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内山麿我ディズニーにキレる!ネット女子は「お前が悪い」と一蹴

内山麿我
出典:内山麿我 (@maroka_uchiyama)(instagram)

歌手浜崎あゆみ(37)の元恋人でバックダンサーを務めていた“マロ”こと内山麿我(31)が、東京ディズニーランド(TDL)に対する怒りをあらわにした。

23日のブログで、自身がTDLで3月に挙式した際プレゼントされた1日入場パスを持参したところ「入場規制中は使えない」と止められたそう。「どうにかならないか」と2~3時間粘ったが、結局入園することはできなかった。このTDLの対応について「もっと早くちゃんとした説明をされてれば早く帰ってただろうに、2回も聞いてない話で断られた」、「最近のディズニー、調子のってるんじゃねーかなー?って思う」よ書き込んだことで、ネット上では批判の声が上がっている。

「調子に乗ってるのはお前」ネット女子も冷ややか

女性向け掲示板ガールズちゃんねるを見てみると、ネット女子は内山の言動に対して呆れ顔のようだ。

「調子乗ってんのはおまえだ」

「調子のってるんじゃねーか?オマエがな」

「面倒くさい男だ」

「この人なんなの?人気ないくせに」

「パスポートの裏に注意書きとか書いてんじゃないの?」

「ただのクレーマー。チケットに詳細は書いてあると思うし、入場規制しているくらいの混雑時に本当に迷惑な人」

「こういう人ほんとやだ!!!」

「本当に心の底から気持ち悪い」

「クレーマーのお手本みたい」

「自分だけは特別だと思っちゃいけない」

「自分が一緒に行った人がこんな事したら、恥ずかしくて他人のフリしたくなる」

「自分の確認ミスでしょー?それを棚にあげて本当に最低」

「入場規制がかかっているのにドヤ顔で来場って、ふつうなら恥ずかしい話だし」

ネット女子のコメントを見てみると、全てが「内山の確認不足では?」というコメントがほとんどだった。どんなに特別な日にプレゼントされたチケットでも、入場規制がかかるような混雑時には使用できないことはありえる。その注意書きを内山が確認していなかった可能性の方が高く、ディズニー側の非ではないと考えるネット女子が多いようだ。

楽しく過ごすかどうかは、自らの気持ち次第。内山には、もう少し柔軟な考え方が必要だったのかもしれない。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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