婚活を阻む最大要因!?日本の女性は自尊心が低いか本当か?

"自尊心"という日本語がある。英訳すれば、self-esteem。日本語も英語も文字通り、「自己を尊敬する」という意味である。 あなたは自尊心という言葉をどういう場面で用いるだろう。「彼はちょっと自尊心がすぎちゃって……」などと、ややネガチィブな意味合いで使ってはいないだろうか。

自尊心が低いと、不安や焦りが起りやすい?

自分の考えに自信が持てないと、あの人は自尊心が低いと評価を下される。ある調査によれば、自尊心が一番低い国民は日本人だそうだ。

確かに、日本人は他人と違う行動をすることを極端に嫌う民族である。目立った行動を避けて、つい他人の行動に同調してしまう。

日本人が他人の同調圧力に屈してしまう理由はさまざまであるが、不安や焦りが他人への同調を引き起こしているようだ。

かの有名な心理学者マズローの自己実現理論によれば、不安や焦りから来る安全の欲求は、自己実現の欲求よりも本能的で優先されるらしい。ならば、常人とっては仕方のないことかもしれない。

お互いに褒めあう環境で自尊心が芽生える?

外国に住んでいる日本人から、「外国人は人をよく褒める」と耳にする。外国では通りすがりの人からいきなり、「そのスーツいいね、どこで買ったの?」とよく褒められたりするらしい。

歯の浮くようなセリフで煽てられてしまうこともしばしばで、日本人なら少々困惑してしまいそうだ。

でも、子供の頃から相手を褒め合う環境で育つとしたら、誰でも自尊心が刺激されて、自然と自尊心が芽生えてくるかもしれない。

日本人よ、お互いに褒め合おう!

ところが、日本人は他人を褒めるようなことをめったにしない。自分の親からでさえ、滅多に褒められた記憶があまりないのではないだろうか。

あなたは今日、誰かを褒めただろうか。あるいは誰かに褒められただろうか。些細なことでもいい。1日1人必ず誰かを褒めてみよう。

みんながそうすれば、あなたも誰かに必ず褒められるはずである。

自尊心を高めるためには積極的な自己アピールも!

外国人のスピーチを聞いたことがあるだろうか。「私は子供の頃から、人にいつも頼られて、どこへ行っても人気者で、運動神経は抜群で~」。

聞いている側が赤面してしまうほどの自画自賛ぽいスピーチを、外国人は平気で口にする。

さすがに、欧米流自己紹介を見習ってしまったら日本でひんしゅくを買うだろう。

日本流でいくと、「はじめまして。私は○○と申します。生まれは東京です。趣味は食べ歩きと旅行です」と言うほうが無難に感じるかもしれない。

しかし、ボーダレスの時代では、そうはいかなくなってきている。懸命に自己アピールに努めないと、変な誤解を生む恐れがあるからだ。

あなたが運命の人との出会ったら、どのように自分をアピールするだろう。ここぞという場面で、自分を信じて思いきりアピールできなかったら、どんなに悔やまれることだろう。

よかったら「いいね!」を押してください
  • いいね!
  • イマイチ...
    この記事を読んだ人におすすめ