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できちゃった婚は幸せになれる?デキ婚のメリットとデメリット総まとめ

結婚より先に妊娠してしまった、いわゆるできちゃった結婚、またはデキ婚とも言います。

親の世代は、結婚する前に子どもができるなんてとんでもないことでした。しかし、現在は4組に1組のカップルができちゃった結婚で結ばれているともいわれています。

「結婚~出産」という順番はどんどん崩れ始めていますが、世間はデキ婚についてどんな意見を持っているのでしょうか?

交際カップルが結婚に至らないときでも、「妊娠」という事実は立派な結婚のきっかけとなりえます。

今回は、世間のデキ婚の賛成反対意見をアンケートを取りながら、デキ婚のメリットとデメリットを考えてみて、自分がもしデキ婚になったらどうすべきか考えてみます。

できちゃった結婚に賛成?反対?アンケート結果

賛成……54%
反対……40%
どちらでもない……6%

※有効回答数:785人(ユーザー登録者)
※調査元:DOKUJO調べ

女子たちは“できちゃった結婚”についてどういう意見を持っているのだろう?785人にアンケートとってみました。

できちゃった結婚・賛成派意見

・結婚へのいいきっかけになる
・せっかく授かった命は大切にしたい
・できちゃった結婚してもラブラブな夫婦はたくさんいる
・幸せならば、結婚と妊娠どちらが先でも構わない
・出会い、人生、生き方は人それぞれだから
・2人が納得しているのならばよい
・出産のリミットが近づいているから
・大賛成はできないが、少子化問題に歯止めという意味で子どもを産むのは良いこと

できちゃった結婚に対するイメージは、まだ少し悪いかもしれません。

しかし、子どもができても産む気がないのに、避妊をせずセックスする女性や、子どもができたとわかった瞬間に「おろしてほしい」と懇願する男性は理解に苦しみます。

だから、周りから悪いイメージを持たれようが、「子どもができた」と言って「じゃあ、籍を入れよう」と即答できる男性は賞賛に値するかもしれません。

できちゃった結婚・反対派の意見

・「結婚→出産」という順番を守るべき
・計画性がない、だらしない、という印象があるから
・育児は大変なこと。「何とかなる」といった安易な気持ちで務まるものではない
・新婚生活を楽しみ、経済的にも精神的にも子どもを迎える準備をしたい
・夫婦の絆を確かめ合うという意味でも、少しの間は夫婦2人で過ごすほうがいい
・世間体がよくない
・周りのできちゃった結婚カップルは離婚したり、円満な家庭でなかったり子どもがかわいそう

デキ婚のメリット

できちゃった結婚する際のメリットとデメリットを考えてみました。

不妊に悩まされない

子どもが産みたくても産めない体になってしまった女性や不妊治療と長い戦いをしている女性はたくさん存在します。結婚して家族をつくるという、ごくごく一般的な夢。

そうした女性から見れば、できちゃった結婚をしないのは贅沢な悩みかもしれません。

結婚式や新居探しを短期間で決められる

人間は必要に迫られないとなかなか実行に移せないものです。結婚はやるべきことがたくさんあります。

結婚報告を親や周囲に報告し、入籍届けを役所に出し、結婚式の段取りや新婚旅行の手配、新居の手続き。

実際、彼と長年付き合っているある女性が結婚するタイミングが見つからず悩んでいました。

そして、ある日妊娠した事実を知った彼は、「今すぐお前の親に会いに行こう。めちゃくちゃ怒られるかもしれないけど、結婚と子どもを産むのを認めてもらえるまで俺は頭を下げるから」と彼女に伝えたのです。

それから、彼は勇敢にもどんどん結婚に向けた準備をしてくれたそうです。これまでマイペースでなかなかやらなかった彼が非常に魅力的に感じたそうです。

デキ婚のデメリット

周りの目が気になる

「結婚~出産」という順番にこだわるのは個人の自由ですが、反対意見が半分近くいる状況をみると世間の見方はいまだに厳しいのかもしれません。

結婚式までの時間が足りない

結婚式や新居探しを短期間で決められる半面、逆にこれがデメリットにもなり得ます。身ごもった身体で式の日取りや会場の見学するのはしんどいですね。

如何に相手の旦那さんに協力をしてもらうかが重要となります。また親族の協力が必要です。

妊娠中に結婚の準備をしなければならない

臨月を迎えると体重は3kg近くになります。大事な赤ちゃんがお腹にいるので、動き慎重になり、以前にようにテキパキと身動きできません。

彼の協力が必要となってくるでしょう。

すぐに子育てが始まる

夢に見た、ウェディングドレス姿。そんなことよりも子育てが今すぐにやってきます。子育て本を読みながら、生まれてくる子どもに必要な環境やアイテムの準備など、やるべきことがたくさんあります。

離婚の心配に悩まされる

10代でデキ婚したカップルの約80%が数年以内に離婚しているというデータもあるそうです。

避妊にルーズな男性が「それ」以外はきちんとしている、なんて確率はやはり低いのかも。

大好きな男性をつなぎとめるために「ちゃんと避妊をして」と頼めない力関係も不自然ですよね。

男のわがままを許してしまう女性はなめられやすいので、浮気もされやすいのです。

いい大人なのに無責任に避妊をしないような男性を選んでしまうところから、これは問題は始まっていると言えます。

もし、デキ婚を決意する前に確認すべきこと

あなたの身体や二人の将来をきちんと考えてくれる男性なら、望まない妊娠の危険をきちんと避けてくれるはずです。

相手は夫になる覚悟ができているか?

