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坂上忍、小籔千豊と言い合いに「不快なので『いいとも』に戻して!」との声も

出典元:フジテレビ『バイキング』

10日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍(50)と吉本新喜劇の座長でお笑いタレントの小籔千豊(44)が、議論の中で一触即発となる場面があった。

この日、同番組では栄和人氏(57)が伊調馨選手(ALSOK)にパワハラを行っていたと認定され、日本レスリング協会の強化本部長を辞任したという話題を取りあげた。

小籔は「素晴らしい選手に練習場がないというのは、本当に僕ら国民としても辛いなと思います」と伊調を応援した。

次いで、「僕が不勉強だからか分かりませんが」と前置きしながらも、親・栄派の意見があんまり聞こえてこないなというのが正直なところ」とし、「僕はどっちに肩入れしたいというよりも、(栄氏を擁護する側の意見も)平等に聞きたいですね」と述べた。

この意見に対して坂上は、「テレビって基本、バランス取らなきゃいけないものだから、『なんで(親栄派は)出てこないの』って俺は思っちゃう。支持派を作りたいんだったら、栄さんが出た方が早い」と反論した。

小籔は「一方的な意見だけを多めに聞くと、ちょっと怖くなってくるのは正直あります」と、栄氏の批判一辺倒になっている現状の報道に疑問を呈した。

坂上はこの主張が気に入らなかったからか、「それは報道のあり方に疑問を呈してるの?その前にご自分はどうお考えなんですかって聞いてんだよ!」と語気を荒げた。

さらに、「この事案に対して、どの目線から見てんのよ。あなたはどのようにお考えですかって聞いてるのに、報道のあり方の話をされたって、俺だって困っちゃうよ」とたたみかけた。

また、栄氏が2010年2月、伊調に「よく俺の前でレスリングできるな」と発言したことについても、小籔は「それまでに何があったのかって思う。急に言うのかなと。それまでにどんな出来事があったのかを知りたいなと思います」と語ったが、坂上は「あっ、そう」と答えるだけで、そっけない態度をとっていた。

パワハラ問題を語る最中にパワハラ?

MCという立場で芸歴も格段に上の坂上が、小籔に対して強い語気を荒げたことこそがパワハラではないかという意見が多く寄せられている。

「昼間っからオヤジ司会者のパワハラ見たくないわ」

「パワハラってこういうのを言うんだと思うけど。しかも最後あっそうって。自分の思うようにならないと不貞腐れるって子どもかよ」

「榎並アナに対する態度や無茶ぶりも、たとえ台本ありきの演出だったとしてもパワハラっぽくて苦手」

普段の番組では、坂上が小籔を「こやぶっち」と呼ぶほど良好な関係の2人だが、珍しく衝突したことで話題にはなったようだ。

本音を語るのがウリの番組

両者の情報を入手した上で、自分で判断して意見を述べるというのが、本来の討論番組の姿ではあるが、「ホンネトークバラエティ」と銘打っているだけに、「不確定なことがあるから、自分の意見は言えない」というスタンスに坂上は困ったのかもしれない。

「小藪が当たり障りないこと言って予防線はったからムカついたんでしょ。俺の番組出るなら自分が好きか嫌いか言えと」

「以前、高畑淳子の息子の事件のときに、『新しい情報が出てきてないから今の時点では言うことない』みたいなことを高橋真麻が言ったら、それも結構怒ってた気がする」

また、お昼の番組らしからぬ殺伐とした雰囲気についても、批判的な意見が集まっている。

「台本だとしても、お昼にこんな不快なやりとり見せられたくない」

「お昼って午後も頑張ろう!って思える様な番組見たいよね」

「お昼の時間は笑っていいともで楽しい時間だったのに」

『バイキング』は討論スタイルに変わってから視聴率は上がったとされているが、このやり取りを深いと感じた人も多かったようだ。

 

真島リカ(まじまりか)

ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。

編集部
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女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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