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『コロンビアーナ』試写会ご招待(5組10名様)

鬼才リュック・ベッソンが贈る『レオン』に続く新たな伝説

孤独な殺し屋と少女との純愛を描き、世界中で大ヒットした傑作『レオン』から18年。

かねてから続編を作りたいと公言してきたリュック・ベッソン監督の思いが生んだ映画『コロンビアーナ』が9月から全国公開される。

ニューヒロインの名は、悲しくも美しき暗殺者“カトレア”だ。

1992年、南米・コロンビア。9歳の少女カトレア(アマンドラ・ステンバーグ)の目の前で、家族がマフィアに惨殺された。ひとり国境を越え、なんとか伯父のもとに逃げのびた彼女は、いつか必ず復讐を果たすことを心に誓う。

15年後、成長したカトレア(ゾーイ・サルダナ)は凄腕の殺し屋として暗躍していた。家族の仇を討つことを、一日も忘れていなかったのだ。鮮やかな手腕で“仕事”をこなし、ターゲットの遺体にカトレアの花を口紅で書き残していく彼女。

その目的は、家族の殺害を指示したマフィアのボス、ドン・ルイス(ビトー・ベニテス)と、実行犯のマルコ(ジョルディ・モリャ)をあぶり出すことにあった。

やがて訪れる新たな悲劇をきっかけに、物語は壮絶なクライマックスへと動き出す。心を引き裂かれ、絶望に打ちひしがれる彼女の、人生をかけた復讐の結末とは・・・。

主演は、メガヒット作『アバター』のヒロイン役で確固たる地位を築いたゾーイ・サルダナ。躍動的溢れるアクションはもちろん、復讐に燃えるカトレアが唯一恋人の前で安らいだ顔を見せるシーンなど、その表情と表現の豊かさに、思わず心が引き込まれる。

製作と脚本を手がけたリュック・ベッソンの号令の下、『トランスポーター3 アンリミテッド』のオリヴィエ・メガトン監督によってスタイリッシュに彩られた映像美も必見だ。

18年の時を経て生まれ落ちた、21世紀最強の復讐の天使。凄まじい愛と痛みの両方を胸に戦い続けるカトレアに、涙とアドレナリンが止まらない!

■作品名:『コロンビアーナ』
■公開:9/1(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
■監督:オリヴィエ・メガトン(『トランスポーター3 アンリミテッド』)
■製作:リュック・ベッソン(『ニキータ』『レオン』)
■出演:ゾーイ・サルダナ 、ジョルディ・モリャ、レニー・ジェームズ 、アマンドラ・ステンバーグ ほか
■配給:ショウゲート 

G12作品
■著作権:© 2011 EURO

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RODUCTIONS

『コロンビアーナ』試写会ご招待

■ご招待人数:5組10名様
■日時:8月20日(月)18:00開場 18:30開映
■場所:一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
■アクセス:神保町駅(東京メトロ半蔵門線)より徒歩約3分
■応募締切:2012年8月10日(金)
■発表方法:メールで当選をお知らせした後に招待状を郵送
■応募条件:
鑑賞後24時間以内にご登録のブログ(またはmixi、facebook、twitterに限定)に
以下の3つを、映画の内容を含めて書き込んで頂く

<必ず記載する項目3点>
1.DOKUJOから試写会の招待があったこと
2.DOKUJOのキーワードでトップページリンクを貼る
<a href=”http://www.dokujo.info/”>DOKUJO</a>
3.映画本編の感想をネタバレしない程度で書く

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編集部
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