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【結婚願望が迷子です】「出産願望を探すために子どもとピクニックに行ってみた」

こんにちは! 前回、結婚願望はおろか出産願望さえ迷子になっているという現実に気がついてしまった、元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。あれ以来、相変わらず自堕落な生活を送りながらも、ふと出産について考える機会が増えました。

スーパーで母親と一緒に買い物をする子どもの姿を見ては出産願望について悩み、幸せな家族が描かれたヒューマンドラマを見ては出産願望について悩み。……と、ふとした瞬間に出産について考えることが多くなった今日この頃であります。

正直、結婚は生きている限りいつでもできます。しかし、女性である私の出産にはタイムリミットがあります。そのためにもまずは出産願望について先に考えるべきではないのかと思い始めたのです。そして出産願望の有無がわかれば、自分の結婚願望についてもおのずと知ることができるのではないかと……。

そう考えた私は友人家族2組がピクニックに行くという話を聞きつけ、そこにちゃっかり参加させてもらうことにしました。

友人家族2組と独身女子ひとりのピクニック

雲ひとつない晴天に恵まれた土曜の朝。近所のバス停で待ち合わせたのは、高校時代からの友人M美の一家(M美、旦那さま、5歳の長男、3歳の長女)とA子の一家(A子、4歳の長男、2歳の次男)、そして独身の私ひとり。

きっと周りの人たちからは不思議な集まりに見られていたことでしょう。だって明らかにひとり関係性がわからない奴(すずや)が紛れ込んでいるのですもの。

まあ、そんな周りの目などおかましなしに2組の家族と独身ひとりで構成された私たちのグループは早速バスに乗り、遊具や水場が多いことで有名な隣町の公園に向かったのでした。

ちょっと待て、私はお腹が減っているんだ!

目的の公園に到着すると、真っ先にM美の旦那様が慣れた手つきで折り畳み式のテーブルやサンシェードテントの設置を始めてくれました。さすが、パパ歴が長い男性は違います! M美から常に幸せオーラが溢れ出ているのにも納得です。

そしてテーブルやテント設置が済んだあとはお待ちかねのランチタイム。M美とA子の手作り弁当を全員でいただきます。このとき、朝からほとんど何も食べてない私は愛情たっぷりの手作り弁当をひたすら食べ続けていました。その一方でM美とA子はまず子どもたちの食事を手伝います。もちろん自分の食事など後まわしで。

空腹時と寝起き時はとにかく機嫌が悪いことで有名なすずやさん。仮に今自分に子どもがいたら、空腹に耐えながら子どもの食事の世話ができるのだろうか……と一抹の不安がよぎりました。「母親になったら自然にできるものよ」と笑いながら言ってくれたA子ですが、今の私にその自信はありません。だって食べることと眠ることが何よりも大好きな人間なんですもの。

そんな母親たちの姿に尊敬の念を抱いていると、突然長男コンビが私の元に近寄ってきて、「ねえねえ鈴音、ジャングルジムに行こうよ」と一言。

えっ、君たちもうお昼ご飯は終わり?

いやいや、まだほとんど食べてないよね?

あれか、子どもはご飯よりも遊びが優先なのか?

というより、さりげなく二回り以上年の離れた私を呼び捨てしたよね?

そんな腹ペコ独身女子の心の声などつゆ知らず、おにぎり二個とウインナーを頬張った時点で、私は強制的にジャングルジムのもとへと連れて行かれたのでした。ああ、私のから揚げがぁ~。

アラサー女子の膝が悲鳴をあげる

腹ペコ状態で5歳と4歳の長男コンビと駆け回る、アラサー女子。とはいえ遊んでいるうちに段々と楽しくなってきた私はいつの間にか空腹であることも忘れ、子どもたちとの触れ合いを満喫していました。

出産願望があまりないとはいえ、一時は保母さんになる夢を持っていたほどの子ども好きである私。汗だくになりながらも天使のような笑みを見せる子どもたちの姿に「やっぱり子どもはかわいいな」と改めて思い、その小さな姿に癒しを感じ始めていたのです。

「鈴音、次はおんぶして走ってー」

A子の長男が笑顔で私にしてきたお願い。もちろんそんな天使スマイルを見せられて断れるわけなどありません。「仕方ないなー」なんて言いつつ、即座にしゃがんで彼の方へと背中を向けます。

しかし、「やったー」と喜ぶ彼を背負いながら、すっと立ち上がった瞬間に悲劇はおきました。どこからともなく鳴り響く「ゴキッ」という鈍い音と激痛。ええ、私の膝が悲鳴をあげたのです。

その後、空腹と膝の痛みでダウンした私は子どもたちの笑い声と強い日差しを背にしながら、ひとり、サンシェードテントの中でアイシングスプレーを膝に吹き続けたのでした。

改めて世の母親を心から尊敬した日

一日、子どもたちと全力で遊んだその日。私はお風呂場の中で疲れた体を癒しつつ、出産願望について改めて考え直してみました。

何度も言っている通り子どもはかわいいと思う。なにより母親であるすべての女性に尊敬の念を抱くということは、きっと心のどこかで「私もあんなすばらしい女性になりたい」と思っているのかもしれません。ということは、やはり心のどこかに出産願望があるのでは……?

しかし、そんな憧れ以上に強いのが「果たして私に子どもが育てられるのか」という不安。

元々、私は自分で自分を卑下してしまうことが多々あります。その性格もあってか自分の出産を考えると、真っ先に「生まれた子を愛してあげられるか不安」「自分で自分をダメだと思っている私の元に生まれる子どもがかわいそう」という思いが浮かんでしまうのです。

もしかするとその漠然とした不安があるため、子どもが大好きであるにもかかわらず、出産願望を持てずにいるのかもしれません。

一体、この先私はどうすれば良いのか……。まだまだ結婚願望や出産願望を探し終えるには、時間がかかりそうだと考え始めた絶賛人生迷子中のすずやなのでした。

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