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カラダが心配!「アルコール依存症男性」からお酒を取り上げる方法

適量のお酒は大人の楽しみのひとつ。しかし、身近な人が、連日のように飲み歩いている、アルコールに依存気味……となるとやっぱり心配です。そんな男性からお酒を取り上げ、アルコール依存症を治す方法を紹介します。

通院に薬……医師の力を借りよう

まずは、病院と絡めた解決策をご紹介します。アルコール依存症は病気の一種です。だからこそ、専門家の手を借りることも大事。

「彼が朝からビールを飲まずにはいられないような、重度のアル中でしたが、ある日血を吐いたことがあって……。それを機に病院へ連れて行き、しばらく通院してもらいました。『自分、そろそろ危ないかも』と本人が自覚したときが、治療を始めるチャンスだと思います。飲んでいても元気な状態のときだと、病院を勧めても断られたので……」(30歳/IT)

現在の自分のカラダに危機意識を持ってもらい、状態を正確に把握させることが大切です。「治したい」と思えるような状態へ持っていくには、病院で医師の話を聞かせるのが一番。

「彼と一緒に病院へ行き、お酒を飲みたくなくなる薬を、お医者さんに処方してもらいました。彼には効き目があったようで、お酒の量が徐々に減っていき、安心したのを覚えています」(29歳/メーカー)

今年5月には日本新薬が断酒補助剤「レグテクトR錠」を発売し、話題を集めました。アルコール依存症の人の脳内には、「グルタミン酸」が過剰に発生しますが、それを抑えることで、飲酒欲求抑制につながるのだそう。ただし、すべての人に効くとは限らず、必ず医師のアドバイスに基づいて、服用することが大切です。

恋人の協力に救われる男性も

次は、病院以外の解決策をご紹介します。恋人の愛情こそが、アルコール依存症の彼を救うようです。

「明らかにアル中な彼を、地域の断酒会に参加させました。お酒をやめたい20人くらいの人やその家族が集まって、みんなで実体験を話したり、聞いたりする会です。家族もエピソードを話すのですが、それを聞いた本人は反省しやすくなるみたい。うちの彼も、依存症は自分だけではないし、みんな頑張って治してるんだ……と前向きな気持ちになってくれましたね」(30歳/営業)

これまで「意志が弱いからお酒をやめられないのでは?」などと、周囲から責められてきた人でも、断酒会に出席して実体験を話すと、メンバーがわかってくれ、認めてくれるため、自然な形で反省につながるようです。

「彼の生活を見ていて、肝臓をやられないか、心配でたまりませんでした。今までは『ちょっと減らしたほうがいいんじゃない?』『飲みすぎじゃない?』と、やんわり言う程度でしたが、彼との結婚を考えたとき、本気で向き合うことに決めました。『一緒に直していこう。私もできるだけのことはする』と真剣に話すと、彼も治療をする気になってくれましたね」(32歳/コンサル)

もちろん本人のやる気があってこそ、アルコール依存症の克服へとつながりますが、大切な人からの協力も大きな支えになります。パートナーとして依存症の克服を一緒に手伝っていくことを、親身になって伝えてあげてくださいね。

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