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『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』リュック・ベッソン監督舞台挨拶付!プレミア試写会(5組10名)

リュック・ベッソン監督の舞台挨拶つき!『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』ジャパンプレミア試写会プレゼント

ビルマ民主化運動のリーダーであり、1991年にアジア女性として初のノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー。

約15年もの軟禁生活を強いられた彼女の半生と、陰で支えとなった知られざる家族の愛の物語『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』が、7月21日に全国公開される。

映画のはじまりは、1988年のビルマ(現ミャンマー)。母の看病のため英国から久しぶりに帰国したアウンサンスーチーは、軍事独裁政権に苦しめられる人々の状況を目の当たりにする。

そんな中、英雄アウンサン将軍の娘の帰国を聞きつけた民主主義運動家たちがスーチーの元に集まり、選挙への出馬を懇願。

彼女は、不安を抱きながらも立候補を決意するが、それはビルマを支配する軍事政権との長い闘いの始まりであり、英国の家族とひき裂かれた辛く厳しい人生の始まりを意味していた……。

監督は、『レオン』『ジャンヌ・ダルク』の監督リュック・ベッソン。そして主演は、『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のボンドガールや『グリーン・デスティニー』で知られる、ミシェル・ヨー。

5年前にレベッカ・フレインの脚本に感銘を受け、自らベッソン監督に企画を持ち込んだというミシェルが、現地の人もスーチー本人と見まがうほどの入魂の演技で挑んでいる。

スーチーがいつも髪に飾っているのは、かつてイギリス人の夫と贈り合った花なのだそうだ。本作の中で描かれる、死に目に会うことすら叶わなかったその夫との深いつながりや、常に明日への希望を失わない彼女の生きざまに、胸を揺さぶられずにはいられない。

この映画の公開を記念しDOKUJOでは、ミシェル・ヨー、リュック・ベッソン監督の舞台挨拶付ジャパンプレミア試写会に5組10名様をご招待。このチャンスにぜひご応募ください。

■作品名:『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
■公開:7/21(土)角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー
■監督:リュック・ベッソン(『レオン』『ジャンヌ・ダルク』)
■脚本:レベッカ・フレイン
■出演:ミシェル・ヨー(『グリーン・ディスティニー』『007トゥモローネバーダイ』)、デヴィッド・シューリス他
■配給:角川映画
■著作権:© 2011 EuropaCorp – Left Bank

ictures – France 2 Cinéma

『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』試写会ご招待

■ご招待人数:5組10名様
■日時:6月26日(火)18:00開場 18:30開演 (上映時間133分)
■場所:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
■舞台挨拶登壇者:ミシェル・ヨー/リュック・ベッソン監督(予定)
■応募締切:2012年6月19日(火)
■発表方法:メールで当選のお知らせした後に招待状を郵送
■応募条件:
観覧後24時間以内にご登録のブログ(またはmixi、facebook、twitterに限定)に
以下の3つを内容を含めて書き込んで頂く。

<必ず記載する項目3点>
1.DOKUJOから試写会の招待があったこと
2.DOKUJOのキーワードでトップページリンクを貼る
<a href=”http://www.dokujo.info/”>DOKUJO</a>
3.映画本編の感想をネタバレしない程度で書く

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編集部
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