理想と現実を見極める!キャリアアドバイザーに聞いた「転職に学ぶ恋の極意」

彼氏いない歴約4年。「彼氏がほしい」「好きな人が欲しい」と思ってはいるものの、彼氏ができずにいるアラサー女、ライターの村上ちぃです。

婚活と言うよりは「恋活」に励んでいる筆者の悩みを、出会いのエピソードとともに赤裸々に語っていきたいと思います!

同じように出会いに悩んでいる方に、共感いただけると幸いです。

就職活動は、恋活と似ている!?

人生で大切な「仕事」と「恋愛」。

大抵の人は、「いい職場に就きたい」「いいパートナーがほしい」と望み、各々の考え方に従って行動を起こすものでしょう。

一見共通点は無さそうにも思える二つですが、それぞれに対する考え方や行動に共通している部分があることを発見してしまったのです!

転職に無茶な条件を言ってくる転職活動者

それは、転職支援の仕事をしている友人と雑談していたときのことでした。

「転職活動の相談で、無茶なことを言ってくる人が多いんだよね」

「無茶なこと?どういうこと言ってくるの?」

「例えば、未経験な職種に転職したいのに、給料は大幅に上げたいって言う人とか。以前の職場での経験が活かせるものや、その人がかなりの実力のある人なら話は別だけど、現実的に考えて難しいでしょ。企業からしたら、未経験な人を雇って高い給料を払うより、経験ある人を雇って高い給料を払うよね」

「確かに、ごもっともな意見……」

そうやって客観的に考えると、その人が現実に見合わないわがままなことを言っていることは分かりました。

しかし、わがままなことを言ってしまう、本人の気持ちも分かります。

なぜなら、

「あれ?これって、私の恋活パターンじゃないか!?」と、気づいてしまったからです。

理想ばかりを追いかけてしまう恋愛になっているかも

“理想ばかりを追いかけ、現実に見合っておらず、結局は恋愛相手(就職先)を見つけられずにいる。”

「現実」と「自分の選択の基準」を見合わせ、譲らなくてはいけない条件は譲らなければ、いつまでも理想ばかりを追いかけた恋活(就活)になってしまうのでしょう。

そして、どんどん欲求が出てきてしまうのも人間の心理。

例えば、初めは「勤務地は東京都内であればどこでもいい」と言っていたのに、いざ選考が進んでいくと、(恋活で相手との距離が縮まっていくと)

「やっぱり遠い場所の勤務地は嫌かも」と思い始めてしまったり、

「もっとキレイなオフィスで働きたいな」「もっとかわいい制服を着たいな」と、どんどんと望むものが多くなってきてしまったり。

こんな風に、初めは重要視していなかったものまで求め始めてしまう。

完璧なものなど、存在するはずがないのに……。

自分が本当に求めているものは何か 

その友人は普段、そういった無茶な相談をしてくる人に対しては「理想ばかり追いかけるのではなく、なぜ転職したいのか?」をまず考えてみて下さい、とアドバイスするそう。

このように「そもそも自分はどうして恋をしたいんだっけ」(就職したいんだっけ)と、原点に戻ってみるのが大切かもしれません。

本来の目的だけを達成できれば、自分の心は満たされるはずなのですから。

自分の本当に求めるものだけを大切にし、他の部分に完璧を求めないことが、自分が本当に求めているものを逃さないためのカギとなりそうです。

なにひとつ妥協できないのであれば、恋人になってくれる相手(就職できる企業)の選択肢を広げるために、自分がそれなりの人物になるしかありません。

多くの人から求められるような人間ではないのに、相手にだけ条件を掲げていては、ただのわがままな人になってしまいますよね。

友人の元に訪れる転職活動者の話を聞き「ここが嫌!」「もっといい人が現れるかも!」とわがままな恋活をしている自分を反省したのでした。

しかし「やっぱり妥協はしたくない!」という頑固な私。

ただ相手に求めるだけではなく、求める相手にふさわしい自分になろうと、心に決めたのでした。

~今回の教訓~

本当に求めているものを判断基準として選択し、他の部分では完璧を求めないこと

妥協部分を減らすためには、その分自分が求められる人になること

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