【結婚願望が迷子です】「既婚女子から結婚生活における“幸せの瞬間”を聞いてみた」

そろそろ街がクリスマス一色になろうとしている中、相変わらずコタツとのラブラブ共同生活を送っている元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。いや、この時期に必要なのは絶対にクリスマスツリーやイルミネーションなんかよりもコタツだと思うんですよ。だってコタツさえあれば心も体も同時に温めることができますからね!

さて、前回結婚のメリットについてアンケート結果を基に考えてみた私でしたが、大半のメリットは私にとって必要のないものであることがわかりました。

しかし、ひとつだけ答えの出なかった「(結婚すると)幸せを感じる瞬間が増える」というメリット。

そこで今回は周りの既婚女性から結婚して幸せを感じる瞬間についてお話を聞いてきました。具体的かつリアルな幸せを知ることで、私の考えにも何か変化は表れるのでしょうか?

ぐっすり眠れたときに感じる幸せ

独身のときは仕事や人間関係のストレスで不眠症気味だったの。ベッドに入ってからも嫌な出来事を思い出して眠れなくなる日が続いていたし……。でも結婚してからはぐっすり眠れるようになったよ。やっぱり隣に誰かいると安心するんだろうね。あと寂しいときとかにも隣にいる旦那さんにギュッと抱き着いたりできるし(笑)。そういうときに私は幸せを感じるかな。(友人・N子談)

おお! これはすずやにとって朗報とも呼べる情報かもしれません。

というのも私はN子と同様、ベッドに入ると嫌なことを思い出してなかなか眠りにつけないタイプで、一時期不眠症にも悩まされていました。それが原因でお酒の量も増え、結果的に浅い眠りにしかつけない日々を送っています。

隣に人がいるだけでぐっすりと眠れるというのは、私にとっても大きなメリットであり、結婚生活において幸せを感じる瞬間になると思います。

何気ない一言をもらえる幸せ

独身時代はとにかく家事をするのが面倒だったけど、結婚したらそうでもなくなるんだよね。ご飯を作ったら「おいしい」と言ってくれる人がいる。洗濯物を畳んで渡したら「ありがとう」と言ってくれる人がいる。その何気ない一言が嬉しいし、独身の時よりも家事が楽しくなった。あとうちは家事を分担してやっているから負担が減ったのも助かるしね(笑)。当たり前のことに対して何気ない一言をくれる人がいるってことは本当に嬉しいことだし、幸せなことだと思うよ。(元同僚・S香談)

確かに「おいしい」や「ありがとう」など、何気ない一言をくれる人がいるのって、嬉しいことだと思います。

しかし私すずやさん、一切料理ができません。いつもコンビニ弁当やスーパーのお惣菜で食事を済ませています。そのため「おいしい」と言ってもらえるかどうか以前に、誰かに手料理を提供することができないのです。

そして家事に関しても意外と掃除や洗濯好きという性格であるため、特に苦には思っていません。多分いまさらそれに関して「ありがとう」と言われても「何が?」と冷たい反応を返してしまうことでしょう。

ええ、結婚生活における幸せのひとつである何気ない一言は、私にとっては特に重要なものではなかったようです。

気軽に話をできる相手がいる幸せ

どうでもいいこととか、ちょっとムカついたこととかを気軽に話せる相手がいるっていうのは幸せだなって……。独身でひとりの頃だと、「誰かに今の気持ちを伝えたい!」と思ってもすぐに誰かに話せなくてつらかったしね。今は旦那とテレビを見ながら「そういえば今日ね~」と日常の些細な話とかができるので、精神的にも落ち着ける環境になった気がします。(友人・Y子談)

この「どうでもいい話を気軽にできる相手が常にいる」という状況は、結婚願望のあるなしに関係なく憧れます。実際、私も日常生活の中で「うわあああ、この話今すぐ誰かにしてえええ!!」と悶絶することが多々あります。

ただ、今の時代はどこにいても特定の相手とすぐ連絡をとることができます。そのため私は同じ趣味を持つ仲間とSNSで盛り上がったり、どうでもいい話を仲の良い友達に即LINEしたりという行動で気持ちの高ぶりを押さえています。要はSNSとLINEさえあればいつでも気の合う相手と気軽に話せるのです。

とはいえスマホを通して話すのと、直接顔を見て話すのでは、まったく違います。もしかすると私も今現在はこの状況に満足しているものの、すぐ隣でくだらない話を聞いてくれる相手がいるとまた考え方も変わってくるかもしれませんね。

結婚って意外と良いものなのかも

今回、既婚女性から具体的かつリアルな結婚の幸せについて聞いてみた結果、珍しく「結婚って意外と良いものなのかも」と思うことができたすずやさん。

しかし、だからと言って「今すぐ結婚したい」と思ったわけではありません。

正直、今は愛犬が一緒に寝てくれることで昔よりは熟睡できるようになりましたし、狭く深い人間関係を築いてきたおかげでどうでもいい話ができるパートナーはおらずとも友人はいます。要は「結婚も悪くないかも」と思えた反面、そこまで重要性も感じていないのです。

そしておそらくこの記事を読んだ多くの方が思ったことでしょう。

「もうお前結婚しなくて良いんじゃね?」と……。

私も何だか段々とそんな感じがしてきました。果たして、ここまで旅を続けてきたにもかかわらず自分のダメな部分しか見つかっていないすずやに、新たな展開が訪れることはあるのでしょうか。

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