り込みがあるほど名演技」

主演:古谷一行、川島なお美、十朱幸代、菅野美穂、国広富之/系列:日本テレビ

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『失楽園』あらすじ

出版会社に勤める敏腕編集者の久木(古谷一行)は突然、窓際の調査室へ左遷されてしまった。 仕事にやる気を失った久木は、友人・衣川(みのもんた)が勤めるカルチャーセンターで書道の講師をしている凛子(川島なお美)という美しい人妻と出会う。 彼女は「楷書の君」と呼ばれている貞淑な女性だが、久木の強引なアプローチに応えてしまう。 週末にデートを重ねていくうち、久木と凛子は許されない愛におぼれていく。

『失楽園』見どころ

とにかく話題となったのは、今では絶対放送されないベッドシーンの連続で、当時小中学生だった人は、なかなか見られなかったかもしれない。 『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)の温泉もののサスペンスと共に、「古谷一行=いやらしい」というイメージが刷り込まれてしまった方も多いのでは? 唯一SMAP×SMAPの視聴率を超えた恋愛ドラマで、当時オジサンたちがくぎづけになっていたものと思われる。(amazon引用)

『失楽園』視聴者の感想
  • 恋愛ドラマより不倫ドラマ?(古谷と川島の)二人だったからこそ 、 ドロドロした不倫劇にリアリティがあった。
  • 川島なお美さんは素晴らしい女優でした。 失楽園で演じ切り女優としての新境地を開拓しました。
  • 私27歳で当時は小学生だったのに失楽園観てたよ。 大人の恋愛ってこれかと。見つからないようにこっそり録画したりして……。で、ドキドキしながら観てました。

37位『君といた夏』(1994)最高視聴率:23.7%  18票

「筒井道隆の大学生ははまり役?ひと夏の恋を描いた恋愛ドラマの金字塔」

主演:筒井道隆、いしだ壱成、瀬戸朝香、大沢たかお、小沢真珠、松下由樹/系列:フジテレビ

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『君といた夏』あらすじ

耕平(筒井道隆)は就職が内定した大学4回生。最後の夏休みを充実させようと、後輩の稔(いしだ壱成)と同居計画を立てていたが、母から親戚の娘・朝美(瀬戸朝香)が夏期講習のため数週間、預かることになったと聞かされる。 ところが、海外へ赴任中だった父が負傷し、母がしばらく看ることになったため、3人だけの同居生活をすることになる。 それぞれには好きな人がいたが、やがて3人の間に恋愛感情が芽生えていく……。

『君といた夏』見どころ

唐沢寿明から「チューして」と言われるCMでブレイクしたのが瀬戸。2年後に『Age,35恋しくて』で不倫をする役をするとは思わなかった。 最後にはそれぞれの道を歩むことになるので、本当にひと夏だけの淡い青春を経験したと思わせてくれる作品。 ウッチャンが出演していたが、1時間前に放送していたバラエティ番組『ゲッパチ!UN(ウンナン)アワーありがとやんした!?』でよく宣伝していた。

『君といた夏』視聴者の感想
  • 筒井道隆って大学生役がハマり役ですね。名演技が印象に残ります。ひと夏の恋は普通の設定ですが、よかったです
  • オープンカーでドライブしたりするシーンで今でも記憶に残っているよね。海に行ったりと、とにかく3人の友情は見ていて微笑ましい。
  • ユーミンの曲が印象的だった。学生の身分で海辺にオープンカーを走らせるなんて、ザ・トレンディドラマでしたねw

36位『素顔のままで』(1992)最高視聴率:31.9%  19票

「中森明菜がはまり役、恋愛と友情を深く描いた月9トレンディドラマ」

主演:安田成美、中森明菜、東幹久、的場浩司、児玉清/系列:フジテレビ

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『素顔のままで』あらすじ

図書館司書の優美子(安田成美)は父の勧めでお見合いをするが、ふとしたことからミュージカル女優を目指すカンナ(中森明菜)と出会う。 性格や家庭環境が180度違うが2人は意気投合し、同居生活を始める。 優美子は高校生の頃に中絶して以来、内向的な性格になったが、夢を叶えるために努力するカンナと同居するうちに、次第に積極的になっていき、カンナが所属する劇団の演出家・一也(東幹久)に恋をする。

『素顔のままで』見どころ

安田成美=お嬢様と中森明菜=不良っぽいという、イメージそのままの役柄が見事にハマった作品。 2人の相手も東幹久と的場浩司という、これまたイメージ通りの配役となった。 性格も育った環境も全く異なり、全く合わなさそうな2人が仲良くなって、お互いに影響を与えている行動が現れるシーンが面白い。 友だちどうしで一緒に生活するのも楽しそうと思わせた。

『素顔のままで』視聴者の感想
  • 中森明菜は素で演技していたのでは?はまり役だと思う
  • 的場浩司は演技上手いよね。安田成美って懐かしい
  • いろんなものが詰め込まれた恋愛ドラマ。恋愛だけじゃなく、親友とは何かを考えさせられます。フジテレビの月9恋愛ドラマというよりTBSっぽい人間ドラマかなと思いました
  • 電車が見える場所でカンナがゆみこの娘と遊ぶラストシーンが忘れられない

35位『ラストクリスマス』(2004)最高視聴率:25.3%  20票

「200年以降、フジテレビ月9の王道ラブストーリーに原点回帰した恋愛ドラマ作品」

主演:織田裕二、矢田亜希子、玉木宏、森山未來、片瀬那奈/系列:フジテレビ

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『ラストクリスマス』あらすじ

春木健次(織田裕二)は、海外出張先で青井由季(矢田亜希子)に出会う。健次は由季に、控え目で大人しい印象を持っていたが、帰国後に由季が健次のとなりに引っ越してきたことにより、由季が元レディースのヤンキーだったことを知る。由季は自分の正体を知る健次の前では素の姿を見せ、振り回されながらも世話をやいてしまう健次。2人は次第に惹かれあうようになり、いつかオーロラを見に行こうと約束を交わすが…。

『ラストクリスマス』見どころ

織田裕二の「東京ラブストーリー」以来、13年ぶりの月9主演作。両作品とも脚本とプロデューサーが同じであることから「月9の王道ラブストーリーの原点回帰」として話題を呼んだ。オーロラを見に行こうと約束するロマンチックな演出も往年の月9っぽい。清楚なお嬢様系の役が多かった矢田亜希子の元ヤン演技は新鮮だった。数年後に結婚したときには、演技じゃなくて素だった?と、このドラマを思い出したひともいるのではないだろうか。

『ラストクリスマス』視聴者の感想
  • フジテレビの月9らしい恋愛ドラマです。ちょっと時代遅れ感を当時感じながら観てました。でも織田裕二主役のドラマはつい観てしまいますね。
  • 矢田亜希子が元レディース役って凄くない?ある意味振り切った感じの演技でお見事
  • 織田裕二って恋愛ドラマのキャスティングには不向きかと思ったけど、でも存在感抜群なので面白かった

34位『With Love』(1998)最高視聴率:23.6%  22票

「メールでいきなり告白をする主人公。当時なら許せたストーリも?」

主演:竹野内豊、田中美里、及川光博、藤原紀香、川岡大次郎 原千晶/系列:フジテレビ

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『With Love』あらすじ

作曲家の天(竹野内豊)が、曲の入ったデータをパソコンで会社に送る際、間違えて銀行員の雨音(田中美里)に送ってしまったことをきっかけにメル友となる。 天は「九州に住む元作曲家の小学校音楽教師」、天音は「パリに住む元銀行員の留学生」とお互い偽のプロフィールを送り、メールだけでコミュニケ―ションを撮り続ける。 しかし、日常で実は顔を合わせているが、お互いに印象も良くない。

『With Love』見どころ

電話を使ったすれ違いだった「すてきな片思い」(フジテレビ系)から8年しか経っていないが、当時はネットを使うなんて進化したなと思っていた。 パソコンを使った電子メールなので、ケータイやスマホのように、いつでも連絡できるわけではないのが、時代を感じさせる。 今だと偶然LINEなどでメッセージが届いたら警戒するか、怪しいナンパだと思って無視しそう。 この頃の竹野内は、『ロングバケーション』、『ビーチボーイズ』と続き、クールなイケメンの代名詞だった。

『With Love』視聴者の感想
  • 思い出の多いドラマです。純粋、素直、切ない恋心をメールで会話するヒロイン。今はアリか?
  • 主題歌もいいけど『Once in a blue moon』というサントラの曲が大好きです。
  • キャスティングもストーリーも人間模様がよく描かれています。

33位『誰にも言えない』(1993)最高視聴率:33.7%  24票

「賀来、佐野、野際の黄金トリオによるずっとあなたが好きだったの続編」

主演:賀来千香子、佐野史郎、野際陽子、山咲千里、長谷川初範/系列:TBS

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『誰にも言えない』あらすじ

加奈子(賀来千香子)は新婚生活をスタートさせたが、その隣に元恋人で弁護士の麻利夫(佐野史郎)が引っ越してきて、もう一度やり直したいと言ってくる。 麻利夫は元恋人だが、かつて子供ができた途端に別れを切り出されたため、中絶していたのだ。 当然加奈子は復縁を断るが、麻利夫は執拗に加奈子を狙い、やがて夫の伸吾(羽場裕一)を陥れようとする。 しかし、そんな麻利夫の行動に気づいた妻の美雪(山咲千里)は強い嫉妬心を燃やしていた……。

