カナダの調査で判明!お金じゃない「幸せな結婚生活が続く男性」とは

彼との付き合いも長くなり、そろそろ結婚を意識しているアラサー独女の皆さん。本当に彼は結婚相手としてふさわしい男性でしょうか? 

幸せな結婚生活を手に入れるためには、冷静にパートナーを観察することが大切。

「年収が高いから」「有名な会社に勤めているから」といった条件ばかりを重視して結婚してしまうと、後々「こんなはずじゃなかった!」と後悔することになるかもしれません。

そこで今回は、幸せな結婚生活を送るためのパートナー選びのポイントをご紹介します。

最も離婚率が上がるのは産後2年!産後クライシスとは

結婚後は子どもを二人産んで、家族仲良く過ごしたい。

これから結婚を控えている未婚女性にとって、「妊娠・出産」などのライフイベントは、まさに幸せの象徴とイメージするでしょう。

一方で、日本では第一子を出産してから2年間が最も離婚率が高い時期であると言われています。

これはいわゆる“産後クライシス”といって、出産や育児によって夫婦の間に溝が生まれ、愛情が急激に冷めてしまう現象のこと。

産後クライシスは子どもの成長とともに立ち直る夫婦もいれば、10年経っても関係が冷え込んだまま、子どもの自立や夫の定年をきっかけに熟年離婚をする夫婦もいます。

この違いは、夫が家事や育児に協力してくれるかどうかが大きく影響するようです。

幸せな結婚生活のカギは「協力して子育てする夫」にあり

カナダの調査では、女性は家事負担が大きくなると、夫婦関係の満足度が低下し、離婚につながることが明らかになったそうです。

とくに育児のほとんどを一人でこなしながらパートタイムで働く母親において、その傾向が顕著となっていました。

この結果を受けて記事では、「女性は『良い母親』としての性別役割の期待と、自身のキャリアとの間で逃げ場を失っている」としています。

女性の社会進出が進み、共働きをする世帯が増えている昨今、どうしても女性は「母親」という性別役割を期待され、家事や育児の負担がひとりで背負いがちです。

共働き夫婦においては、家事や育児の不平等が離婚事由となることもあります。

“母親の自己犠牲は美徳”とする文化が根強く残っている日本では、なおさら性別役割が女性を追い詰めているかもしれません。

実際、筆者は周りで“家事や育児に対する社会的な圧力”を感じながら、「母・妻・仕事」の三足のわらじ生活にパンク寸前になるワーキングマザーを多くみています。

結婚相手の見極めは慎重に

結婚は女性の人生を大きく左右するもの。出産や育児で一時的にキャリアがストップすることを考えると、稼ぐ能力のある男性と一緒になりたいと思う女性は多いでしょう。

しかし何十年と続く結婚生活は、何が起こるかわかりません。

結婚した当初はお金持ちだった彼もリストラにあったり、減給されたり、はたまた病気で働けなくなることだってあるかもしれません。

そんなときに大切なのは、女性も稼ぐ力を身につけておくこと。幸せな結婚生活を続けるために持つべきパートナーは、「妻のキャリアを応援し、育児や家事を協力してくれる夫」なのかもしれません。

今の彼にその資質があるか、冷静に見極めてみてくださいね。

参照サイト:Sharing parenting duties is the key to a happy marriage – study(stuff)

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