今井絵理子の彼氏は犯罪者?国会議員のアレがソレって良いの?【芸能評論】

出典:今井絵理子Twitter(@Eriko_imai)

人間、生きていれば一度や二度、人の道から外れそうになることもある。しかし、そうなりそうな時、元に戻る力を持つのも、また人間で。

 

略奪愛で一躍時の人となった参議院議員の今井絵理子(35)氏は、現在、どのような道を歩んでいるのだろうか。

 

不倫で話題になったのは、去年の夏だった。当時は神戸市議会議員の橋本健(38)氏と、新幹線手つなぎ写真が『週刊新潮』によりスクープされた。

 

相手が独身なら、国会議員としては軽率という話で済んだ。が、今井絵理子議員自身は独身であっても、相手の橋本健氏は妻帯者。つまり、不倫関係だったのだ。

 

本人曰く、婚姻関係は既に破たんしていたらしいが、他人から見ればただの不倫。

 

肉体関係は否定していたものの、男女二人がホテルに籠って勉強だけしていましたなんて、誰が信じるだろうか。去年の時点では、とりあえず「不倫疑惑」で納めた。

 

その後、橋本健氏は不倫疑惑のみならず、不透明なお金の流れを追求されての市議会議員を辞職。現在は、政務活動費を不正にだまし取ったとして、詐欺罪で起訴されている。

 

この額が大きい。何と、約690万円。国産車が2台、余裕で買える金額だ。

 

コレ、全部税金。神戸市民がせっせと働いて、収めたお金。本来なら、市民みんなが穏やかに過ごす為に使われるべきお金。

 

このお金を私利私欲の為に使ったのが、今井絵理子議員の現在の彼氏だ。

 

今井絵理子議員は10月3日の自身のブログで橋本健氏と交際を認めた上で「交際については様々なご批判等あるかと思いますが、それらは全て覚悟しております」と記している。ならば、じゃあ覚悟を見せてよねって話である。

 

国会議員としての覚悟を。

 

そもそも、今井絵理子議員は国会が何をするところなのかご存じだろうか?

 

国会とは、立法府だ。立法とは法律を作ること、府は役所の意味。つまり、国会議員とは法律を作る立場の人間なのだ。

 

なのに、その国会議員自ら法を破っているのではないかという疑惑を持たれてどうするのだ?

 

例え、地味な法律であったとしても、様々な手順を踏んで公布される。この手順があるからこそ、大きな混乱もなく、国民がそれなりの生活が送れるのだ。

 

手順をすっ飛ばして好き勝手していたら、秩序もクソもない。

 

大体、法律は何の為に存在するのかを分かっているのだろうか。それすらも怪しい。愛を貫き、罪を犯した彼氏の更生の為に尽くすなら、立法府に居座り続ける必要がないのでは?

 

今井絵理子議員の国会議員としての倫理観には疑問を覚えるが、人間の感情として、今井絵理子議員が橋本健氏に惹かれた理由も分からなくもない。

 

彼女は一応高校を卒業しているものの、芸能活動ばかりでろくに勉強していなかっただろう。そんな彼女が、国立大阪大学歯学部を卒業したエリート歯科医に言い寄られたら、舞い上がりもする。

 

これは恋愛感情よりも、賢い(と思われる)人と対等に話せる自分が嬉しいのだ。

 

学歴コンプレックスが大きい人に、よく見られる傾向。こういう人は与しやすいので、愛人にピッタリ。

 

つまりは、軽く扱われている。見下されている。

 

橋本健氏は、人を見下すのが好きな人物だよ。そうでなければ、公職にありながら、税金を懐に入れるなんて出来やしない。

 

加えて、妻子がいながら子持ちのバツ付き女性に手を出そうとする人物が、誠実である筈がない。妻子も愛人見下しているから、出来るワザ。

 

今井絵理子議員は、女性としての幸せも手に入れたいのだろうが、その幸せをもたらせてくれるのは、本当に橋本健氏なのか今一度、考え直した方が良い。

 

等身大の自分を見てくれ、大切にしてくれるか。また、国会議員である自分の立場を重んじてくれるかを見極めるべきだ。国会議員でい続けたいのであれば、一時の感情だけでなく、事実の積み重ねで物事の判断を下してもらいたい。

 

障害を持つ子供の母親として、今井絵理子議員に期待している人は存在する。その人たちの思いを裏切らない行動を。

 

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