『誰にも言えない』見どころ

『ずっとあなたが好きだった』と同じスタッフで、賀来、佐野、野際が出演。最終回で設定にやや矛盾があるが、一応続編だということが分かる仕組みになっている。 冬彦と違ってマザコンではないが、加奈子に執着するストーカーまがいの行為が、また佐野に怖い印象を与えてしまった。 ユーミンの『真夏の夜の夢』の怪しげな曲調と、加奈子が誰かから追いかけられて逃げ続けるというオープニングがマッチしていた。

『誰にも言えない』視聴者の感想
  • 佐野史郎さんが輝いていた頃ですね。なすこと全てがキモいけど思わず笑ってしまう
  • 野際陽子さんの存在感は半端ない。ユーミンの曲が懐かしいなあ。
  • 『ずっとあなたが好きだった』と比較するとこっちのほうが好きです
  • 山咲千里はキレイで演技がうまい女優を証明した作品。今はあまり見かけないけど。

32位『すてきな片想い』(1990)最高視聴率:26.0%  27票

「恋愛トレンディドラマと言えばやっぱりミポリンでしょう」

主演:中山美穂、柳葉敏郎、相原勇、石黒賢、和久井映見、東幹久/系列:フジテレビ

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『誰にも言えない』あらすじ

普通のOL・圭子(中山美穂)は通勤途中、野茂(柳葉敏郎)に助けてもらったことで好意を抱くが、恥ずかしい失敗を見られたため、二度と顔を合わせられないと思ってしまう。 ある日、圭子(中山美穂)は恋愛の苦手意識を克服しようと、同僚から見知らぬ男性の電話番号をもらい、かけてみた。 意外にも意気投合し実際に会う約束をしたが、待ち合わせ場所に居たのは、偶然にも野茂だった。 その日の約束はすっぽかしたが、後日野茂との電話で思わず、偽名の「林ナナ」と名乗ってしまう。 その後、野茂(柳葉敏郎)とは圭子(中山美穂)として実際に会う機会も増えたために想いが募っていくが、林ナナと同一人物とは明かせず……。

『誰にも言えない』見どころ

お互いが好きどうしなのに、出会いが嘘だったためになかなか正体を明かせず、うまくいかないというもどかしさがポイントだが、「そもそも電話の声で正体が分かるでしょ!」とツッコミたくもなったものである。 柳葉は今や『踊る大捜査線』(フジテレビ系)やLOTOのCMなどで上司のイメージが強いが、当時は熱いまっすぐな青年の役が多かった。 相原勇が当時、このドラマもバラエティーもとにかくウザいキャラだったのが思い出される。

『誰にも言えない』視聴者の感想
  • 当時は小学生だったけど、セリフは殆ど覚えたくらい好きだった
  • ドラマの女王と言えばミポリンだよね。ミポリンになりたくて憧れた時期がありました
  • 私の中ではベスト3に入っている恋愛ドラマです。
  • ドラマのミポリンの設定が全てリアルに感じた。1DKのアパートもそうだし。服装なんかも全て。

31位『世紀末の詩』(1998)最高視聴率:18.7%  29票

「最後はほとんどが救いようのない結末の野島代表作」

主演:竹野内豊、山崎努、坂井真紀、木村佳乃、松本莉緒、吉川ひなの/系列:日本テレビ

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『世紀末の詩』あらすじ

結婚式当日に婚約者が駆け落ちして逃げられた野亜(竹野内豊)と、学長選挙に1票差で敗れた大学教授の百瀬(山崎努)。 事情が違い、全く面識もない2人が偶然、ビルの屋上から飛び降り自殺をしようとした所で出会う。 奇妙な出会いにさらにミア(坂井真紀)という女性が加わり、3人は共同生活を始める。 さまざまな人と出会い、別れ、一生懸命人を愛するということを目の当たりにすることで、愛とは何かを考えさせられるようになり、野亜の生き方にも影響を与えていく。

『世紀末の詩』見どころ

日本テレビ初の野島作品(「家なき子」は企画のみ)で期待されたが、視聴率は思うようには伸びなかった。 1話完結の体裁を取っており、主人公は毎回週変わりのゲストで登場するのだが、その顔ぶれが豪華で、野島作品に出演したことがある広末涼子、桜井幸子、三上博史や、ベテラン勢の谷啓や杉浦直樹など多彩であった。 当時の野島作品はショッキングな内容が多かったが、それと比べると物足りないかもしれない。 現実離れした設定ながらもさまざまな愛の形について取り上げつつ、最後はほとんどが救いようのない結末になってしまうことにより、印象に残る作品が多かった。

『世紀末の詩』視聴者の感想
  • 正直変わったドラマだなという印象が強かった。竹野内が出演していたから観たけど。最後まで観たら泣いてしまいました。
  • 昔なつかしの好きなドラマでは良く話題になる作品だと思います。
  • 「世紀末の詩」感動ドラマとはこのことを言うのではないか?今も通用する名作

30位~21位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

30位『空から降る一億の星』(2002)最高視聴率:27.0%  30票

「さんま、キムタクのW主演。北川悦吏子脚本の切ない感動ドラマ」

主演:明石家さんま、木村拓哉、深津絵里、井川遥、柴咲コウ/系列:フジテレビ

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『空から降る一億の星』あらすじ

女子大生殺人事件を追っていた完三(明石家さんま)は、妹の優子(深津絵里)と二人暮らし。 完三は、優子がかつて家庭講師をしていた美羽(井川遥)の誕生日パーティーに行くが、そこでコック見習いの涼(木村拓哉)に出会う。 完三は次第に涼が事件に関係しているのではないかと疑うようになる。 一方、美羽は優しいがどこか影のある涼に惹かれていく。 しかし、完三(明石家さんま)と優子、涼(木村拓哉)にはそれぞれ過去に秘密を持っており、涼が失われた記憶が蘇ろうとする中、悲劇的な結末を迎えることになる。

『空から降る一億の星』見どころ

明石家さんまと木村拓哉という、ドラマで視聴率30%をたたき出した2人の共演、脚本が『ロングバケーション』(フジテレビ系)の北川悦吏子が手掛けるラブ・サスペンスとあって、放送開始前からかなり話題になった。 さんまはこれまでの関西弁で話す軽い役とは異なり、妹を大切にする渋い役どころで、意外とハマっていた。 木村も『眠れる森』(フジテレビ系)同様、どこか影のある役で好演。 井川遥はドラマの経験がまだ少なかったためか演技には批判もあったが、当時は飯島直子などと並ぶ癒し系女優として、全盛を誇った。

『空から降る一億の星』視聴者の感想
  • この頃から、キムタクとさんまの絆が生まれたのかな。脚本も良かったと思う。観て切なくなるドラマだったけど。
  • 最終回は切ない感じで思わず号泣した。さんまさんは演技もうまいですよね
  • キムタクって脇役のほうが良くない?演技が渋くて初めてうまいと思ったよ

29位『もう誰も愛さない』(1991)最高視聴率:23.8%  32票

「当時ジェットコースタードラマと言われ、毎週視聴率が上がっていく」

主演:吉田栄作、山口智子、田中美奈子、辰巳琢郎、かとうれいこ、伊藤かずえ/系列:フジテレビ

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『もう誰も愛さない』あらすじ

銀行の専属運転手・卓也(吉田栄作)と、その銀行に勤める小百合(田中美奈子)は、同僚で資産家の娘・美幸(山口智子)の一家を破滅させた後、10億円を手に入れる計画を立てる。 卓也は無実である父親(佐川満男)に対し多額の弁護費用が必要だったため、小百合が持ちかけてきた計画に乗ったのだ。 卓也と小百合が雇った男に美幸は暴行され、エリート商社マンの牧村(薬丸裕英)との婚約を解消してしまう。 卓也は美幸に近づき、次の作戦を実行するのだった。

『もう誰も愛さない』見どころ

話の展開がとにかく早いため、「ジェットコースタードラマ」と呼ばれていた。 1週でも見逃すと、時間が進んだり、話が全く分からなくなるため、毎週見逃せなかった。 今だと5話あたりの時期に総集編を放送して、救済措置がありそうだが。 話の内容が複雑すぎて覚えていなくても、吉田栄作がエンディング間際に「ウォー」と叫ぶというイメージは覚えているという方は多いかも。 最終回近くに、組織を裏切った玲子がゴミ捨て場でバラバラ死体で発見されたシーンは、子供の時に観るとトラウマになりそう。

『もう誰も愛さない』視聴者の感想
  • 展開は早くて見過ごすとわからなくなる。敵が味方に?味方が敵に?面白
  • 最後は生き残りゲーム?って感じです。誰が生き残るかサスペンス的な要素もある。
  • 山口智子はNHKの朝ドラから、民放ドラマで初主演ながらも演技は良かった
  • 清純で地味な世間知らずのお嬢がド派手な衣装に変身したりとドラマのテンポがいい

