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砂蒸し風呂から地獄谷まで!日本の原風景を楽しめる九州でおすすめの温泉地7選

九州にはたくさんの温泉があることをご存知ですか?

春が近づきどこかへ出掛けたいなと思ったら、温泉とともに大自然に触れられる九州はいかがでしょうか。

活火山の多い九州地方は、湧出量日本一の別府温泉や海岸線で楽しむ砂蒸し風呂が名物の指宿温泉をはじめ、海や山の絶景を楽しみながら入れる温泉地が目白押しです。

関東からおでかけするなら、最低でも1泊2日ぐらいのプランがおすすめです。

また、九州の温泉地には、美味しい名物料理もありますので、お風呂の後は、ご当地グルメに舌鼓というのも一案です。今回は、全国に名を馳せる九州の有名温泉地の中から、週末の一人旅にもおすすめの人気のお湯を厳選して7選ご紹介致します。 

温泉大国大分の代表格「別府温泉郷」

「温泉県」として全国に名を馳せる大分県にある、日本一の源泉数と湧出量を誇る「別府温泉郷」は、昭和の香りが漂うどこかノスタルジックな温泉街。

血の池地獄や海地獄、そして間欠泉を備えた「地獄めぐり」は、別府・鉄輪(かんなわ)温泉の観光名所にもなっています。

別府温泉には、海沿いの亀川温泉をはじめ、「別府八湯」と名づけられた8つの温泉地から構成されています。

塩化物泉や硫黄泉など、宿によって泉質も異なり、一ヶ所で様々なお湯が楽しめるのが最大の魅力。旬の野菜を温泉の蒸気で調理する「地獄蒸し」は、別府で食べたい人気のご当地グルメです。

ヘルシーでダイエットや美容に関心の高い女性にも人気です。 

秋の紅葉と芸術も楽しめる「由布院温泉」

「豊後富士」の愛称で親しまれる由布岳にある、美しい独立峰の麓に広がる九州随一のブランド温泉と言えば「由布院温泉」です。

おしゃれな離れや茶室をテーマにした旅館など、ハイセンスな温泉宿が多い由布院温泉は、美しい自然に見せられ移住する芸術家も多く、近年はアートの街としても人気を集めています。

展望露天風呂を有する「山のホテル夢想園」や築300年の母屋と完全離れの客室が自慢の「ゆふいん月燈庵」など、ワンランク上のステイが楽しめる宿泊施設が充実しています。

由布院の紅葉の名所として知られる金鱗湖のほとりには「由布院シャガール美術館」もありますので、芸術と紅葉を満喫できる秋に由布院を訪れてみてはいかがでしょうか?

風情あふれる隠れ湯「黒川温泉」

熊本県北部の黒川温泉は、年間100万人もの観光客が訪れる九州を代表する温泉地の一つです。

日本の原風景を思わせる静かな山里の中には、風情あふれる温泉宿が軒を連ねます。黒川温泉の人気の秘密は、入湯手形を片手に楽しむ湯めぐり。

ヤマメの泳ぐ清流田の原川沿いの「山あいの宿山みず木」やノスタルジックな空間が広がる「いこい旅館」など、ゆったりとした時間が流れる風光明媚な露天風呂がたくさんあります。

明治創業の老舗旅館などもあり、珍しい洞窟風呂なども楽しめます。13の湯船をのんびり回ってみてください。

砂蒸し風呂でデトックス「指宿(いぶすき)温泉」

九州の温泉地の中でトップ3に入る人気を誇る温泉地と言えば、鹿児島県の「指宿温泉」。

薩摩半島南端に位置しており、南国ムードたっぷりの温泉地です。この指宿温泉の代名詞として知られるのが「砂蒸し風呂」。

温泉の地熱を利用して温められた砂に埋まるという全国でも珍しいスタイルの温泉で、デトックスもばっちり。

宿泊で砂蒸し体験を楽しむなら、眼下に錦江湾、背後に魚見岳が広がる「休暇村 指宿」がおすすめ。また、江戸時代の風情を残す「指宿 白水館」は、指宿でもっとも人気のある素敵な宿です。

霧島連山の麓に広がる温泉地「霧島温泉」

鹿児島県の東に位置する「霧島温泉」は宮崎県と鹿児島県の県境に位置する霧島連山の麓に広がる温泉地。

天孫降臨伝説も残された霊峰高千穂の峰を初め、霧島神宮など観光スポットも満載です。そんな霧島温泉郷には、大きく分けて4つの温泉があります。

泥湯で知られる「さくらさくら温泉」や桜島を望む大展望風呂が人気の「霧島観光ホテル」、そして鹿児島の隠れた名湯「妙見温泉」など、バラエティー豊かなお湯が楽しめます。

源泉の温度は40度から100度と高く、神々のふるさとに湧く霊験あらたかな温泉群は、パワースポットとしても人気です。

とろける美肌の湯「嬉野温泉」

佐賀県南部に位置する「嬉野温泉」(うれしのおんせん)は、日本三大美肌の湯にも挙げられる九州屈指の名湯の一つ。とろとろの浴感が楽しめる炭酸水素塩泉は、1300年以上の歴史を誇ります。

嬉野温泉の名物グルメと言えば、温泉水で炊き上げた「湯豆腐」です。

とろける食感が特徴で、一度食べたらやみつきになる味わいなんだそう。大正14年創業の「大正屋」は、建築界の重鎮「吉村順三氏」が設計した芸術的な宿。

また、町のシンボルでもある三角屋根の「シーボルトの湯」は、無料で楽しめる足湯もある観光名所です。

噴煙立ち昇る普賢岳のお膝元「雲仙温泉」

最後にご紹介する九州の温泉地は、長崎県南部に位置する「雲仙温泉」。

現在も、モクモクと噴煙をあげる雲仙普賢岳(うんぜんふげんだけ)の麓に開けたハイカラな温泉リゾートで、明治時代には、長崎に在留した外国人避暑地として賑わいました。

当時の風情を今に伝える趣きのある宿が多く、昭和10年にオープンした「雲仙観光ホテル」は、まるでスイスのアルプス地方にある大きな屋根の住居「シャレー」のような佇まい。

閑静で自然豊かなお宿では、地元野菜を使ったフレンチのコース料理などもいただけます。

日本の原風景を体感できる九州

海と山の絶景を楽しめる九州の人気温泉地を7選ご紹介致しました。

今回は惜しくも選に漏れてしまいましたが、九州には、熊本の天草地方にある下田温泉や佐賀と長崎の県境に位置する武雄温泉など、全国的にはまだ知られていない歴史ある秘湯も残されています!

大自然を感じられる九州の温泉地で、心と体を開放する素敵な休日を過ごしてみませんか?

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