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ゲス川谷とは大違い!遊び人・狩野英孝をネット女子が応援するワケ

加藤紗里
出典:加藤紗里(katosari)(Instagram)

2日に交際が判明したシンガー・ソングライター川本真琴(42)とお笑いタレントの狩野英孝(33)に、早速急展開。狩野には、川本ではない本命の彼女がいるらしいのだ。

そのお相手は、元レースクイーンでタレントの加藤紗里(25)。交際は昨年10月からで、クリスマスイブも一緒に過ごしたそうだ。川本とは昨年夏に破局しているというが、「わたしの彼氏を取らないでください。」という意味深ツイートを川本が投稿したのは今年1月。

ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」川谷(27)に続く新たな三角関係の報道に、ネットは盛り上がりを見せている。

「狩野、頑張れ!」ゲス川谷と違い応援されるワケ

新年から不倫騒動、スキャンダルが絶えない芸能界。今回の三角関係もベッキーと川谷の不倫騒動と比較されているが、今回に関しては男性側を応援する声が目立つ。女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」のコメントを見てみよう。

「なぜか狩野を応援」

「狩野英孝なぜか憎めないんだよなぁ。これは女が両方メンヘラくさい」

「狩野英孝、意外とやるなぁ……」

「狩野英孝は優しそうだから惹かれるのかな……?」

「どっち(の女)も地雷っぽい。英孝がんばれw」

「どうでもいいけど、英孝ちゃんを芸能界から追放とかしないでね」

川谷と狩野は、どちらも三角関係の渦中にある。不倫かどうかという決定的な違いはあるものの、どちらの男性も恋愛に奔放。川谷にはバッシングの声が圧倒的に多かったのに対し、狩野に対しては応援する声が集まっている。

コメントを見ると、芸人・狩野に好感を持っているネット女子が非常に多いことがわかる。様々なバラエティ番組で見せる憎めないキャラクターが、恋愛に奔放であっても反感を受けない理由のようだ。また、「女遊びも芸の肥やし」という言葉から、芸人ならば仕方がないと考えるネット女子が多いのかもしれない。

「かまってちゃんVS売名ギャル」女の趣味が悪い!

さらに狩野が応援される理由の1つに、本命とされる女性・加藤が関係しているようだ。

「このモデル売名くさい」

「この女も胡散臭い、性格悪そうな顔!」

「『私ゎ』とかさ、日本語ちゃんと使ってー。読めない」

「誰だか知らない方だけど、たくさんの人が見るSNSで言う事かね?ましてや相手の女性もこの方も芸能人なのにストーカー呼ばわりするなんて影響力を考えてないも同然」

「売名ギャルとメンヘラおばさんのどちらが正しいかって話?」

本命とされる加藤は、2日深夜にSNSで狩野との交際を暴露。Twitterでは「英孝からは川本真琴さんとゎ、昔付き合っていたが半年前からストーカー状態と聞いてました。」、Instagramでは「最近、私の男をとるななど事務所への嫌がらせも多く、彼にはゆっていなかったのですが、悩んでいました。」と投稿している。

しかしこの加藤の行動に対し、ネットでは「頭悪そう」「売名では」という批判の声が集まっている。狩野を想ってのことかもしれないが、真偽がはっきりしない中での発言は問題を悪化させかねない。

一方の川本は沈黙を守っているが、数多くの爆弾ツイートをしてきた彼女がいつ発言するかは時間の問題。それによっては、さらに問題が激化することも考えられる。このように、2人の女性に翻弄され始めたことも、狩野に声援を送りたくなる要因なのかもしれない。

「愛の才能」が一番あるのは、一体誰なのだろうか。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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