28位『バージンロード』(1997)最高視聴率:28.3%  37票

「このドラマを観て結婚に憧れた今のアラサー女子は知れず」

主演:和久井映見、反町隆史、大島優子、宝生舞寺、武田鉄矢、脇康文/系列:フジテレビ

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『もう誰も愛さない』あらすじ

和美(和久井映見)は、父の光(武田鉄矢)の反対を押し切り、ジュエリーデザイナーを目指すためにアメリカへ留学した。 そこで出会ったデザイナー・東城(岩城滉一)と恋をし妊娠したが、相手に妻子がいることが分かり、妊娠を明かさないまま身を引いた。 そんなある日、父危篤の知らせを受けて和美は帰国するが、父を安心させるため、偶然出会った男性の薫(反町隆史)に今だけ偽の婚約者になって欲しいと頼む。 実は光は元気だったが、和美が妊娠していることがバレてしまい……。

『もう誰も愛さない』見どころ

反町と岩城の雰囲気がどちらもワイルドな感じで似ているので、和美のタイプなのかと思った。 このドラマは知らなくても、結婚式の定番曲『CAN YOU CELEBRATE?』(安室奈美恵)は知っているという人も多いのではないだろうか。 オープニングに安室本人(と小室哲哉も)が出演しているという点と、最終回でテレビ局周辺でパレードした演出は、賛否が分かれた。当時はフジテレビの内輪受け演出が、比較的受け入れられていたように思われる。 それにしても、今や和久井が母親役が多いというのは、時代を感じさせる。

『もう誰も愛さない』視聴者の感想
  • 幼い頃に観て感動した記憶があります。本当に結婚したいと思いました。今、観て結婚願望を高めようかな。
  • 和久井映見さんの絶頂期だった頃のドラマかな?
  • 反町さんもすごくカッコよくてお似合いだった 。今見てもいいドラマは色あせない。
  • 恋愛も家族愛としても描かれている。何気に武田鉄矢の役も好きだったな。

27位『この世の果て』(1994)最高視聴率:25.3%  41票

「渋い俳優でしっかりキャスティングされた、これぞ野島ドラマ」

主演:鈴木保奈美、三上博史、桜井幸子、豊川悦司、 横山めぐみ、大浦龍宇一、吉行和子/系列:フジテレビ

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『この世の果て』あらすじ

まりあ(鈴木保奈美)は全盲の妹・なな(桜井幸子)の手術代を稼ぐため、昼は郵便局、夜はクラブで働いている。 ある夜、まりあはひき逃げを目撃し、現場に倒れていた士郎(三上博史)を病院まで運ぶ。 士朗は世界的に有名なピアニストであったが、士郎の才能や名声にしか興味がない妻・百合子(高樹澪)との生活から逃げたかったため、事故の衝撃で記憶喪失になったふりをし、素性を隠したままでまりあと暮らし始める。

『この世の果て』見どころ

無償の愛がテーマだが、それぞれが抱えていた問題や起こる出来事がかなり重く、当時は恋愛ものがほとんどだった月9では異色の作品。 影があるピアニストである三上のカッコよさと、今までとは異なりスレた役柄の保奈美もまたカッコよく、トヨエツも桜井も含め、キャスティングが見事にハマっていた。 『高校教師』以降、野島作品はショッキングな作品が増えていくことになる。 すでに亡くなっていた尾崎豊が、主題歌『OH MY LITTLE GIRL 』で再評価されることとなった。

『この世の果て』視聴者の感想
  • 野島作品の大ファンです。配役の職人技とか面白いキャスティングが多い。野島色が強い名作です。
  • トレンディードラマの時代が終わって、やや人間の愚かさを素直に描く作品が流行った。鈴木や転落の苦悩を好演した三上もいいね。
  • 今の若者でも高評価してくれると思う。とにかく衝撃的な展開が多く名作に違いありません。

26位『あすなろ白書』(1993)最高視聴率:31.9%  43票

「この恋愛ドラマではキムタクはまだ脇役だったと後で振り返る」

主演:石田ひかり、筒井道隆、木村拓哉、鈴木杏樹、西島秀俊、加賀まりこ/系列:フジテレビ

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『あすなろ白書』あらすじ

なるみ(石田ひかり)は念願だった大学に合格し、学生生活を始める。 入試の時にシャープペンシルを貸してくれた掛居(筒井道隆)や取手(木村拓哉)、星香(鈴木杏樹)、松岡(西島秀俊)と共に「あすなろ会」というサークルを結成した。 掛居はなるみの素直さに惹かれて付き合うが、なるみが次第に掛居を束縛するようになり、2人の関係が悪化していく。 そして、掛居は経済的な事情から大学を辞めてしまうことに……。恋愛と友情の間で揺れ動く若者の姿を描いている。

『あすなろ白書』見どころ

石田と筒井のカップルが軸となっているが、取手(木村拓哉)・キムタクがメガネ男子で4番手の配役というのは、主役が当たり前となった今となっては無いパターンであり、さらに石田よりも杏樹の方が今やドラマによく出演しているというから、分からないものである。 西島秀俊はこの後、ブレイクするのにかなり時間がかかった。 キムタクが「俺じゃダメか?」と言いながら、石田を後ろから抱くという「あすなろ抱き」が話題になった。

『あすなろ白書』視聴者の感想
  • トレンディドラマ全盛期の作品の一つ。地味めな俳優?筒井道隆を主人公しているおかげで、全体のストーリーがむしろ楽しめる良いドラマ
  • 柴門ふみ大人気な頃でしたね。漫画よりドラマのほうが好きです。
  • 好きなくせに変な行動を取って、相手を困惑させるいわゆる、恋愛の駆け引きが多い。 自然に恋して泣いたり怒ったり、相手と真剣に向き合える若いからこそできることってありますね。

25位『眠れる森』(1998)最高視聴率:30.8%  45票

「中山美穂、木村拓哉の掛け合いに注目。脚本・構成に評価が高いドラマ」

主演:中山美穂、木村拓哉、仲村トオル、ユースケ・サンタマリア、本上まなみ/系列:フジテレビ

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『眠れる森』あらすじ

植物園で働く実那子(中山美穂)は、3か月後に恋人・輝一郎(仲村トオル)との結婚を控えていた。 実那子は15年前に起きた一家惨殺事件で唯一生き残ったが、当時の記憶を失っていた。 警察は実那子の姉の恋人である大学生・国府(陣内孝則)を犯人として逮捕し、無期懲役の判決を受ける。 ある日、実那子(中山美穂)は事件直後に届いた手紙に「15年目に待ってる」と書かれた通り、故郷にある「眠れる森」に出かける。 そこで待っていたのは、実那子の過去から現在までのすべてを知る謎の男性・直季(木村拓哉)だった。 一方、国府は模範囚として仮出所し、「あいつにふさわしい地獄を考えている」と告げて、行方不明になる。

『眠れる森』見どころ

キムタクが初のサスペンスドラマの主演、さらに中山とのW主演ということで話題となり、木曜22時のドラマとしては、平均視聴率が25.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と最も高い。 それまでは子分肌の役が多かった仲村トオルや、バラエティでの印象が強いユースケ・サンタマリアが、このドラマをきっかけに悪役もできる俳優として認知された。 最終回でキムタクは電車の中で眠ったのか死んだのかで意見が分かれた。

『眠れる森』視聴者の感想
  • このドラマはキムタクが主役ではない。オリジナルの作品でこのレベルは凄い
  • 色褪せしないドラマです。ハラハラドキドキが多くて、脚本がしっかりしている気がします。 今見ても面白いと思う。
  • 毎回予告見て楽しんでました。本当によくできたドラマだと思う。

24位『元カレ』(2003)最高視聴率:18.6%  46票

「主演のイラッさせる芝居が魅力に見える恋愛ドラマ」

主演:堂本剛、広末涼子、内山理名、天野ひろゆき、ソニン/系列:TBS

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『元カレ』あらすじ

デパートに勤める新入社員の東次(堂本剛)は、同僚のエレベーターガール・菜央(内山理名)と付き合っている。 そのデパートで新たに広告代理店の担当となった真琴(広末涼子)が現れるが、実は東次が大学時代に付き合っていた元カノだった。 東次を巡る三角関係をベースに、同じ職場に勤める大学の先輩・千歳(天野ひろゆき)と 予備校の事務員の弘枝(ソニン)との恋愛なども絡んでいく。

『元カレ』見どころ

社会人になりたてで恋愛と仕事の両方に頑張っていた時期や、学生時代の恋愛が社会人になってダメになったという経験を持つ人は、その頃を思い出しそう。 堂本が元カノと今カノの間で揺れる優柔不断な男性を好演していた。(女性からすると、結構イラっとしてしまうが) また、物語の途中からソニンが天野へアタックするのだが、意気地がない天野にもイラっとすることも。(イラっとする男性が多い) また、デパートが舞台になっているため、デパ地下の裏側などに興味がある人にとっても面白い。

『元カレ』視聴者の感想
  • 当時、イルカのストラップを真似してか買った人いるのでは?
  • 内山理名の嫌な女の役が印象。演技上手い子だなと思った。剛くんはちょっとイマイチだったかな。
  • 広末もうまかったよね。元カレって言葉が一般化したのもこのドラマがきっかけだったのかな。

