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『ジェーン・エア』試写会ご招待(10組20名様)

時を越えて愛されてきた極上のラブストーリーが今、新たに蘇る

1847年に英国で出版された、シャーロット・ブロンテによる恋愛小説を映画化。

主人公は、幼くして孤児となり、幾多の不幸を乗り越えながら生きてきた女性ジェーン。愛に飢えていた彼女は、身分を越えて出会った感性の通じる男性と結ばれ、人生が輝きはじめるはずだった。しかし、その人には長く隠し続けていた恐ろしい秘密があった。それは、屋根裏に幽閉した<妻>。真実の愛はこの秘密に勝てるのか……。

出版当時、そのセンセーショナルな内容から世間を騒がせ、爆発的人気を博した。「嵐が丘」や「プライドと偏見」と並び、女性達がベッドサイドで読み続けてきた恋や人生のバイブルである。

この物語を現代に蘇らせるべくメガホンをとったのは、『闇の列車、光の旅』で世界的な評価を受けた、期待の新鋭キャリー・ジョージ・フクナガ。“ジェーン・エアは、現代にこそ求められるヒロイン”と再評価されつつあるブームを受け、過去の作品群とは全く違うアプローチに挑戦している。

ジェーン役は、原作に感動し自ら役を切望したという『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ。ジェーンと恋におちるロチェスター役に、『SHAME-シェイム-』『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の渋イケメン、マイケル・ファスベンダー。さらに隠れファンから熱い支持を受ける『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベルなど、イイ男もぬかりなく配したキャスティングにはぐうの音も出ない。

ほか、アカデミー賞で衣装デザイン賞にノミネートされた、すべて手作りで再現された美しく繊細なコスチュームや、原作の舞台ダービーシャー州で撮影された映像美も見どころ。

厳しい時代にたくましく真実の愛を求め続けたジェーンの生き様が、悩み多き現代女性に勇気を与え、恋のガイドとなってくれる。どの年代の女子も一見の価値有り! 恋愛力アップにオススメ作品だ。

■作品名:『ジェーン・エア』
■公開:2012年6月2日(土)
TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館 ほか全国順次ロードショー
■監督:キャリー・ジョージ・フクナガ 『闇の列車、光の旅』
(弱冠32歳で手がけた長編初監督作/サンダンス映画祭監督賞受賞)
■出演:ミア・ワシコウスカ(アリス・イン・ワンダーランド、キッズ・オールライト、永遠の僕たち)
マイケル・ファスベンダー(SHAME-シェイム-、300、イングロリアス・バスターズ)
ジェイミー・ベル(リトル・ダンサー、ジャンパー、キングコング)
ジュディ・デンチ(007カジノロワイヤル) ほか
■上映時間:120分
■公式サイト:『ジェーン・エア』公式サイト
■配給:ギャガ or GAGA
■著作権:(C)RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING COR

ORATION 2011. ALL RIGHTS RESERVED.

『ジェーン・エア』試写会ご招待

■ご招待人数:10組20名様
■日時:5月22日(火) 18:00開場 18:30開映
■場所:場所:シネマート六本木
(港区六本木3-8-15 シネマート六本木)
アクセス:日比谷線3番出口/大江戸線5番出口より徒歩2分
■応募方法:ログインされた状態で以下の応募フォームよりご応募ください。
■応募締切:2012年5月10日(木)
■発表方法:メールで当選のお知らせした後に招待状を郵送
■応募条件:
観覧後24時間以内にご登録のブログ(またはmixi、facebook、twitterに限定)に
以下の3つを内容を含めて書き込んで頂く。

<必ず記載する項目3点>
1.DOKUJOから試写会の招待があったこと
2.DOKUJOのキーワードでトップページリンクを貼る
<a href=”https://www.dokujo.com/”>DOKUJO</a>
3.映画本編の感想をネタバレしない程度で書く

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編集部
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