勘違いから始まる恋もある!ポジティブシンキングが思わぬ幸せを呼ぶ理由

彼氏いない歴約4年。「彼氏がほしい」「好きな人が欲しい」と思ってはいるものの、彼氏ができずにいるアラサー女、ライターの村上ちぃです。

婚活と言うよりは「恋活」に励んでいる筆者の悩みを、出会いのエピソードとともに赤裸々に語っていきたいと思います!同じように出会いに悩んでいる方に、共感いただけると幸いです。

友人に突然できた彼女

最近友人のトムに、キレイな日本人の彼女ができたんです。特に恋活をしている様子もなく、3年間ずっと彼女ができなかったトムに一体何があったのでしょうか!?

すかさずトムに「どうやって出会ったの!?」と聞きました。すると、二人は ‘Meetup' のイベントで出会ったのだと教えてくれました。'Meetup'と はニューヨークで生まれた「オフ会」のためのSNS。外国人がたくさん参加するのも特徴です。興味のあるジャンルを登録すると日本国内で開催されるオフ会がどんどん紹介されます。

グループが同じであった二人は、共通の趣味のグルメ巡り話で盛り上がったらしいのです。

美人で積極的に英語で話しかけてくれる彼女に、トムは初めから好印象を抱いていたそうです。そして別れる際にはラインで連絡先を交換し、

「今度一緒にグルメ巡りしよう」

と約束したんだとか。さらに

「彼女から何度もデートに誘われて、付き合うことになったんだ」

と、自慢げに話すトム。イベントで出会った男性に女性から何度もデートのお誘いをするとは、なんとも積極的な女性で、私とは正反対の肉食系女子に尊敬してしまいした。

トムはやっとできた綺麗な彼女を自慢したくてしょうがないらしく、2ショット写真を何枚も見せてくれました。どうやらラブラブのようで、週に2~3回はデートしているんだとか。

急に彼女ができて浮かれているトムに、うらやましさもありましたがただただ唖然としてしまいました……

私の中で大きくなる疑問

それから数週間後、トムが例の彼女を紹介してくれました。写真通り、彼女のアヤさんはアジアンビューティーで美しく、話しもしやすく素敵な女性でした。

そこで余計に私の中で大きくなる疑問……。

「なぜアヤさんみたいな人がトムのことを?(笑)」

おもしろくてフレンドリーで魅力的なトムですが、少し太っていて一目ぼれするようには思えない外観です。もちろん私はトムのことは大好きなのですが。

アヤさんがトムに一目ぼれするなんて……なんで?

トムの知らざる衝撃事実

私はトムが席にいないときに、思い切ってアヤさんに聞いてみることにしました。

「アヤさんってすごい積極的ですよね。自分から攻められるなんて尊敬します!!」

少しオブラートに包みました。すると、アヤさんはキョトンとした表情で私を見つめました。そして少し間を開けて、

「え?告白したのはトムだよ」

……え?

詳しく話しを聞いてみると、お茶に誘ったのはアヤさんからですが、告白をして付き合うことになるきっかけを作ったのはトムだということでした。なぜトムは「彼女から猛アタックされた」と勘違いしたのでしょう。

恋は勘違いから始まった

インターナショナル好きなアヤさんは、異文化交流系の ‘Meetup' イベントによく参加しているらしく、グループが同じであったトムとは必然的に話すことになったそう。

トムは日本語があまり得意ではなく、日本語での会話が繰り広げられると理解できていないようでしたが、どんな話に対してもいつも笑顔で耳を傾けるトムを、異性としてではないものの、アヤさんは好印象に思っていたようです。

共通の趣味の話で盛り上がったこともあり、英語を学べる友人がほしかったアヤさんは、自分からメッセージを送りました。

「トム、こんにちは!この前はありがとう。近々お茶でもしない?」

と、気軽にメッセージを送信。トムからは、「いいよ!行こう」との返事が直ぐに返ってきたそうです。トムとのお茶の時間は楽しく盛り上がったので、それからも何度かアヤさんからお茶に誘いました。

ただ、あくまでも友人として……。

そして、5回目に会うとき。トムの様子がいつもと少し違い、どこかソワソワして、緊張しているような雰囲気だったそうです。

「なにかあった?」と聞いても特に答えてもくれず、突然「僕と付き合ってください」と言われたんだとか。

予想していないことに驚いたアヤさんでしたが、彼の身体は少し震えていて、表情も真剣で、あまりにも純でストレートな告白に、思わず「はい」と答えてしまったそうです。

恋愛はどこから発展するか分からない

「え?完全にトムの勘違いじゃん!」

と、心の中で叫ぶ私。どうやらトムは、アヤさんがデートとしてお茶に誘っていると勘違いをし、さらには自分のことを好きだと勘違いをし、アヤさんに告白したようなのです。

「まぁ、結果オーライか(笑)」

アヤさんは、トムのことはタイプではなかったそうですが、今は「こんな人と結婚すれば良い家庭を築けるかもしれない」と思わせてくれる存在であるといいます。

恋愛って、本当にどうなるか分からないものなんだなぁ。と、しみじみと考えさせられるエピソードでした。

~今回の教訓~

恋の発展の仕方は予測不能!

タイプの相手ではない人でも、付き合ってみればうまくいくこともある

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