23位『Age,35恋しくて』(1996)最高視聴率:28.1%  47票

「やっぱり、ドラマの主人公は中井貴一!存在感ハンパなし」

主演:中井貴一、田中美佐子、瀬戸朝香、椎名桔平、水野美紀、香坂みゆき、生瀬勝久/系列:フジテレビ

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『Age,35恋しくて』あらすじ

食品会社の営業課長・英志(中井貴一)は35歳。職場結婚した同い年の妻・朱美(田中美佐子)、7歳の双子の子供と明るい結婚生活を送っていたが、実は常務の秘書・ミサ(瀬戸朝香)と不倫していた。 英志はミサとの別れを決意したが、妊娠していることを明かされる。 一方、朱美は英志の行動に不信感を募らせている中、大学の同級生だった陶芸家・シン(椎名桔平)と12年振りに街で再会したことで、かつての恋心が再燃してしまい……。

『Age,35恋しくて』見どころ

不倫をきれいに描いた大人の恋愛ドラマという印象で、最後はそれぞれの不倫相手と結ばれるという珍しい結末。 都合の良いように物語が回収されたなと思ってしまう人もいるかも。留学した2人の子供が実は一番かわいそうなのではないかと思ってしまう。 今だと「不倫を美化するな!」と炎上しそうである。 エンディング間際に『いいわけ』(シャ乱Q)が絶妙なタイミングでかかるというのが印象深い。

『Age,35恋しくて』視聴者の感想
  • ドラマタイトルがいいよね。やっぱり、ドラマの主役と言えば、中井貴一。演技にリアリティがあると言うか。存在だけで絵になる。
  • 瀬戸朝香がアイドルの印象から女優に変貌した瞬間を垣間見た。陶芸家役だった椎名桔平もカッコイイ
  • やっぱり、シャ乱Qの楽曲『いいわけ』が凄い印象的。アンドレ・ギャニオンの曲も心抗える名曲です

22位『ラブジェネレーション』(1997)最高視聴率:32.5%  50票

「木村拓哉、松たか子の掛け合いがたまらない。フジテレビ黄金期を支えた人気ドラマ」

主演:木村拓哉、松たか子、内野聖陽、純名里沙、藤原紀香 森口瑤子、平田満/系列:フジテレビ

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『ラブジェネレーション』あらすじ

広告代理店で働く哲平(木村拓哉)はある日遊んでいてお金が無くなったため、偶然出会った女性と一夜を過ごすが、手を出せないまま寝てしまい、ホテル代も全額自分で払うことになってしまう。 翌日出社した哲平(木村拓哉)は突然、営業部へと望まない異動をさせられるが、異動先にいたのは昨日過ごした女性の理子(松たか子)だった。さらに学生時代に付き合っていたさなえ(純名里沙)が兄の荘一郎(内野聖陽)と婚約したことを知り、動揺する。営業の仕事に慣れない哲平(木村拓哉)は理子と衝突しながらも仕事をこなしていき、やがて互いに魅かれ合っていく。

『ラブジェネレーション』見どころ

『ロングバケーション』(フジテレビ系)に続く大ヒットで、月9の王道とも言える恋愛ドラマ。 最初は最悪の印象で出会う2人が、やがて魅かれていくというベタな展開ながらも、やっぱり2人の行方が気になった。 哲平もさなえも、ちょっと恋人とうまくいかなくなっただけで、元カレや元カノへ簡単にふらふら行くなよとやきもきしてしまう。 哲平が最終回でプロポーズした時のセリフは、「実際に言われたい!」と思わせるものだった。 また、キムタクが付けていた腕時計、ロレックスの「エクスプローラー」が大ブームとなった。

『ラブジェネレーション』視聴者の感想
  • 主人公の哲平がめちゃくちゃ理子に振り回されちゃうのでかわいそうだったお。でも理子が可愛いから仕方ないか
  • 兄の彼女の役どころが気に入らなかった
  • 木村拓哉、松たか子が演じているので、東京ラブストーリーとよく比較されるドラマ?
  • これも色褪せしないドラマなのでは?キムタクがイケメンと言われた絶頂の頃だと思います。
  • やっぱりキムタクいいよね。松たか子も若かったけど、迫力あったよね。ずっしり感あるというか。
  • 松たか子が半端なく安定感あった。

21位『ピュア』(1996)最高視聴率:25.9%  51票

「障がい者という難しい役どころを見事に演じきった和久井映見に評価が高い」

主演:和久井映見、堤真一、高橋克典、高岡早紀、篠原涼子 風吹ジュン/系列:フジテレビ

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『ピュア』あらすじ

優香(和久井映見)は軽度の知的障害を持つが、オブジェ作りに関して類いまれな才能を持っている。 いとこの涼(高橋克典)が勝手に優香の作品を応募し、受賞することで優香は一躍マスコミに注目される。 しかし、優香の母・孝子(風吹ジュン)は優香が知的障害を理由に興味本位に報道されるのではないかと恐れ、取材を受けようとはしない。 そんなマスコミの1人、フリー記者の徹(堤真一)も取材に来たが、次第に興味本位ではなく1人の人間として優香に接していき、優香も次第に徹に興味を持つようになっていくが……。

『ピュア』見どころ

知的障がい者の役を演じるのは難しく、当時は和久井の演技がわざとらしいという意見もあったが、裏表がない性格の本当に純粋なヒロインだけに、優香と徹の恋愛を応援したくなる。 それだけに、ラストシーンでショックを受けた方も多いのでは? 優香が「元気の出るキャンディーです」と言って、徹に渡すシーンが印象に残っている。 堤真一はこの作品で知名度が上がった。 ちなみに優香のモデルは、当時のプロデューサーの話によると、ジミー大西なのだとか。

『ピュア』視聴者の感想
  • 身体障がい者のドラマってホント難しいと思う。和久井映見はやはり名女優だと今でも確信しています。
  • 堤真一をこのドラマで初めて知りました、物語の最後のほうで主人公の優香が人生を乗り越えるシーンがあるけど、恥ずかしげもなく家族の前でボロボロ泣いたことを今でも記憶しています。
  • 回を追うごとに面白いとおもったドラマはこれが初めて。最初は少しだるい気もしましたが。

20位~11位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

20位『プライド』(2004)最高視聴率:28.8%  54票

「木村拓哉と坂口憲二の二枚看板が揃う、当時話題のスポーツ恋愛ドラマ」

主演:木村拓哉、竹内結子、坂口憲二、市川染五郎、石田ゆり子、佐藤浩市/系列:フジテレビ

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『プライド』あらすじ

ハル(木村拓哉)は実業団アイスホッケーチームのキャプテンであり、大人気のスター選手。ハル(木村拓哉)はプライドが高く、ゲームのように恋愛を楽しんでいる。 亜樹(竹内結子)はアイスホッケーチームの親会社ののOLで、夏川(谷原章介)と遠距離恋愛をしているが、2年も音沙汰がない。 そんな亜紀に対し、気持ちを切り替えて新しい恋愛をすべきとアドバイスする友人、百合(中越典子)と知佳(MEGUMI)に連れられてアイスホッケーの試合を見に来た。ハル(木村拓哉)は作戦どおり亜樹のメールアドレスを聞き出し、恋人が居ても自分のことを好きになるはずだと自信満々でデートに誘う。

『プライド』見どころ

社会人ではあるがスポ根の要素も入った直球の恋愛ドラマで、ストレート過ぎて今はなかなか無いタイプのドラマとなってしまった。 このドラマでアイスホッケーを知ったという人が多いのではないだろうか。 クイーンの 『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』でテンションが上がり、ドラマの内容とマッチしていた。 ハルの口癖が『メイビー』だったが、思ったほどは流行らず……。 谷原章介が今のイメージとは違い、竹内結子に暴力をふるうような男の役だったが、これに限らず当時は嫌な役が多かったのを思い出す。

『プライド』視聴者の感想
  • ドラマタイトルに惹かれる。坂口もいいけど、やっぱりキムタクが最高だった
  • ホッケーがカッコイイうスポーツと思いました。試合前の気合入れるなどのシーンもGood。
  • 最近はあまりないよね。スポート恋愛ドラマってやつ。
  • 単純に楽しめるドラマ。大人の恋愛ドラマです。
  • 個人的に主人公のすれ違いややり取りが面白い。好きなシーンの一つです。

19位『星の金貨』(1995)最高視聴率:23.9%  57票

「のりぴーのはまり役、豪華俳優陣にも注目すべき日テレドラマ」

主演:酒井法子、大沢たかお、竹野内豊、細川直美、竜雷太 伊武雅刀/系列:日本テレビ

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『星の金貨』あらすじ

北海道の診療所に住む彩(酒井法子)は耳と口が不自由な孤児で、赴任してきた医師・永井秀一(大沢たかお)に好意を持っていた。 しかし、彩の育ての親が病死すると、秀一は東京へ帰ることになるが、彩を愛していた秀一はすぐに戻って結婚すると約束する。 彩は秀一の帰りを待つが戻ってこないため、秀一を探しに上京した。 そこで秀一の弟・拓巳(竹野内豊)と知り合うが、事故で入院した事を知る。 秀一は意識を回復したが記憶喪失となっており、事故の時にかばった祥子(細川直美)との仲が深まっていき……。

『星の金貨』見どころ

このドラマと『愛していると言ってくれ』をきっかけに、手話を覚える人が多くなったと言われており、主題歌の『蒼いうさぎ』は手話付きで歌われた。 とにかくいたいけな酒井に人気が集まった。 初回の視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と振るわなかったが、次第に話題を呼んできた上に、放送途中で総集編を流すことで途中から観る人が増え、最終回は3倍を超える23.9%を記録した。 後に違うキャストで『新・星の金貨』が作成された。悲しいヒロインを取り巻く大人の恋愛関係が見どころ。

