尽くすのはもう終わり!長続きする「頑張りすぎない恋」の始め方

好きな人ができると「もっときれいになりたい」「料理上手な女になりたい!」と自分を磨きたくなるもの。

恋をすることで生活にハリがうまれ、自分をうまく高めることができれば、一石二鳥ですが、自分の“短所”にばかり目がいき、「今の私ではいけない!」と頑張りすぎてしまう恋は健全ではありません。

今回は「頑張らなくても愛される恋のはじめ方」についてお話していきます。

頑張りすぎる恋が続かない理由

彼氏ができると尽くすのをやめられない。いつもムリして疲れてしまう。そんな経験はありませんか。

愛妻コンサルタント、萩中ユウさんは著書『「1%も尽くさないで」一生愛される 彼が私のファンになる可愛い鬼嫁のススメ』のなかで、頑張りすぎる恋の落とし穴を次のように説明しています。

「『もっともっと』と足していく思考の癖、実はとても危険です。(中略)頑張ることが癖になると、いつもの自分のままではいられなくなり、無理をしたりすることが多くなってしまいます。その結果、知らぬ間にストレスが溜まって何かのキッカケで爆発してしまう……。」(荻中,2017,p34)

自分が好きになった人とはいつもうまくいかない……。いわゆる“愛しベタ”な女性に共通するのは、彼にいいところを見せようと頑張りすぎてしまう点。最初のうちはうまくいっていても、自分を取り繕った恋はすぐにほころびが目立ちます。

好きな人の前で“素の自分”が見せられないと、イイ女を演じることに疲弊して、自爆するという罠にハマってしまうのです。

すでに持っている魅力で惚れさせよう

前出の荻中さんによると、「大好きな人との終わらない恋をはじめるのに必要なのは、頑張って上乗せした魅力ではなく、あなたがもともと持っている魅力で惚れさせること」が大切なのだそうです。

「もともと持っている魅力とは、あなたが“意識しなくてもできるもの”のことです(中略)あなたが自然にできることや夢中になれるほど好きなことは『頑張る』という意識をしなくてもできてしまいます。その部分を『好きだ』と言ってくれる男性と一緒にいれば、あなたは、全く自然体のまま、魅力を振り撒き続けることができます」(荻中,2017,p35)

自分の魅力とは、他人に自慢できるような特別なものである必要はありません。よく笑う、美味しそうにご飯を食べる、家族を大切にしている、子どもが好き……など、自分にとって当たり前のことや、大好きなことを追求し続ければいいのです。

とりあえず「今の自分でOK」と受け入れよう

自分の足りないところにばかり囚われていると、恋をするたびにどんどん自信が低下してしまいます。たとえば、彼から「元カノはとても美人で仕事ができる女性だった」と聞くと、「それに比べて私は……」と自分を過小評価してしまう……。このような負のスパイラルに陥ってしまうのです。

彼の元カノや周りの女性と自分を比較しても、何の意味もありません。それどころか、人と比べて自信喪失することで、本来持っている魅力さえ色あせてしまうこともあります。

大切なのは、「足りないところもあるかもしれないけど、彼はそんな私を選んでくれたわけだし、とりあえず今のままでOK!」と等身大の自分を受け入れて愛してあげること。それだけで好きな人の前でも自然体な振る舞いができるようになります。

彼に愛されようと頑張るのはもう終わり。今日からは等身大の自分で勝負して、理想の恋愛を手に入れてくださいね。

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