「自然に恋なんて無理」アラサー恋活女子のリアルな本音と現実って?

彼氏いない歴約4年。「彼氏がほしい」と思ってはいるものの、彼氏ができずにいるアラサー女、ライターの村上ちぃです。いろんな人と出会ってきましたが、なかなか「この人!」という人に出会えずにいます。

しかし「いい人がいない」というのは、本当に周りにそういう人がいないのでしょうか。もしかして、自分がそう思い込んでいるだけなのかも……。

でも、“妥協して相手を選びたくはない!”

それが、恋活中の私のリアルな本音です。

“自然に恋に落ちたいけど、そんなことは滅多に起こらないから、出会いの場に出向いている”

それが、恋活中の私のリアルな現実です。

そんな風に、婚活と言うよりは「恋活」に励んでいる筆者の悩みを、出会いのエピソードとともに赤裸々に語っていきたいと思います!同じように出会いに悩んでいる方に、共感いただけると幸いです。

相席屋で出会った関西出身サラリーマン

先日、友人と二人で恵比寿近辺の相席居酒屋に行ったときのエピソードです。席に現れたのは、大手金融会社に勤める、元上司と部下という関係の30代半ばと思われる二人組。

相席になるやいなや、上司Aさんは「こんばんは、二人は関東出身~?俺ら関西人だからよろしくっ」と、最初からノリよくこなれたように挨拶をしてきました。それから「俺がタカで、こっちがシンちゃん」とスムーズに自己紹介が始まり、慣れたように次々と会話が進んでいきます。

……と、いうよりも、Aさんのトークショーが始まりました。“週末は何をしているか”、“仕事は何をしているか”という情報をテンポよく話します。さり気なく「広尾の高級住宅街に住んでいる」ことや「有名な大手の会社で働いている」という自慢話も入れて。

傍から見たら、私たちのテーブルはかなり盛り上がって見えたかもしれません。でも、どこか気にさわるんですよね。自慢話を挟んでくるからでしょうか。

そして、部下のBさんの方はシャイな性格のようで、ほとんど自分からは話すことなく、愛想よく頷くばかりでした。

時々AさんがBさんに話しを振ったり、持ち上げたりはするものの、Bさんからの話はほとんど聞けません。「どんな人が好きなんですか?」と聞けば「特にこだわりはないです」という答えで、「女性のどういうしぐさにキュンとしますか?」と聞いても「その時々によりますね」と、なかなか会話が続きません。

恵比寿には詳しく、どんなジャンルのお店でも知っているとさり気なく自慢するAさんは、別れ際に「今度また恵比寿でご飯行こうよ」と言い、4人でLINEを交換しました。

関西リーマン二人に下したジャッジ

二人と別れた後の帰り道で私は、“あの二人は、彼氏として可能性はあるのだろうか。”と考えていました。

もしAさんと付き合えば、良いお店や、今まで行ったことのないような色々な場所に連れて行ってくれるでしょう。色々な情報を教えてくれて、勉強にもなりそうです。

でも、あの自慢話に毎回付き合わされるのは正直辛い……。それに、話がうまいからすぐ浮気しそう。というか、チャラそう。

Bさんは、Aさんとは違って誠実に自分のことを愛してくれるイメージです。裏切られる心配や、他の女性への嫉妬に悩むことはなく、当たり障りのないデートを重ねていけるでしょう。

しかし、本当に当り障りのないデートしかできないそう……。一緒に居ても会話続かないだろうし。

「今回の二人は、まあ、ないな……」

私は夜道を歩きながら、すでに次はどこの相席居酒屋に行こうか……などと考えていました。

生理的にムリ!以外は好きになるチャンスあり?

後日、数多くの恋愛経験をしてきた友人C子に、相席居酒屋での出会いについて話しました。「その男性達は彼氏としてないねっ!」と、共感してくれるかと思っていた矢先、意外な答えが返ってきたのです。

C子「ジャッジをだすには早すぎる!」

なんとC子は「生理的に無理でなければ、チャンスはある!!」と言うのです。1回会っただけでは、まだ相手がどういう人かを知れていない。そして、相手も初対面の相手に自分らしさを出し切れない、と。

でも、Aさんは自慢が多いし……そう弁明するとC子は、「自慢することがそこまでいけないことなの?」とバッサリ。「自慢するところがあるだけ素敵じゃない」とも。

私「確かに……」

言われてみれば「自慢をする」ということは、マイナスポイントにはなるものの、絶対に許せないところではないように思えてきました。

そして、高級住宅地に住んでいること、大企業に勤めていること、お洒落なお店を知っているということは、魅力的なポイントであることに変わりはありません。

Bさんについては「初対面の女の子に緊張していてあまり話せなかっただけなのかもしれない。または、そういう男女の出会いの場の席に慣れていない、または苦手なだけだったのかもしれない」というのです。そして「まだBさんのことを全く知らない状態で切り捨てるのはひどい」とも。

私「確かに……」

私は、Bさんの中身を知る前の状態で、勝手に“シャイでつまらない人”だと決め付けてしまっていたのです。また、“誠実さ”というのは、彼氏を選ぶ上で重要なポイントでもあったはずなのに、その点に目を向けようとしていなかったのです。

もしかすると私は、初対面の印象や見た目の好みだけで、相手を判断してしまっていたのかもしれないと気が付きました。

でもやっぱりときめきたい!

C子の言うように、相手をよく知ろうとする努力。それが大事だということは十分わかりました。

でも、やっぱりときめきたい!

なぜならば、私が求めていることは「彼氏を作ること」ではなく「心から好きになれる相手を見つけること」なのですから。

確かに、初対面で雷が落ちたように衝撃的に恋に落ちることは、滅多に起こらないかもしれません。

とはいえ、そういった経験がないかと言われればそうではありません。過去には、ビビビっとくるような出会いをしたことはあるのです!

それに、結婚相手とは出会った時に「ビビビっとくる」なんて言うし……。

そんなふうに言ったら、C子は大きなため息をついていました。

でもいいんです。私は、婚活じゃなくて「恋活」をしてるのだから!

恋のチャンスはもっと他にも転がっているはず!!

村上ちぃの恋活は、まだまだ先が長そう……?

(次の恋活へと励む!)

~今回の教訓~

一目惚れできる相手と出会える可能性なんてほとんどない

相手ともっと向き合えば、後々恋に発展する可能性はある

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