『星の金貨』視聴者の感想
  • のりピーははまり役だったんでは?気が強いけど愛くるしい表情の演技は忘れられない
  • 男なら守ってしまいたくなる演技でしたね。今ののりぴーも苦難を乗り越えて頑張って欲しい
  • 彩が身体を刺されて、拓巳が必死に寄り添うシーンが忘れられない。
  • いまだに拓巳が大好きでたまにDVDを見てます

18位『GOOD LUCK!!』(2003)最高視聴率:37.6%  58票

「脚本、キャスティング、主題歌全て良し。フジテレビ黄金期の名作の一つ」

主演:木村拓哉、柴咲コウ、堤真一、内山理名、黒木瞳/系列:TBS

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『GOOD LUCK!!』あらすじ

子どもの頃からの夢だったパイロットになった新海(木村拓哉)は、キャプテンを目指し現在は副操縦士を務めているが、規律に厳しい香田(堤真一)とは事あるごとに衝突している。 ある日、先輩パイロットの水島と共にホノルルへとフライトするが、着陸直前で水嶋が体調を崩す。新海(木村拓哉)の努力により何とか無事着陸できたが、飛行機から降りた時に「下手くそ!」と怒鳴る声が。 航空整備士の歩実(柴咲コウ)だった。

『GOOD LUCK!!』見どころ

豪華なキャストとANAの全面協力により、大人気のドラマとなり、当時、航空整備士を志望する人が増えるという社会現象も起きた。 また、今では普通に使われている「ぶっちゃけ」という言葉は、キムタクが劇中でよく使うフレーズから流行したとも言われている。 安住紳一郎や竹内香苗(当時)など、TBSアナウンサーもドラマに出演していた。 新海と歩実のラストシーンはハワイという設定になっているが、実際には白浜で撮影されていたという。

『GOOD LUCK!!』視聴者の感想
  • この頃のキムタクは最高だった。超かっこいい。やっぱり、永遠に抱かれたい男NO.1であり続けるべき。
  • 脚本、主題歌、キャスティング全てよし。柴咲コウ、堤真一も演技はよかった。竹中のキャラ設定も楽しめた。
  • 山下達郎の主題歌はよかったね。キャスティングがいいので、当時、付き合ってた彼氏と一緒にみたりしました。昔の恋愛を思い出します。
  • 柴咲コウの若かりし演技は最高です。意外と大人っぽい印象ありました。当時は21歳だったとか、貫禄あり過ぎますね

17位『高校教師』(1993)最高視聴率:33.0%  62票

「今の時代は制作困難か?社会現象を巻き起こした、教師を生徒の禁断の恋愛がテーマ」

主演:真田広之、桜井幸子、赤井英和、京本政樹、持田真樹/系列:TBS

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『高校教師』あらすじ

繭(桜井幸子)は天真爛漫な高校2年生だが、父親からの過剰な愛情を受け悩んでいる。 教師の羽村(真田広之)は大学教官を希望していたが戻れず、婚約者の裏切りにより破談となってしまった。 お互いに悩みや苦しみを抱えた2人は、禁断の恋と知りながらも次第に惹かれ合うようになっていく。 しかし、実父から近親相姦された繭、繭との関係が発覚し辞職することを決めた羽村。 追い詰められた2人はついに結ばれるが、悲しい結末が待っていた……。

『高校教師』見どころ

教師と生徒の恋愛や同性愛、強姦や近親相姦、いじめや自殺なと、普通のドラマでは取りあげにくいセンセーショナルな題材を使い、次から次へと起こる衝撃の展開に、毎週続きが気になるという人が続出した。ラストシーンでは2人で電車に乗っており、小指に赤い糸を結び付けた2人の腕がだらんと下がるというものだったが、これを死んだと見るか、眠っていると見るかで当時、意見がまっぷたつに割れた。 また、主題歌が森田童子『ぼくたちの失敗』だったが、10年前でしかもあまりヒットしていないアルバム曲を起用するのは珍しく、既に引退していた森田を知らない世代に改めて注目されることとなった。

『高校教師』視聴者の感想
  • リアルタイムで観て再放送を何度見返したことが。未だにDVDでも観てる
  • このドラマみて当時の教師を好きになった人も多いのでは。禁断の恋ですね
  • これ以上の社会的にセンセーショナルなドラマはないのでは?
  • 色褪せしないドラマですね。真田広之格好良すぎ。純粋な愛を築ける人ってなかなかいないんでしょうね。
  • 刹那暗いドラマですが、見どころたっぷり。櫻井幸子のファンでした。

16位『ビューティフルライフ』(2000)最高視聴率:41.3%  63票

「最高視聴率41.3%。キムタクだけでなく脇役の名演技も注目すべき不朽の名作」

主演:木村拓哉、常盤貴子、水野美紀、的場浩司、池内博之/系列:TBS

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『ビューティフルライフ』あらすじ

美容師の柊二(木村拓哉)は図書館でカットの参考になる本を探していたが、そこで司書の杏子(常盤貴子)と出会う。 杏子は車いすに乗っていたが、柊二(木村拓哉)は特別視せずに接し、図書館に何度か通ううちに好感を持つようになる。 同じ美容室に勤めるサトル(西川貴教)とどちらのカットを雑誌に載せるかで争うこととなった。 柊二(木村拓哉)は杏子のことを思い出し、カットモデルを頼むが……。

『ビューティフルライフ』見どころ

女性に自然に接する様は、キムタクの真骨頂ともいえる。 『半沢直樹』が放送されるまでは、平成以降のドラマ視聴率のトップを誇っていた。 障がい者の女性が主役という点では、同時間帯で『オレンジデイズ』が放送された。 杏子の車いすと同じモデルが売れるという社会現象にもなった。 カリスマ美容師と障害者の恋愛を見事描いた作品で、あこがれの職業としても取り上げられていた。

『ビューティフルライフ』視聴者の感想
  • ザ月9恋愛ドラマというのに相応しい
  • 車椅子の女性との恋物語。ちょっと24時間テレビみたいな暗いイメージのドラマかなと思いましたが、主人公の杏子は超前向きで楽しいドラマです
  • 柊二も主人公を車椅子の障害者としてではなく、普通の女性として接する姿に感動した。
  • 渡部篤郎の名演技が印象に残っています

15位『電車男』(2005)最高視聴率:25.5%  64票

「伊藤淳史、伊東美咲のハマり役。妹役の堀北真希の演技も見逃せない」

主演:伊藤淳史、伊東美咲、堀北真希、須藤理彩、佐藤江梨子、速水もこみち、白石美帆/系列:フジテレビ

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『電車男』あらすじ

剛司(伊藤淳史)は今まで女性と付き合ったことが無いオタク青年。 ある日、剛司は電車内で若い女性・沙織(伊東美咲)が酔っ払いに絡まれている場に遭遇し、勇気を振り絞って注意するが、結局他の人が助けることになり、自分の無力さを痛感した事をネット掲示板に書き込んだ。 後日、沙織から剛司宛てにお礼の品として、エルメスのティーカップが贈られてきた。 女性に対してどう接したらよいのか分からない剛司は、掲示板に再び書き込んだ。 掲示板を見たネット住民たちは、奥手な剛司にさまざまなアドバイスを行い、励ましていく。 多くの人たちの力を借りて、剛司は沙織との恋愛を成就できるのか。

『電車男』見どころ

ネット掲示板「2ちゃんねる」で、女性に告白するまでのオタク青年の恋愛話に関するスレッド(実話かどうかは不明)が元で小説化された。 高嶺の花と思われた女性に対し、オタクの男性が告白するまでの過程でネット住人が応援するのだが、見ている視聴者も一緒に応援してしまう。 モテない感じ(失礼!)のサンボマスターが主題歌を務めた。 なお映画版では山田孝之と中谷美紀が演じており、お互いの作品にも出演し合っている。

『電車男』視聴者の感想
  • 逆シンデレラストーリー。かなり社会現象になりましたね。伊藤淳史がはまり役?このドラマのおかげで秋葉原のオタク認知が上がったのは間違いない
  • ヘタレ主人公の伊藤淳史とエルメス役の伊東美咲は本当にハマり役でだったね。妹役の堀北真希がでてたんだって振り返ると豪華なキャスティングだったと思います。
  • 伊藤と言えばこのドラマ。伊藤=電車男のイメージは未だにあります
  • キモい役をよく演じてくれましたね。伊藤さんは素晴らしい

14位『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004)最高視聴率:27.1%  70票

「僕シリーズ3部作の1つ。ホームドラマと恋愛ドラマ両方で楽しめる」

主演:草なぎ剛、小雪、りょう、東幹久、山口紗弥加/系列:フジテレビ

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『僕と彼女と彼女の生きる道』あらすじ

仕事に夢中で家庭を顧みなかった主人公・小柳徹朗(草彅剛)。ある日、妻の可奈子(りょう)に離婚を切り出されてしまいます。戸惑う徹朗と一人娘である凛(美山加恋)を置き去りにして家から出て行ってしまった妻。激務で世話ができないことから凛を妻の実家に預けようとしていた徹朗ですが、凛の家庭教師であるゆら(小雪)と関わるうちに考えを変えていきます。娘と向き合い、父親としての自覚も芽生え始める徹朗。ぎこちない親子が本当の親子に変わっていき――。

