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英国王のスピーチ[映画レビュー]

アカデミー賞大本命の超話題作!英国王の悪戦苦闘の日々をユーモラス&感動的に描いた実話の映画化!

– あらすじ –
今年のアカデミー賞の大本命と言われる作品の登場です! 英国王の息子ジョージ(現・エリザベス女王の父)が、吃音に苦しみながらもそれを克服し、英国王ジョージ6世になっていく姿を描いた『英国王のスピーチ』。主演のコリン・ファースは主演男優賞候補になっており、ほか全部で12部門にノミネートされている超話題作です。
ジョージ(コリン・ファース)は長年吃音に苦しんでいた。妻(ヘレナ・ボナム=カーター)は夫を案じて、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとを訪れる。彼の独創的な治療法で頑ななジョージの心を解きほぐしていくが、彼の吃音は一進一退。そんなときジョージは英国王になることに…。
主演は昨年『シングルマン』でもアカデミー賞候補になった英国の演技派コリン・ファース。共演は『シャイン』でアカデミー主演男優賞を受賞したジェフリー・ラッシュ。このベテラン演技派たち迎えて傑作を作り上げたのは英国気鋭のディレクター、トム・フーパー。演出、脚本、演技すべての要素がパーフェクトなユーモアと愛と友情がつまった英国王の物語をぜひこの機会に!
公開日:2月26日
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアースほか

ジョージの妻、エリザベスのエレガントな献身!

吃音というコンプレックスに悩むジョージ。

人前に出たがらないおとなしい性格でもある彼だったが、英国王である父は式典のスピーチに出席させてきた。

そのたびにたどたどしいスピーチをし、彼はますます傷ついて行く。

そんな夫を見て、妻のエリザベスが見つけたのはスピーチ矯正士のライオネル。

彼との出会いで、吃音は治ることはないと思っていたジョージだけれど、少しだけ明るい兆候が見える。愛きょうたっぷりのライオネルの人柄も手伝って、ジョージは前向きに。

閉ざされたジョージの心を変化させたのはスピーチ矯正士のライオネルだけれど、妻エリザベスの行動と励ましがなかったら、この出会いはなかったのです。

決してごり押しせず、自然に夫を陽のある場所へと導くエリザベス。そのエレガントな献身ぶりは本当に素晴らしい!

ひたすら見守るエリザベスの広い心に学びたい

ジョージとライオネルのレッスンの途中、ジョージの父である英国王が亡くなり、ジョージの兄エドワードが後を継ぎます。

ところが彼は離婚歴のあるアメリカ女性と恋に落ち、英国か恋人かの選択に、恋を選ぶのです。

ジョージは最も恐れていた英国王に…。国王ともなれば国民に向けたスピーチはこれまで以上に増え、その重責は図り知れません。

精神の不安定は吃音を悪化させ、ジョージのイライラは募るばかり…。

そんなときでもエリザベスは決して夫のおしりをたたくようなことはしません。彼の心が自然と前を向くまでひたすら待ちます。

自身も英国王の夫人となる大変な時期でも、騒がず慌てず。それも、ただどっしりかまえているわけではなく、どこかユーモラスで、必要とあればパっと動けるフットワークの軽さもあり…。

彼女はまさに理想の妻でしょう!

エリザベスから英国王への素敵な愛のメッセージ

ジョージが英国王になった時期は、英国がナチスドイツと開戦!という国にとって重要な時期でありました。

国民は国王の励ましを望んでいる。スピーチは必至!ジョージはどうする?というのがハイライト。

映画はジョージとライオネルの絆を中心に描かれますが、ふたりを常にやさしく見守っていたのがエリザベス。

ジョージが自分の情けなさに落ち込んだとき、彼女が囁く愛の言葉、とってもユーモラスで愛情深くて、チャーミング!

私はグっと心引き寄せられました。これは愛の名言集に入るヒトコトだと。ぜひ映画を見て、その愛の言葉を見つけて!

英国王が苦しみ悩みながらも愛される国王になっていく姿を決して重くなくユーモラスに温かく描いた本作。

美術や撮影、衣装も素晴らしく、ビジュアルの美しさも大いに楽しめる、アカデミー賞大本命も納得の傑作です。

英国王夫妻のラブ度★★★★★
英国のセレブ度★★★★★
スピーチの感動度★★★★★

<試写会プレゼント情報>

■参加条件:最新Topics10件の中からコメント投稿された方のみ 最新Topics10件
■応募方法:コメント投稿完了後、「試写会ご応募の送信フォーム」が表示されます
■試写会日時:2011年2月21日(月) 18:00開場 18:30開映
■場所:シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)
■当選者数:5組10様分(抽選にて)
※発表は試写会招待状チケットの発送をもってかえさせて頂きます
■締め切り:2月15日をもって終了させて頂きました。
■お問い合わせ:東京女スタイル試写会プレゼント係(info@sucmedia.co.jp)

<劇場公開情報>

■タイトル:「英国王のスピーチ」
■上映:2011年2月26日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、Bukamuraル・シネマ他全国公開
■出演:コリン・ファース『シングルマン』、ヘレナ・ボナム=カーター『アリス・イン・ワンダーランド』、ジェフリー・ラッシュ『シャイン』ほか
■監督:トム・フーパー
■著作表記:(c) 2010 See-Saw Films. All rights reserved.

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