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【婚活力アップデート講座】結婚相手に自分の未来をゆだねていませんか?

初めまして、川口美樹です。
私は、恋愛コラムを書くかたわら、キャリアカウンセリングなども行なっています。

その中で「将来やりたいことはなんですか?」と聞くと、結婚を視野に入れている女性から「自分の将来は、パートナーの仕事によっても決まるので今は決められない」と返ってくることがあります。

初めてこのセリフを聞いたときは、僕はまだ未婚の状態でした。それゆえ、多くの女性がなぜそのようなことで悩むのかわかりませんでした。

しかし、何人もの女性を見ていくうちに、「自分の将来はパートナーの仕事によって左右される」という考え方を持っている人に、ある「共通点」があることがわかりました。

結婚とキャリアに優先順位はない

その共通点とは、「結婚」>「キャリア」と優先順位が付いてしまっている、ということです。

本来、結婚とキャリアには、優先順位が高い・低いの優劣はありません。どちらも大事ですし、どちらもないがしろにしてはいけないものです。

ただ一点だけわたしが確信していることは、結婚もキャリアも自分の欲しい未来を実現するための一つの「手段」にしか過ぎない、ということです。

言い換えれば、自分の欲しい未来が描けていなければ、自分がしたい仕事も結婚したい相手も決められないということでもあるのです。

意外と知らない結婚とキャリアの本質

キャリアの語源は「馬車の轍」、要するに自分自身の人生の足跡、遍歴のことを指します。バリキャリであろうと専業主婦であろうと、仕事の種類を問わず人には人生を歩んできたそれぞれの足跡があります。

自分の人生という旅路を設計することがキャリア形成であり、仕事選びはその旅路を行くための乗り物選びです。専業主婦(主夫)も給料こそ発生しないものの、ここでは乗り物の一つとして認識します。

一方、結婚の本質は「パートナーシップ」にあります。お互いの目指す目的地に向かって、一緒に手を組んで障害を乗り越えて行きましょう、という約束をすること。それを現行の法制度では「結婚」と定義しているわけです。

つまり結婚とは、それぞれ違う乗り物に乗ったもの同士が、長い旅路の途中で出会い、お互いの目的地にたどり着くために手と手を取り合い、支え合うためにパートナシップを形成する行為だと言えます。

人生の舵は自分がきるもの

そう考えると「結婚相手次第で、自分のキャリアが決まってしまう」と考えている人は、例えるなら誰かの乗り物の助手席に座って、あてもなく人生の旅をしている状態だと言えるのです。

その状態が悪いと指摘したいわけではありません。いろんな体験をするうちに目的地が見えてくることもあるからです。

ですが、どこかのタイミングでは自分の人生の目的地、つまり「自分はこの人生で何をして、なんのために24時間を生きて行くのか」を決めなければならないのです。

たとえその目的がパートナーの夢を応援することであっても同じです。パートナーは「自分の夢を叶えるための乗り物」を選び、自分は「パートナーの夢を応援するための乗り物」を選ぶことになります。

自分の乗り物の行き先は自分で決めなくてはならないし、その乗り物を運転するのは常に自分でなくてはならないのです。

結婚相手に迷ったら自分に問うべき質問

もしもあなたが、「自分の将来はパートナーの仕事によって左右される」と考えているのであれば、自分自身にこんな質問をしてみてください。

「私は一体どんな人生を歩んで生きたい人なのだろう?」「この大切な命を使って、何をしたい人なのだろう?」

「その人生を歩むにあたって自分がパートナーにしたい人はどんな人だろう?」「どんなパートナーだったら自分は相手の力になることができるだろう?」

全ての選択は、あなたが人生をどう生きたいのか、から始まります。決してどんな人と結婚するか、から始める選択をしないで欲しいのです。

結婚相手を選ぶのはわたし、そしてキャリアを選ぶのもわたしなのですから。

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