『僕と彼女と彼女の生きる道』見どころ

最初は暗く、冷たい、厳しい印象だった徹朗が、人とまっすぐに向き合うことで葛藤しながらも自然と変わって行く様子が見どころです。タイトルにある「彼女」は劇中何人も登場しますが、徹朗はその彼女たちと深く関わり合っていくことで、不器用ながらも自分が生きる道を模索します。シリアスだからこそ随所に考えさせられるテーマが織り込まれており、観ている側も自分の親子関係や人間関係を見直すことのできるドラマになっています。

『僕と彼女と彼女の生きる道』視聴者の感想
  • 親子の関係を描くドラマかな。草彅の人生に必死な姿が印象的だった。
  • 父親は実は子煩悩なタイプでたまに見せるのそのギャップに微笑ましく思った
  • 妻を失い葛藤するドラマ。どちらかというとヒューマンドラマかもしれません

13位『101回目のプロポーズ』(1991)最高視聴率:29.5%  71票

「走るトラックの前に立ち止まって僕は死にません!は当時の流行ワードに」

主演:浅野温子、武田鉄矢、江口洋介、田中律子、石田ゆり子、竹内力、長谷川初範、浅田美代子/系列:TBS

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『101回目のプロポーズ』あらすじ

万年係長のサラリーマン、達郎(武田鉄矢)は恋愛経験が殆どない42歳独身。弟の純平(江口洋介)との2人暮らし。 これまでに99回見合いしてきたが断られ、100回目の見合い話が舞い込む。相手はチェリストの薫(浅野温子)。 見合いの席で薫は「あなたと私が釣り合わない?世の中に無理な女なんていない」と励ますが、達郎はこれを脈ありと受け取ってしまう。 結局薫は交際を断るが、達郎は薫の元に行き「僕は誓う!50年後の君も今と変わらず愛してる」と叫んだ。 それは、今は亡き薫の婚約者のプロポーズの言葉と同じだった……。

『101回目のプロポーズ』見どころ

モテない男が高嶺の花の女性へあきらめずにアタックし続けるという、今だと間違いなくストーカー規制法の対象になりそうな内容だった。 「僕は死にましぇん!」と言いながら、トラックの前に飛び出すシーンが有名だが、スタントマンによる吹き替えではなかったという。 また、『ミナミの帝王』などのVシネマでいかつい役が板についた竹内力が、この頃は爽やかな青年役だったのは意外に思うかも。 主題歌は言わずと知れたCHAGE&ASKAの『SAY YES』だが、小田和正の『ラブストーリーは突然に』と共に、主題歌がミリオンヒットを連発するのが定番となっていく。

『101回目のプロポーズ』視聴者の感想
  • 浅野温子が毎回涙するドラマという記憶が強い。
  • 最終回は感動。ウェディングドレス姿が魅力的。
  • バブリー時代のトレンディドラマなはずですが、アットホームな感じは武田鉄矢が出演しているからか。
  • ハッピーエンドなドラマなのかと思って見てましたが

12位『魔女の条件』(1999)最高視聴率:29.5%  80票

「今でも色褪せない恋愛ドラマ。タッキーの初々しい演技も見どころ。」

主演:松嶋菜々子、滝沢秀明、別所哲也、緒沢凛、西田尚美/系列:TBS

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『魔女の条件』あらすじ

未知(松嶋菜々子)は高校の数学教師だが、教育に情熱を持つわけではなく、ただ仕事として続けていた。 ある日、エリート銀行マンである恋人の大(別所哲也)からプロポーズされた未知は、教師を辞めるかどうか考えていた帰り道に、バイクと事故を起こしそうになる。 未知を避けたバイクは転倒し、未知は受け取ったばかりの婚約指輪を落としてしまう。 バイクに乗っていた少年・光(滝沢秀明)は必死に指輪を探す。 その翌日、未知のクラスに転校生としてやってきたのが光だった。 光は問題児と言われていたが、実は純粋な光と過ごすうちに、だんだんと惹かれ合う二人。 そんな二人の仲が学校中に知られてしまう。未知は学校を辞めようと決意するが……。

『魔女の条件』見どころ

教師と生徒の禁断の恋愛がテーマという点では、すでに「高校教師」(TBSテレビ系)が放送されていたが、女性教師と高校生という組み合わせが話題となった。 二人の恋愛感情が深まっていくほど、どんどん不幸になっていくハラハラした展開に。 滝沢秀明が当時17歳ととにかく若く、不良っぽい年下の男の子に魅かれた女性も多いのでは? 主題歌の『First Love』(宇多田ヒカル)は100万枚近くCDを売り上げる大ヒットとなった。

『魔女の条件』視聴者の感想
  • ハラハラドキドキが面白い。教師と生徒の関係で恋に落ちる話はよくあるけど。ハラハラなドラマの展開がたまらない。バイク燃やしたり、家庭教師もでてきて、光の母親も大変だったろうなと思いました。
  • まあ、タッキーは凄い若くて可愛かったよね。松嶋菜々子も全盛期だったような気がします。古さを感じない、今でも色あせない恋愛ドラマってこのことだと思います。

11位『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)最高視聴率:19.1%  85票

「映画化でさらに人気に!山田孝之と綾瀬はるかの初々しい演技が見どころの一つ」

主演:山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、松下由樹/系列:TBS

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『世界の中心で、愛をさけぶ』あらすじ

恋人の死を経験し、隠遁生活を送ってきた主人公・松本朔太郎(山田孝之)。恋人との出会いは17年前、ふたりが高校2年生の時のことでした。教師の葬式でお互いの存在を知った朔太郎と廣瀬亜紀(綾瀬はるか)。亜紀は容姿端麗、成績優秀でスポーツも万能ないわゆる高嶺の花だったものの、次第にふたりの距離が近づき、恋人同士に。しかし、ある時突然、亜紀の身体が病魔に侵されていることが発覚します。病名は白血病。どうにかして恋人を支えたいという10代の切ない恋愛が描かれています。

『世界の中心で、愛をさけぶ』見どころ

原作小説、実写化映画がともに大ヒットを記録した作品のドラマ版。キャストも豪華で、まだ若い山田孝之と綾瀬はるかの初々しい演技も見どころのひとつです。ドラマは原作や映画とは少しストーリーが違っていて、新鮮な気持ちで観ることができます。少し大人びた高校生の少女が自分の死と向き合い、自分が「生きる」ということと「死ぬ」ということの意味を見つけていく過程は涙なしでは見られません。映画もTVドラマも全編を通して泣けるドラマになっています。

『世界の中心で、愛をさけぶ』視聴者の感想
  • ドラマのほうが完成度高いのではないでしょうか?原作や映画よりなんかよりも私は好きです。 描写や登場人物も丁寧だし。主人公の亜紀の葛藤が見どころ。数々のセリフも忘れられない。
  • 予算かけてるなあというイメージです。キャストがものすごく豪華。亜紀が「長く生きることができない」と悟ったあとの決意も見もの。ラストは朔太郎が亜紀を連れてオーストラリアに向かおうとします。
  • 涙の感動です。いろんな意見あると思うけど、自分らしく生きる主人公の決意に感動です。

いよいよBEST10の発表!あなたの好きな恋愛ドラマは何位に入ってる?

10位~1位 恋愛ドラマおすすめ人気ランキングBEST60

10位『29歳のクリスマス』(1994)最高視聴率:26.9%  119票

「未だにクリスマス前にみたくなる不朽のトレンディ恋愛ドラマ」

主演:山口智子、柳葉敏郎、松下由樹、仲村トオル、水野真紀、稲森いずみ/系列:フジテレビ

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『29歳のクリスマス』あらすじ

アパレル会社に勤めるOL典子(山口智子)は29歳の誕生日になんと、頭にハゲができ、望まぬ職場へ出向を命じられ、彼氏にフラれて、最後には雨にも降られる。びしょ濡れで家に帰った典子を暖かく迎え入れるのは、大親友の彩(松下由樹)と賢(柳葉敏郎)。大企業の御曹司、木佐裕之(仲村トオル)との恋に一喜一憂する典子、泥沼不倫から抜け出せない彩、冴えないが優しくて思いやりがある賢。3人の親友が支え合いながら、恋や人生を切り拓いていくヒューマンラブストーリー。

『29歳のクリスマス』見どころ

周囲から「早く結婚しろ」と言われる29歳という、女性にとっての節目の年齢をテーマにしたラブストーリー。年齢が与えるプレッシャーに傷つきながらも、最後まで自分らしさを貫く典子の生き方を支持する女性は多数。クリスマス前に見たくなる恋愛ドラマの名作。

未婚の働く29歳に、世間が浴びせる声は決まって「早く結婚しなさい」。1994年に放映されたドラマでありながら、現代の働く女性の共感も多く得る名作。「君と結婚してもいい」なんて軽い言葉で典子を振り回す木佐に対して、「『結婚』って言葉にほいほいついてってたまるか!バカにしないでよ。」と言い返す典子の誇り高い態度は爽快そのもの。主題歌の「恋人たちのクリスマス(マライア・キャリー)」は、この作を期に大ヒット。最終話は26.9%という高視聴率をマーク。

