fbpx

【ゴリエと馬奴】なんか微妙じゃない?35歳でデキ婚の眞鍋かをり

先週に引き続き、今週も都内某所に勤める30代女子OLのゴリエと馬奴(うまやっこ)が、休憩時間に芸能ニュースをぶった切ります。

相次ぐおめでたニュース!そんな中、あの人は

今週はぁ、出産や結婚ネタがぁ、多かったですねぇ。

めでたいねぇ~。(棒読み)

いやぁ、めでたいめでたい。よかったよかった。(棒読み)

今朝ビックリしたのが、眞鍋かをりとイエモン吉井の結婚。でもなんか微妙じゃない?

ぐうの音も出ないほど微妙!

35歳でできちゃった結婚ってどうなん?計画的なニオイしかしないけど……しかも、吉井ってバツイチで子どもいるらしいよ。

うっそ!そうなの!?

しかも子ども4人だって!

え~、全然知らなかった!

4人も子どもいて離婚するって、結構すごいよね。それでてできちゃった結婚って……そもそも結婚する気あったのかな?

彼は「妊娠をきっかけに結婚を決意した」って言ってるよ。

ハイー、眞鍋の完全勝利!

術中にハマったね。あーあ、怖いわこういう女。あざといわー。

結婚の言い分けに子ども使うってどうなの?

授かり物だしね、幸せなことだと思うよ?でもさ、やっぱり順番が違うよ。

やっぱり結婚、先がいいよね。でもさ、35歳で妊娠もそろそろギリギリじゃない?そう考えると眞鍋かをりは、女の本能として正しい選択だったのかもよ。

ジェネレーションギャップ!イエモンはお茶じゃねーし!

(スマホ見ながら)ほら、見て。イエモンが88年にデビューと同時に1回目の結婚だって。

あー、あれだ。売れない時代を支えてきた女と結婚するも、売れた途端に他の女性タレント見つけてきて浮気、離婚みたいな。

うわうわうわ。ひどーい。

GLAYもそうだったじゃん。結婚したのPUFFY亜美だけど。

あれもあれでびっくりだった!で、亜美ってどっちだっけ。

あれだよ、TMと結婚してない方。ちょ待って、PUFFY、TMとGLAYって……ウケるんだけど。J-POP黄金期網羅!ギャハハ

ミーハーか?ミーハーなのか?

そう考えると、うちらが聞いていたJ-POPの歌手って色んな人と結婚してるんだね。

そうだね。知らないうちに内輪でくっついちゃったりね。社内恋愛じゃないけど、業界恋愛みたいな?

「Mステ」で番号渡しちゃったりすんの?

うわぁ、うっざ。

全然、憧れないんだけど!

イエモンの吉井は98年に離婚しているっぽいの。その3年後くらいに眞鍋かをりと出会ってるみたいなんだけど。眞鍋、イエモンのファンだったんだって。

マジ!?でた、そのパターン!ファンだったミュージシャンと結婚するとかズルくない?

ズルすぎるでしょ。職権乱用。公私混同もいいとこだよ。TUBE前田と飯島直子と一緒じゃん。でも、そのパターン考えたら離婚するね。

イエモンもTUBEも羨ましくないけどね。TUBEは夏しか聞かないし。しかも、今の若い子、イエモンとか知らないんだよ!

え……マジで!?

隣のデスクの若い子に言ったら「イエモン?お茶ですか?」って言われたんだけど!マジあり得ないんだけど!お茶じゃねーよ!

イエローモンキーだよ!J-POP黄金期のバンドだよ!

ほんと、宮沢りえとモックンのはんなりしたお茶じゃねーよ!

わかった、あれだ、印税目当てだ!

それにしても、ちょっと気まずさ漂う結婚だと思うんだよね。眞鍋かをり、嫌われてるのかな?

先方に子どもいるし、できちゃった結婚だし……。本人も事務所とトラブル起こしてたし、人間関係上手くいかない人なんじゃない?

あー、だからブログ頑張ってたんだ。ブログの女王。

あとは高学歴とかひけらかしてたから。

でた!学歴ひけらかす人ってクイズ番組くらいしか需要ないっしょ。

まあね。高学歴といったらハリセンボンのはるか。彼女、早稲田よ?私大の雄よ?

彼女、純朴だもんね~。チャラチャラしてなくて、いいわぁ!超好感持てる-!

シュールな笑いが取れるって、頭使わないと無理だよ。ちゃんと理詰めで考えてる。歯の治療もしてるし。

やっぱりお金貯めて治療費に当てるっていうのが偉いよね!やっぱあの人いいわ~。知的さがにじみ出ているし。妊娠させて結婚とかセコい手使わなそう。

頭の使いどころが違うんだよ!しっかりしていたら、そんな「できちゃった結婚の戦略」みたいなことに頭使わないもの。

眞鍋かをりも、福田萌と同じ横浜国立。無駄な高学歴アピール勢だけど。

わかった、あれだ。「高学歴な私だけど、ミュージシャンと結婚しました!」的な。

しかも私たちの世代ってカラオケでイエモン歌いまくってるよね。

印税か。印税目当てか。まるっとお見通しだ!

うわ、それだ。全部読めたわ!なにそれ、全然うらやましくない!

(※すべて個人の見解です。)

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

>> article
この記事を読んだ人におすすめ