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いしだ壱成が赤ちゃんに嫉妬!?「父親に向いてない 」と大バッシング

出典元:いしだ壱成オフィシャルウェブサイト

いしだ壱成(43)が、24歳年下の飯村貴子(19)と再々婚することを発表した。飯村は第一子を妊娠中で、9月出産予定だという。

 

11日放送の『バイキング』(フジテレビ系)にVTR出演したいしだ壱成は、飯村の妊娠について「すごく嬉しかった」と答えつつも「できればもうちょっと2人だけの時間が欲しかった」という。

さらに「貴子がお母さんになって、僕が放っておかれちゃうかもしれない。ママとして赤ちゃんには付きっきりになるじゃないですか。それがちょっと寂しい。赤ちゃんに対してジェラシー」と、誕生予定の我が子にジェラシーを向けているのだ。

いわゆるできちゃった婚をした夫婦が“2人だけ時間”を欲することは珍しくないであろうが、それにしても、飯村が赤ちゃんに終始付きっきりにならなくて済むよう自分が率先して育児をする気もなさそうで、破綻が見えてしまう。

父親としての自覚ゼロのいしだに「父親に向いていない」と大バッシング!

妻が今年出産を控えているというのに、父親として自覚ゼロのいしだにネット掲示板「ガールズちゃんねる」では大バッシングが巻き起こった。

 

「気持ち悪い! 」

「そういう考えの人は父親に向いてない 」

「離婚へのフラグ 」

「そしてまた違う女と子どもをつくる 」

「いしだ壱成が精神年齢低くて赤ちゃんみたいだもんね 」

「生まれてくる子供が可哀想 」

「育児放棄しそう、、、あとモラハラっぽい。

子供は親を選べないんだよ。
なんかもう、生き方考え直して欲しい。」

「20代前半ならその言葉も分からなくもないが
40代でそれは無い。 いい加減大人になれ。 」

子供を第一に考えるのが親のあるべき姿である。ましてや、まだ若い男性ならともかく、いしだはもう43歳。

その上、24歳年下の女性と出来ちゃった結婚したことを踏まえれば、かなり身勝手ではないだろうか。

女性のことをあまりにも考えていない、いしだの姿に世の女性から厳しい批判が集中するのも納得だ。

また、元々かなり細かい性格が災いし、離婚を繰り返したいしだに果たして育児ができるのだろうか。

思い通りにいかないことが多い育児。何でも自分優先で、思い通りにいかないと腹を立てる彼に、まっとうな育児ができるとは到底考えられない。

一方、不遇の子供時代に「自分への愛情が欲しいんだろうな」と同情の声

厳しい批判が相次ぐ中、不遇の子供時代を過ごしたいしだ壱成に同情の声も集まった。

「この人、自分への愛情が欲しいんだろうな。 」

「手本となる父親が居なかったもんね…。
子供の頃に十分な愛情を受けられなかった結果だよね。 」

「愛情不足で育ったからかね?
やっぱり元を辿れば純一のせい。 」

「一成まじでキモいけど親の愛情が足りなかったのは気の毒に思う。
だから純一が偉そうに説教したら全部元はと言えばお前のせいだろ!ってムカつく。 」

いしだ壱成の母と石田純一は学生時代に学生結婚。その後離婚し、母親は女手一つでいしだ壱成を育てた。

当時の生活はかなり貧しく、離島で電気や水道もないような自給自足の生活をしていたことを明かしている。

そのため、幼少時代に父親から愛情を注いでもらったのは皆無と言えるだろう。

普通の家庭に育つことが出来ず、芸能界デビューをするまで貧しい暮らしを続けていたいしだ。

そのような生い立ちでは、父親像がどういうものかを想像することは容易ではないのかもしれない。

周囲の思うようにあっという間に離婚をするのか、それとも順調に温かい家庭を築いていくのか。

世間を騒がせる日がまだまだ続きそうである。

月島あおい (つきしまあおい)

日々芸能ネタを掲示板やニュースでチェックするのが日課のアラサーフリーライター。国内のみならず海外のゴシップネタにも興味あり。さまざまな視点から執筆活動を続けている。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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