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はあちゅうが事実婚を発表!あー、今度は事実婚を流行らそうとしているのね【芸能評論】

出典:はあちゅうインスタグラム

ブロガーのはあちゅう(32)が7月15日自身のTwitterで事実婚を発表した。

 

お相手は、セクシー男優のしみけん(38)で、童貞嫌いを公言している彼女にピッタリな経験豊富な男性。素敵な人と巡り会えて良かったなという感想。

 

ただ、何故、事実婚を選んだのだろうという疑問が生じる。

 

事実婚は、少し前まで「フランス婚」と呼ばれていて、一部マスコミが持て囃していた記憶がある。しかし、この婚姻関係でシングルマザーが増加しているという報道がなされた後、急速に下火になっていった。

 

立ち消えたかなと思っていた頃に、はあちゅうの事実婚である。誰がどのような意図をもって日本で流行らそうとしているのだろうか。

 

何者かが事実婚を流行らそうとしていると感じた点の一つが、わざわざ結婚報告のツイートで事実婚の方法を記していたことだ。

 

本籍地に問い合わせをするだの、住民票がどうだのと、懇切丁寧に説明。「これでアナタも事実婚マスターに!」という感じ。

 

何事にも囚われない自由なワタシの演出をしているのだろうが、ただの無責任な扇動にしか見えない。

 

ハッキリ言って、わざわざ選ぶ程、事実婚にメリットはない。

 

法律婚と同等の権利を得る為には、公正証書の作成など、しなくても良い手続きをしお金も余計にかかる。また、子供が生まれた際には、トラブルの元になりやすい。財産管理の点でも、法律婚の方が優れている。夫婦別姓で生活をしたいなら、通名という制度もある。

 

なのに、事実婚。意味不明である。

 

結婚により戸籍を新たに作るとなると、手続きの煩雑で面倒くさい。特に、姓が変わる方は、自分をも新たに作り出す勢いで手続きをしなければならないので、本当に大変だ。

 

だが、その大変さを夫婦で共有することにより、絆が強固になっていくのではないだろうか。

 

実際、大変さを共有していない筆者の周囲の事実婚夫婦は、おおよそ7年をリミットに離婚している。データとしては弱いが、体感的として同様の経験をしている人も多い筈。

 

本来ならお目出度い結婚。もっとお祝いの声が上がっても良いだろうに、ネットを見ても白けた雰囲気が漂っている。

 

そもそも、はあちゅう自身が事実婚を思いつくとは思えないのだ。彼女の言動を見ていると、我は強いが意思は弱い人間のように感じる。つまり、操りやすい。

 

最近のはあちゅうの動きで有名なのは、#MeToo運動の扇動だが、これなど特に、彼女の我の強さと意思の弱さをよく表しているものだ。

 

社会意識を変えようという強い意志があれば、もっとやりようがあったのに、ただの私怨を晴らしただけで終わった。もったいない。

 

事実婚にしろ、#MeToo運動にしろ、双方共通して同じようなことを推進している政党がある。ここでは名言しないが、外国勢力とつながりも噂されているところだ。

 

はあちゅうがその政党の隠れた広告塔とは断言しないが、やっていることを見ると、疑わざるを得ない。

 

彼女がブログを書いていた頃は、純粋なお花畑少女だった。その少女が色んなオトナの思惑に染められ、がんじがらめになってやしないかと、老婆心ながら心配になる。

 

制度や慣習にとらわれない自由を求めるのであれば、その分、大きな責任を負うと教えてくれる人が、彼女のそばに現われることを願っている。

 

旭堂花鱗(きょくどう・かりん)/芸能コラムニスト

旭堂花鱗

コラムニスト/コンテンツライター

広島県安芸郡出身、大阪府高槻市在住。恋愛記事から豆知識、果てはビジネス文書まで幅広く執筆するライター。古典芸能に携わっていた経験もあり、日本文化について少し詳しい。文芸春秋『週刊文春』に載せてもらえたのが人生の自慢。

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