『29歳のクリスマス』視聴者の感想
  • 鎌田作品はどれも観ましたが、これが一番好きだったかも。「29歳は社会に生きる女としての終盤」みたい言われるのはちょっと納得いかないところありますが(笑)
  • 山口智子の典子が大好きでした。シェアハウスのさきがけ番組だったかも?当時は友達とあんなに住むのって考えなかったですが
  • ファッションや電話など本当に時代を感じさせる。でも、今の若者でも面白いと言ってくれそうな気がする。水野真紀のように美人で男を騙すって怖い

9位『ランチの女王』(2002)最高視聴率:21.9%  123票

「竹内結子の初主演作品で出世作」

主演:竹内結子、妻夫木聡、伊東美咲、山下智久、山田孝之/系列:フジテレビ

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『ランチの女王』あらすじ

ランチを生きがいにしている麦田なつみ(竹内結子)。なつみが偶然出会った鍋島健一郎(堤真一)に「日本一のオムライスを食わせてやる」とそそのかされてついていくと、健一郎は鍋島家が経営する「キッチンマカロニ」になつみを残し、売上金を奪って逃亡。とりのこされたなつみと、鍋島家の次男の勇二郎(江口洋介)、三男の純三郎(妻夫木聡)、四男の光四郎(山下智久)、見習いのミノル(山田孝之)の奇妙な同居生活がはじまる。

『ランチの女王』見どころ

竹内結子の初主演作品で、このTVドラマをきっかけに竹内結子は次々と映画やドラマの主演を多く務めるようになる。鍋島四兄弟を、堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久が演じるという豪華なキャスティング。その鍋島四兄弟が次々と竹内結子に恋愛感情を抱いていく。竹内結子が羨ましくて仕方がないというひとも多かったのではないだろうか。竹内結子が誰を選ぶのかを推理しつつ、自分ならこのひとを選ぶのに!と思いながら視聴することも楽しい恋愛ドラマ。

『ランチの女王』視聴者の感想
  • 異常にモテるヒロインに嫉妬してしまいそうだけど、ヒロインが元ヤンでめちゃくちゃ明るいさっぱりとした性格だから憎めない。このドラマの竹内結子が一番すきかも。
  • いつのまにかカロリーやダイエットばっかりを気にするようになっていたけど、食べることがいかに大事かっていうセリフが多くて、ハッとした。
  • 出てくる料理がおいしそうで、毎回このドラマを見ているとお腹が空いた。深夜に見るのはおすすめできないかも。

8位『東京ラブストーリー』(1998)最高視聴率:32.3%  145票

「ザ恋愛ドラマ!「カーンチ、セックスしよ」の名ゼリフは未だ記憶に」

主演:鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介、有森也実、千堂あきほ、西岡徳馬/系列:フジテレビ

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『東京ラブストーリー』あらすじ

完治(織田裕二)は中途入社のために愛媛から上京する。 東京で開かれた同窓会でさとみ(有森也美)、三上(江口洋介)と再会し、再び交流を持つようになる。 その後、完治の会社の同僚・リカ(鈴木保奈美)もその2人と知り合うが、完治がさとみのことを好きだと気づき、2人の仲を取り持とうとする。 しかし、完治は三上とさとみがキスをしている所を目撃し、傷ついてしまう。 リカはそんな完治を励ました後に好きと告白し、キスをして別れるのだった……。

『東京ラブストーリー』見どころ

リカの「カーンチ、セックスしよ」というセリフが有名だが、恋人とはいえ普通の女性が積極的に男性を誘うという点で、当時の上の世代の人に対し、時代は変わったなと思わせたようで今だと肉食系女子と言われそう。 恋愛に対してアクティブなリカ派か、恋愛に古風なさとみ派のどちらが良いか。東京ラブストーリーは当時の女性の定番の話題に。 2016年には、25年後を描いた読み切りマンガが雑誌に掲載された。

『東京ラブストーリー』視聴者の感想
  • 東京ラブストーリーは男は好きでもない女と結婚できるんだなと納得させられる。子供でも何となくこれを観て理解したような。
  • 柴門ふみの作品って優しさあるんだよね。
  • リカとカンチは今でも記憶に新しい
  • リカが電車で号泣してるシーンは忘れられない。再放送は何度も観た記憶あります

7位『神様、もう少しだけ』(1998)最高視聴率:28.3%  146票

「HIV、援助交際など社会問題をテーマにした深田恭子主演のヒット作」

主演:金城武、深田恭子、加藤晴彦、仲間由紀恵、宮沢りえ/系列:フジテレビ

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『神様、もう少しだけ』あらすじ

音楽プロデューサーの啓吾(金城武)は、恋人の死後、思うように曲が書けず、自暴自棄な暮らしをしていた。一方、普通の女子高生である真生(深田恭子)は、ありきたりな日常に退屈していた。真央は啓吾の日本公演を唯一楽しみにしていたが、チケットを紛失してしまい、再びチケットを手に入れるため、援助交際で売春をしてしまう。その後、ふとしたことから啓吾と知り合い、一晩を過ごしたことで幸せを感じるようになった真生だが、ある日交通事故で軽傷を負い、その時の検査結果で、HIVに感染していることが判明する……。

『神様、もう少しだけ』見どころ

金城武が日本のドラマで初主演を務め、深田恭子がブレイクのきっかけとなった恋愛がテーマの作品。女子中高生の援助交際が社会問題化し始めた時期であり、HIVというナイーブなテーマを取り上げていたため、恋愛ドラマとはいえ重い内容だった。1分半と長いキスシーンが印象的で、これはHIVはキスだけでは感染しないということを伝えたかったからと言われている。歌手役の仲間由紀恵が、珍しく主人公を陥れる敵役を演じている。

『神様、もう少しだけ』視聴者の感想
  • 当時小学生だったけど、深キョンにはって色々とマネてみた。髪型とか部屋、服装、制服に全て憧れてた
  • 時代によって恋愛のカタチも変わります。今見るとちょっと懐かしいかも
  • 非現実的で少女漫画テイストもありますが、女子高生の日常や闇を垣間見た

6位『愛していると言ってくれ』(1995)最高視聴率:28.1%  196票

「トヨエツがカッコいい大人の男性イメージに定着したヒット作」

豊川悦司、常盤貴子、余貴美子、吉行和子、橋爪功/系列:TBS

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『愛していると言ってくれ』あらすじ

天真爛漫な性格の劇団員・紘子(常盤貴子)は、街中で画家の晃次(豊川悦司)と出会う。 紘子は次第に晃次に恋をするが、実は晃次に聴覚障害があることを知る。 紘子は手話を習うなどして、晃次とコミュニケーションを取ろうと努力するが、過去のことから心を閉ざしている晃次は冷たく接する。 しかし、まっすぐに愛する紘子に対し徐々に心を開いていき、やがて紘子に恋心を抱いていく。

『愛していると言ってくれ』見どころ

トヨエツはプライムタイムの初主演作で、『NIGHT HEAD』(フジテレビ系)でクセが強いイメージから、カッコいいな大人の男性のイメージに定着した。 障がい者の問題を取り扱うのに賛否両論あったが、日常の恋愛ストーリーとして展開し、高い評価を得た。 最初のシーンでリンゴを取ろうとする紘子を晃次が手助けするという所からスタートするのだが、これがラストシーンにもつながっていく。

『愛していると言ってくれ』視聴者の感想
  • トヨエツって初めてこのドラマで知りました、常盤さんも可愛かったな~。
  • 常盤さんのファッションはよくチェックしていました。ボトムのコーデなんかもカッコイイ。
  • 豊川さんって本当にオトナのオーラが漂う男性ですね。そんなフェロモンなかなか普通じゃ出せないよね。
  • ホームで追いかけるシーンが記憶的です。トヨエツが「ヒロコー!」と叫ぶシーンは最高。

5位『恋ノチカラ』(2002)最高視聴率:20.6%  213票

「恋に不器用なふたりの演技力が凄い!」

主演:深津絵里、堤真一、矢田亜希子、坂口憲二、猫背椿、西村雅彦/系列:フジテレビ

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『恋ノチカラ』あらすじ

大手広告会社に勤務する本宮籐子(深津絵里)は、もともとクリエイティブで制作の仕事をしていたものの、ミスで庶務課に左遷されてしまいます。張り合いのない仕事にやる気もなく、酒量ばかりが増える日々。そんなとき、憧れだった売れっ子広告デザイナー・貫井功太郎(堤真一)から秘書としてヘッドハンティングを受けます。悩んだ末、話を受けようと貫井の事務所を訪れた藤子。しかし、実は貫井が秘書として雇おうと思っていた女性はまったくの別人。しかし、もう後戻りできない藤子は貫井の事務所に居座り――。

『恋ノチカラ』見どころ

一言で言うと、大人が恋愛で葛藤するすべてを描いたドラマ。女性が仕事で活躍する機会が増えてきたころに制作された恋愛ドラマということもあり、仕事で輝く女性の姿が描かれています。それぞれのキャラもしっかりと作りこまれていて、才能があってクールであるにも関わらずちょっと可愛い部分もある堤真一や、一生懸命でお酒を飲んですぐにおどける深津絵里など、出演している俳優の新たな一面を発見することもできます。恋に不器用なふたりを見事に演じているキャストの演技力も見どころです。