本当は、結婚してから子どもをつくるという順序が一番かもしれません。

しかし、万が一、妊娠が発覚してしまったとき、躊躇することなく「結婚しよう」と言ってくれる男性がパートナーだと、その後の結婚生活に対する不安もなくなるのではないでしょうか?

私自身も避妊はするけど、万が一、この人との子どもができても産んでいいと思える相手としかセックスをしないし、女子のみなさんにも、そんな相手をパートナーに選んでほしいなと、思います。

自分は妻になる覚悟ができているか?

彼氏といい夫婦を作るイメージができていますか?彼を一生愛することができますか?

妊娠という事実で、自分の信念を曲げて、それほど愛してない人と結婚したなら、結婚した後も後悔するかもしれません。

自分は母になる覚悟をもっているか?

デキたことは過去のこと。これからが重要です。出産までは用意周到でかかる病院の手配や職場への産休届け。こうした段取りをキチンとすることが母なる第一歩です。

自分の人生設計に狂いが生じないように、きちんと彼や周りの協力者と話し合って、物事を決めていきたいとものです。

できちゃった結婚にならないための対策

昔は「できちゃった結婚」と呼ばれていた「授かり婚」。2013年には人気女性誌『an・an』の特集で、授かり婚が推奨され物議を醸したことも。彼と揉めて最悪の場合「中絶」という選択肢を選ぶことにならないよう、スムーズに結婚へと進める「授かり婚準備」を経験者に聞きました。

デキ婚から授かり婚へ解釈を変えるためのステップ

結婚について議論を進めておく

「5年付き合っていた彼とは、ときどき結婚話もしていたのですが『まだそのタイミングじゃない』『もう少し仕事をしていたい』『年内には籍を入れる感じにしようか』など、なんとなくはぐらかされるばかり。

私たちは交際初期にふたりで人生計画表を作っていて『●歳までに結婚』『●歳までに子ども2人』みたいに、目標設定していたんですけど。

でも、このままだと叶わないし、高齢出産は不安だなと思っていて……。彼に結婚を決意させる苦肉の策として妊娠し、結果的に予定より早く入籍することに。事前に結婚のことをふたりで語り合っていたから、難なく結婚に到ったのだと思います」(29歳/IT)

当然のことですが、結婚について彼と合意が取れないまま、妊娠するのは危険。

「父親にはなりたくない」と言われると、シングルマザーになってしまう可能性もあります。

結婚について彼が前向きな意見を持っているかどうか、慎重に確かめたいものです。

長く円満に交際しておく

「交際期間を長く積み重ねておくことではないでしょうか。私は4年付き合っていた彼と授かり婚を経て結婚に至りました。

本来、長く一緒にいればいるほど、情がわいてくるはずなんです。よっぽど非情な男性でなければ、4年も円満交際した彼女から『子どもができた』と伝えられて、『俺はムリ』『堕ろしてほしい』なんて言わないと思います。

友人の友人で付き合って3ヶ月で妊娠した女性は、彼から『堕ろしてもらわないと困る』と迫られたそうですが……」(32歳/秘書)

お互いに対して抱く思いが、恋愛感情から愛情へと順調に変化していったカップル間では、子どもができても受け入れやすい体制が整っているようです。

本当に生涯のパートナーになり得る相手か確かめるためにも、ある程度の交際期間を経ることは重要。

お金の話題について話し合っておく

「お金についてしっかり話し合っておいたほうがいいと思います。もし授かり婚になった場合、まとまった結婚準備費用があるか、子どもを養っていくお金があるか……など。

私たち夫婦はお互いの貯金・資産について普段から話をしていました。彼に貯金グセがあるか、浪費グセがないかなども、あらかじめチェックしておきたいポイントなのかなぁと。

甲斐性のある男性かどうかは、妊娠を計画する前に確かめておくべき!」(28歳/メーカー)

どんな形で結婚しようと、夫婦になるとお金の問題がつきまとうもの。結婚式から新婚旅行、新居への引っ越し費用、子育てに関する費用など、お金は常に重要なトピックです。

金銭感覚が合わない相手とは良好な関係を長く築けない、と意識しておいて。

妊娠・出産にはタイムリミットがあり、焦る気持ちもわかります。でも「とりあえず妊娠すれば……」と安易に考えてはダメ。

彼の気持ちとパートナーとしての相性を確かめてから、行動に移したいものですね。

デキ婚する30代カップルが急増中

30歳を過ぎて同棲をしており、結婚の意思が固まっているカップルの中には、籍は入れてないものの「いつできてもいい」と心の準備をしている人たちもいます。

現在同棲中の女子Aさん(32)は「彼とは『いつ子どもができてもいい』という話をしています。赤ちゃんをきっかけに入籍するのも抵抗なし。それ以外できっかけが見つからないのかも(笑)」と言います。

今の時代「結婚~出産」という順番は崩れ始めています。「妊娠」も立派な結婚のきっかけとなのです。

Aさんがこのように語るのには、出産へのタイムリミットを感じているというのも理由。「30歳をすぎて結婚よりも妊娠に焦るようになりました。

『産める時に産んでおいた方がいい』と言う先輩もいますし、未婚・既婚に限らず、妊娠というチャンスを逃したくないと思ったら、できちゃった結婚もアリかなと考えるようになりました」と言います。

一昔前の「できちゃった婚=マイナス」の頃から変わり、賛成が半数以上という時代になりました。

「結婚へのきっかけ」「幸せならば順番は関係ない」といった意見が多く、できちゃった結婚への抵抗は薄れてきたようです。

しかし、「順番を守るべきだ」との反対意見もいまだに根強く残っています。また、「周りのできちゃった結婚のには賛成できるが、自分がするのは……」という複雑な心境の人もいるようです。

 

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