【結婚願望が迷子です】「海外男性となら結婚できるかもと思った話」

みなさま、こんばんは。あまりの寒さからこの冬のほとんどを布団の中で過ごし続けた、元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。というか今も布団の中からこちらの記事をお送りしています。いや本当に寒かったですよね、今年の冬は。

さて、前回の記事でもお伝えした通り、これまで絶対に他人と一緒には暮らせないと言い張っていた私ですが、実は過去に外国人女子と数か月の同居生活を送っていたという事を思い出しました。でもよくよく考えると、あれって相手が外国人だったからできたことだと思うんですよ。

……ということは意外とすずや、外国人男性との相性も良いのかも? そこで今回はその仮説について検証していきたいと思います。

外国人男性との交流会を開いてみよう

今回の検証にあたり、私が協力をお願いしたのは友人のE子。彼女はとにかく暇さえあれば世界各国をバックパッカーで回るという超アクティブ女子。ええ、まさにすずやとは正反対の人生を歩む行動派女子です。

そんな彼女ですから当然国内外問わず、外国人男性の知り合いも多いはず。そこで早速E子に連絡をとり、今回の企画の主旨を説明したうえで、外国人男性と交流する機会を手配してもらうことになりました。

その際も、「OK!任せて」の二つ返事で快く了承してくれたE子。さすが超アクティブ女子。フットワークが軽すぎます。

お寿司屋で始まる国際交流会

さて当日、指定されたお店(お寿司屋)にひとり向かうすずや。すると店内に入ってまず目に飛び込んできたのは、E子と見知らぬ外国人男性がすでにふたりで酒盛りを始めている姿でした。私の到着を待たずして、飲み始めるフリーダムさ。うん、この自由な感じ。嫌いじゃありません。

その後、私が席に着くと改めて三人で乾杯をし直し、お互いに自己紹介をする流れに。とりあえずこの場では、E子が連れてきた彼をマイケル(仮名)と呼ぶことにしましょう。

E子の話によると、マイケルは留学(?)で日本に滞在中の外国人男性。その流れから母国がどこであるかも聞いたはずなのですが、いかんせん、最初から飛ばして飲みまくっていたせいで覚えていないという失態……。せっかく教えてくれたのにごめんよ、マイケル。

そして私の拙い英語とマイケルの片言の日本語ではあるものの、その場の会話は大盛り上がり。そんな空気もあってか、運ばれてきたお寿司もお酒もどんどん進んでいきます。

その中でも特に私が感動したのは、マイケルの箸使いのうまさ! 日本人でも難しいお寿司をお箸で食べるという動作を難なくこなしていたのです。

そんな彼の隣で思いっきり醤油皿に寿司を落とし、ネタもシャリも醤油まみれになるという大参事を起こしたすずやは、初対面ながらにマイケルの礼儀正しさや人の良さに好印象を抱いていたのでした。

その後のカラオケ大会でプチ事件が……

その後、お寿司屋でお腹を満たし、酔いもイイ感じに回ってきた私たちは、テンションも上がりきっていたこともあり、近くのカラオケ屋へと向かうことに。

しかし、外国の方とカラオケに行くのはこれが人生で初めてのすずや。個室に入ると、真っ先にひとつの疑問が生まれました。それは「何を歌えば良いのだ」ということ。

正直、洋楽はそこまで詳しくない。しかしここで邦楽を歌ってもマイケルが退屈してしまうだけなのではないか。あれか、もうここはアメリカ国家や君が代的なものをチョイスすべきなのか?

……と私がどうでも良いことで考えている間に案の定、E子とマイケルは慣れた手つきで次々と聞いたこともないような洋楽を予約していきます。

ここはこの場の空気を壊さないためにも、あえて私も洋楽をチョイスするしかない。そう察した私は、とりあえず何となく歌える某海外歌姫の曲を選択してセット。そしてダメダメの日本英語ではあるものの、何とか歌い終えることができました。

するとどうでしょう。突然立ち上がったマイケルが「フゥー!!」と海外ノリで叫んでのスタンディングオベーション。続けざまに「最高だよ、鈴音!」「上手に歌ってたね!」と異常なまでのおだてよう。

頼むからやめてくれ。

と普段は決して味わうことのない恥ずかしめを受けた私ですが、ある意味、日本人同士のカラオケでは決して見られないライブ感さながらの盛り上がりにちょっと気分もあがったのでした。

マイケルが最後に見せた驚きの優しさ!

その後もE子とマイケルは変わらず洋楽の曲ばかりをチョイスしていくため、私も必死で歌える洋楽ソングをデンモクで探します。

すると突然マイケルが私に向かって「鈴音、むりしないでね」と一言。

その言葉の意味がわからず、私があっけにとられていると、彼は続けざまに「君が僕たちに合わせてくれるのはすごく嬉しい」「でも歌いたい曲を歌えばいいし、僕にも日本の歌を聞かせてほしい」と言ってくれたのです。

そうです。何とただその場を盛り上げているだけだと思っていたマイケルですが、実は私が洋楽を歌い慣れておらず、微妙に困っているという状況を何となく察知してくれていたのです。

その優しさだけでも嬉しいのですが、それ以上に場の空気を壊さないよう優しい言葉をかけてくれ、かつ思ったことをきちんと伝えてくれる。そんな彼の気遣いと相手を喜ばせる言葉のチョイスの仕方に、思わず私は彼の前でこの日一番の女の顔を見せてしまったのでした。

外国人男性との相性、意外と良いかも説!

たった数時間ではありましたが、普段の私からすれば珍しく他人と楽しい時間を過ごすことができた一日。

それどころかやっぱり外国人特有のノリは楽しく、遠まわしに伝えることなく思ったことは口に出すと言う性格も、変に勘ぐる癖がついている気遣い症のすずやには合っているため、以前にも増して、「私って外国人との相性が良いのかも」と思えるようになりました。

もし今後、私に多少なり「結婚したいな」という気持ちが生まれることがあれば、間違いなく相手候補に外国人男性も入ってくることでしょう。そんな前向きな気持ちで終えることができた今回の検証なのでした。

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