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【芸能記者レッド】大沢樹生の元妻・喜多嶋舞が芸能界を引退!

大沢樹生オフィシャルブログ「My Way My Style」
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8日発売の雑誌「婦人公論」で、女優の喜多嶋舞(43)が芸能界引退を発表しました。

喜多嶋さんといえば、元夫で俳優の大沢樹生(46)に、息子が自分の子供ではないとして裁判を起こされましたね。成長する息子が自分とはまったく似ていないこと疑った大沢さんは、極秘でDNA鑑定。その結果、99.9%大沢さんの子供ではないという結果が出たのです。

11月19日、裁判所は大沢さんの訴えを全面的に認め、「親子関係ナシ」の判決を言い渡しています。それでも喜多嶋さんはこの「婦人公論」で、息子は大沢さんの子供だと主張を変えず「再鑑定を行い身の潔白を証明したいと思っています」(雑誌より)と訴えています。

ところが問題は再鑑定の時期。 すぐに再鑑定するのではなく、18歳の子供が成人してからと言うのです。18歳になれば、もう子供ではありません。息子さんは聴覚に障害があるそうですが、それでもこの騒動はしっかりわかっているでしょう。子供の気持ちを考えたら、すぐに再鑑定し、子供の不安な気持ちをなくしてあげるべきです。それを、子供が成人になるまでと結果を伸ばすのは逆効果ではないでしょうか。

また、喜多嶋さんは今まで沈黙してきた理由について、喜多嶋さんが大沢さんが抱える借金の連帯保証人になっていることをあげています。そのため、喜多嶋さんの発言で大沢さんのイメージが悪くなると、大沢さんの仕事が減り、借金が返せなくなります。その結果、連帯保証人の喜多嶋さんが支払う義務が出てくるからとのこと。なんと雑誌には、連帯保証人の書類の写真も掲載されていますね。この方が大沢さんのイメージダウンになるのではないでしょうか。

そもそも、大沢さんが実子裁判を起こしたのに喜多嶋さんは法廷に出席せず、再鑑定も行わなかったので、裁判所は親子関係はナシと判断したのです。再鑑定すれば、大沢さんの仕事がなくなるどころか世間の同情が彼に集まるはず。出廷すれば逃げ道がないと喜多嶋さんは思ったのでしょうか?

とにかく、今のままでは全員が最悪の状況になってしまいます。すぐに再鑑定し、スッキリした方がいいのでは?

芸能記者レッド

この道10年の雑誌記者 online loans with bad credit。様々な芸能ウラ事情に精通。Twitterはこちら

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