『恋ノチカラ』視聴者の感想
  • 出演している俳優に惹かれてこのドラマを観ていましたが、やっぱりさすがの演技力。最終回のキスシーンは忘れられない。勇気をもらえる恋愛ドラマです。
  • 深津さんのキャラクターにハマりました。オトナですよね。セリフもよかった。
  • シリアスもあり笑いもあり最高のドラマですね。こんな恋愛してみたいと当時思いました。

4位『ロングバケーション』(1996)最高視聴率:36.7%  283票

「恋愛ドラマの最高傑作!もう超えるラブストーリーはない」

主演:木村拓哉、山口智子、竹野内豊、稲森いずみ、松たか子、りょう、豊原功補、森本レオ /系列:フジテレビ

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『ロングバケーション』あらすじ

30を過ぎてクビになったモデル・南(山口智子)は結婚式当日に婚約者が現れない。白無垢姿のまま婚約者の家に行くと、ルームメイトのピアニスト・瀬名しかいなかった。成り行きで瀬名と同居することにしたが、婚約解消に落ち込む南と同様、瀬名もまた自分の才能に自身が持てず、後輩の涼子(松たか子)との恋愛も進展しないため、悩んでいた。天真爛漫な南と、おとなしめの瀬名は性格が合わずケンカが絶えなかったが、やがて恋に落ちていくことに……。

『ロングバケーション』見どころ

山口智子が売れないモデルを演じており、30歳はかなり上の年齢として扱われている。今の時代なら、不評を買ってしまうかも。キムタク演じる瀬名効果により、ピアノを習う男性が増えるという「ロンバケ現象」を巻き起こした。最終回はイギリスからの生中継によるシーンが挟まれ、バブル崩壊からずいぶん経っているが、それでも人気ドラマには破格の予算が付いていたことを思い知らされる。

『ロングバケーション』視聴者の感想
  • これを超えるラブストーリーはないのでは?瀬名という役名も誰もが知っているよね。すごく勇気づけられたキムタクの数少ない恋愛ドラマ作品です
  • やはり、キムタクってなんだかんだ最高だと思います。瀬名はまさにはまり役
  • 90年代のバブリーな雰囲気は悪くない。バブルははじけてもなんかいいよね。さりげない演出がまたいい。

3位『オレンジデイズ』(2004)最高視聴率:23%  326票

「ベタな青春ストーリーながら、共感も好感も持てる恋愛ドラマ」

主演:妻夫木聡、柴咲コウ、成宮寛貴、白石美帆、瑛太、小西真奈美/系列:TBS

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『オレンジデイズ』あらすじ

4年前に病気で聴覚を失ってしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)と、大学で社会福祉心理学を学ぶ結城櫂(妻夫木聡)を中心とした同じ大学の4年生5人を中心とした青春ストーリーです。櫂、沙絵、相田翔平(成宮寛貴)、小沢茜(白石美帆)、矢嶋啓太(瑛太)の5人がモラトリアム最後の年に結成したのは「オレンジ会」。そこで交友を深めながら時にぶつかり合い、人間としても成長しながら、複雑に絡み合った恋も育てていきます。

『オレンジデイズ』見どころ

ベタな青春ストーリーながら、柴咲コウ演じる沙絵が聴覚障がい者ということもあり、他にはない恋愛ドラマに仕上がっています。障がい者をドラマで扱うとそれだけが中心になり重くなりがちですが、笑いどころも交えつつ、テンポもいいので視聴者を選びません。また、柴咲の演技も圧巻で、特に最終回の最後のセリフは鳥肌ものです。無理に泣かせようとする演出はまったくないので、全員が良くも悪くも「普通」の大学生なので、共感も好感も持てる恋愛ドラマです。

『オレンジデイズ』視聴者の感想
  • 若者の恋愛をシンプルに描いて普通に楽しめるドラマだと思います。
  • 羨ましくなるほどのリア充的な大学生活!最初は柴咲コウの役柄が自己中過ぎるのがイライラしたものの、やはり可愛さの方が勝って許せちゃいました。5人の雰囲気も良く、恋愛に悩みがちなあの年代のリアルさも上手く描かれています。
  • とにかく切なかったものの、視聴者を無理矢理感動させようとするようなものはなく、自然に心が打たれるようなシーンばかりでした。柴咲コウが言葉を使えない分、表情や仕草、身体の全てを使って全力で演技をしているのがすごかったです。

2位『花より男子』(2005)最高視聴率:22.4%  480票

「キャスティング、主題歌、全てが完璧な青春恋愛ドラマ」

主演:井上真央、道明寺司、小栗旬、松田翔太、阿部力/系列:TBS

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『花より男子』あらすじ

極貧家庭で育ったつくし(井上真央)は、両親に勧められた名門校・私立英徳学園に入学します。そこは、「F4(=Flower4の略)」というグループが一切を牛耳り、少しでも彼らに歯向かえば、全校生徒から集団でイジメにあい、退学に追い込まれる高校でした。もともと正義感の強かったつくしは、あるきっかけから「F4」のリーダー道明寺司(松本潤)と対立。しかし、道明寺からは唯一「F4」と堂々渡り合える女と認識され、いつからか恋が始まってしまいます。ギャグ要素も取り入れられた学園ラブストーリーです。

『花より男子』見どころ

4人のイケメンを思う存分堪能できるのがこの作品の最大の見どころ。井上真央演じる貧乏少女が裕福な生徒が多い高校・永徳学園でお金持ち男子グループ「F4」と対立してしまう学園ドラマです。最初はいがみ合っていた牧野と「F4」ですが、関わり合ううちにお互い恋愛感情が芽生えてきます。ヒーローを演じているのは松本潤。他にも、小栗旬、松田翔太、阿部力といった、今や日本を代表するイケメンが「F4」を演じ、日本中の女子を虜にしました。

『花より男子』視聴者の感想
  • 本当に花男は私にとって最強の恋愛ドラマです! なんでこんなにたくさん見ても飽きないのか、ドキドキしてしまうのか、 このドラマを作ってくれた人に本当に感謝しています。 配役も完璧。ほんと、申し分ないです。
  • 花男は全シリーズすべて好きキャストもみんな好きな人ばかりだし。つくしは可愛いし、F4はカッコイイし。すべてに使われてきた主題歌や挿入歌も好きだし、文句なし!
  • 何があっても負けない力、立ち向かっていく力、うちの子供達にも欲しいです。 つくしちゃん頑張れ!

1位『やまとなでしこ』(2000)最高視聴率:34.2%  551票

「堂々の第一位!松嶋菜々子が絶頂期で最高傑作の恋愛ドラマ」

主演:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、須藤理彩/系列:フジテレビ

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『やまとなでしこ』あらすじ

客室乗務員の桜子(松嶋菜々子)は、美貌と気配りの上手さから合コンの女王と呼ばれていた。 貧しい家で育ったため恋愛というより、男の金に執着して、玉の輿を狙っていた。 そんな桜子の前に現れたのは、馬主で超金持ちの医者・欧介(堤真一)。 欧介はかつての恋人に似ていた桜子に一目ぼれするが、実は家庭の事情で数学者をあきらめ、今は実家の小さな魚屋で働いていたのだった。 欧介は正体を明かせないまま、桜子と付き合うことになるのだが……。

『やまとなでしこ』見どころ

恋愛ラブコメディ。史上2番目となる高視聴率(最終回34.2%、ビデオリサーチ調べ・関東地区)を誇った。(ちなみに1位は『GTO』(フジテレビ系)で、こちらも松嶋が出演) 「借金まみれのハンサム男と裕福な豚男、どっちが結婚して女を幸せにしてくれると思いますか?」、「私の統計では27歳が売り時のピークなの。それを越えたら値崩れを起こすわ」と今だと苦情が着そうなタカピー女のセリフのオンパレード。 最後はハッピーエンドになるだろうなと思いながら、2人の恋愛がうまくいっていくように応援していた人も多いのでは?

『やまとなでしこ』視聴者の感想
  • 松嶋菜々子がすごく魅力的に見えたまさに絶頂期です。ストーリーが面白い恋愛ドラマ
  • これほど飛び抜けて人格が悪いのにモテるのは理不尽すぎます。
  • 桜子の「私には見える。10年後、20年後も……」という最後のセリフが今でも印象に残ります。
  • やっぱり、恋愛ドラマと言えばやまとなでしこ!

おすすめの恋愛ドラマ人気ランキングBEST60はいかがでしたか?

今回は恋愛ドラマ60作品をまとめてご紹介しています。あなたに恋愛は青春そのものだったり、思いだだったり、その時代を感じる記憶だったり。当時を青春を振り返って、またDVDを借りて視聴するのもいいでしょう。最近では恋愛ドラマをみてセラピーするというのも良いと言われています。

あなたも昔の恋愛や結婚に憧れたあの時代を懐かしんで、また好きな俳優さんに胸キュンしちゃってください。

設問:あなたの一番大好きな恋愛ドラマを1つ選んでください。
対象作品:1990~2005年(平成)放映の最高視聴率18%以上の恋愛ドラマ60作品
対象者:27歳~34歳女性のDOKUJO公式サイト読者
有効回答数:4,042件(17/6/21~17/7/5)
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