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【三十路と婚活】逆ナンした韓流ボーイとデートしてみた

三十路と婚活

アンニョンハセヨ、馬場イムニダ。
三十路の独身セヨ。

婚活ばかりに気を取られ、恋を楽しむアクティビティができていなかった馬場。今回は、人生初体験となる逆ナンパからの奇跡が起こすことに成功しました。

韓国人キム氏、イ氏、パク氏 31歳/恵比寿の飲み屋にて

ある日の金曜日。仕事が終わった馬場は、東編集長、スタッフS子と共に飲みに行きました。お店に入ってしばらく飲んでいると、体格のよい男性3人組が隣のテーブルに着席。そして、日本語ではない言語で話し始めたのです。急に、馬場センサーが「ピコーン!」と反応しました。

韓国人だ!

何を隠そう、馬場は韓国が大好き。特に男性は、ガッチリした体格と女性への優しさがハンパないと聞いていたため、韓国の男友だちを作ることが夢だったのです。すると、

「シャシン、トッテモラエマスカ?」

と、メガネのコリアンボーイがスマホを差し出しながらこちらに話しかけてきたのです!オーマイガー!数枚撮ってスマホを返すと、
「馬場ちゃんもスマホ渡して!彼に『写真撮って』ってお願いして!」
「これイケるから!チャンス!」
とチーム女子が言うではありませんか。え!?逆ナン!?「ムリムリ、できない」と躊躇しましたが、チーム女子がビシバシ鼓舞してくれた結果、渾身の一言で話しかけました。

「サジン、ジュセヨ?」

「私たちの写真も撮ってください」と言いたかったのですが、直訳すると「写真、ください」。意味はめちゃくちゃですが、構やしません。仲良くなりたいアピールができればいいのです。
すると、満面の笑顔で「わ~!」と歓声を上げながら馬場のスマホで2枚の写真を撮ってくれて、自然と会話が生まれました。

イ氏、キム氏、パク氏と名乗った3人は31歳で、奇跡的に同年代。イ氏は日本の大学院に留学中で、キム氏とパク氏は彼を訪ねて来たそうです。イ氏は日本語がペラペラでしたが、キム氏とパク氏はカタコト。そんな彼らが発する日本語「皆シャン」「アリガトウゴジャイマス」にいちいち萌えた馬場は、今年一番の笑顔を浮かべていたそうです(東編集長談)。

イ氏の通訳を中心に、カタコトの英語、日本語、韓国語で3時間近く盛り上がっていると、キム氏とパク氏は翌日東京観光をすることがわかりました。
すると「馬場ちゃん、明日案内してあげなよ!」とチーム女子の2人から華麗なアシストが!3人も「本当に?嬉しいな!」と喜んでくれているようだったので、「ぜひ行きましょう」と一言。これまた自然に連絡先交換に至り、キム氏、パク氏そして馬場の3人は翌日再会することになりました。

こうして、馬場の人生初逆ナンパ大大大成功のうちに幕を閉じたのです。

そして翌日。時刻はお昼です。
彼らの発言を真に受けた馬場は、しっかり案内できるようリサーチをして待ち合わせ場所に向かいました。本当に来てくれるか不安でいると……
「馬場サ~ン!」
という元気な声と共に、キム氏とパク氏が現れました。本当に来てくれて、馬場嬉しいセヨ!
昨日は飲み過ぎたから、お腹に優しいランチが食べたいとのこと。そこでうどんを食べに行くと、韓国人と知ったお店のスタッフが「アンニョンハセヨ」「カムサハムニダ」と話しかけてくれて、2人は終始ゴキゲンでした。さらに「今日はご飯の心配しないで!僕らが払うから!」と男気を見せてくれたもんだから、も~たまりません。

これだけに留まらず、電車で高い位置にあるつり革につかまれば「僕の肩につかまって」と言ってくれるし、急停車したらサッと体を支えてくれます。道を歩けば「危ないよ」と2人が馬場の両脇に来てくるし、写真を撮れば自然と肩に手を回して距離を縮めてくれます。こ、こ、こ。

コレがコリアンボーイかぁ!

彼らの振る舞いに、馬場の胸はキュンキュンしまくり。日本人男性から滅多に受けない女の子扱いに、危うく心臓が止まるところでした。
とどめは、ジェスチャーを交えながら一生懸命日本語と英語で話してくれる姿。身長180センチ以上はある体格のよい2人がやると、ま~可愛らしくて仕方ない!破壊力バツグン!婚活で荒んだ馬場の心は、突然訪れた春のおかげで急速に癒やされていきました。
こんな人と付き合えたら、どんなに素敵でしょう。思いやりと男らしさ溢れる彼らを見ていたら、いつ「サランヘヨ(愛してる)!」と叫んで抱きついてもおかしくありませんでした。

原宿、新宿を案内した6時間に及ぶデート(3人だけど)は、フィナーレの時間です。最後はハグ。「初めての東京で心配だったけど、皆優しくてとても楽しかった。いい思い出ができました。馬場さん、韓国に来るときは必ず連絡くださいね」と言ってくれました。

その翌日韓流アイドルのライブに行った馬場。男らしくてかっこいい韓国の男、好きすぎるゥゥゥ~!やっぱり素敵だなって気付いてしまいました。日本の男は、馬場にはダメかもしれません。

今日も韓国に行くタイミングを探りつつ、密かに韓国語とキムチの漬け方の勉強をはじめました。いつでも韓国に嫁げるよう、着々準備しているのであります。

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