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婚活のプロが明かす、結婚できる女とできない女の「決定的な違い」

★登場人物★

29歳、派遣事務。対人関係がやや苦手。自分に自信がなく、婚活を前に進められず悩んでいる。

美咲

舞と大学時代の同級生。結婚が決まったばかりで舞の良き相談役

まさし

舞の元カレ。舞と大学で同じサークルに所属していた。イケメンで優しい。

 

こんにちは、舞と申します。私は、普通の企業の派遣事務で働く29歳のOLです。

 

私はもともと、人前に出るのが苦手で、交友関係も広くないほうです。

 

その上、とても面倒臭がり。これから新たな知り合いを作るとか無理無理!

 

それでも、時期が来たらみんなみたいに結婚できると、そう思っていました。

 

7年も付き合った彼氏に突然フラれる、その瞬間までは……

 

「もう夫婦みたいだね」と言われた同棲カップルが突如の破局……

まさし
「別れよう」
「え、いきなり何?冗談でしょ?」

まさしと私は、大学時代からの付き合い。

 

同じサークルで出会ったのがきっかけでした。

 

就職して何年か経って自然と同棲するようになって、周りからは「もう夫婦みたいだね」なんて言われていたのに……。

 

その数か月後、まさしが同じ会社の後輩と結婚したことをFacebookで目撃しました。

 

華奢で、かわいらしくて、笑顔が素敵で誰からも愛されるような子。

 

私とまさしのほうが歴史は長いけど

 

そんなものどうでもよくなるくらい、この子に惹かれたんだろうな。

 

「私、この子に勝てる要素なんて何もないじゃん」

もともと自分に自信があったわけではない私。

 

それでもまさしが、まさしだけが私のことを好きでいてくれたことが

 

唯一の、プライドであり自信でした。それが、すべてなくなった。

 

もう一生、結婚できないのかもしれない。

 

私、どうすればいいの? 何がいったい問題なの……?

 

私が『結婚できない理由』を親友に訊いてみると意外な答えが……

 

私が地の底まで落ち込んでいるそんな時、親友の美咲から呼び出されました。

 

美咲
「久しぶり!元気?……なわけないか」
「お察しありがとう」
美咲
「舞がそんな時に、とても言いにくいんだけど」
「どうしたの?」
美咲
「私、結婚することになったんだ」
「え!?美咲、彼氏いたの!?」
美咲
「実はね、内緒にしてたんだけど」

 

ぶっちゃけ人の幸せを祝う余裕なんてありませんでしたが、

 

私は精いっぱいの作り笑顔で美咲に「おめでとう」と伝えました。

美咲
「舞も絶対結婚できるから。頑張れ!」
「そんな無責任な……。出会いなんて周りになんもないし」
美咲
「それ、本気で言ってる?」
「悪い?」
美咲
「本気で結婚したきゃ、今時合コンでも婚活パーティでもやってるんだからさぁ、行けばいいじゃん!」
「それは……だって、わたし人見知りだし、うまくしゃべる自信なんてないし……」
美咲
「そもそも結婚なんて無理って思い込んでない?舞がいま抱えている問題が問題じゃなくて、問題に対する受け止め方が問題なんじゃないかな。」
「問題の受け止め方だなんて……まさかの上から目線?ぶっちゃけ美咲は美人だから結婚できたんでしょ!?」
美咲
「それは違うよ。容姿の好みなんて人それぞれだし」
「それに、美咲は行動力もあったから結婚できたんだよね?」
美咲
「数多く行動すれば必ず結婚できるってわけでもないでしょ……」

 

気づいたら私は美咲に嫌味な質問ばかりしていました。

 

でも、私は自分が結婚できない理由をこの際ハッキリさせたかったのでした。

 

親友の答えは、私の想像していたものと全く違っていた……

 

「そんなわかってるように言うなら、どうして私が結婚できないのか、ちゃんと答えてよ!?」
美咲
「それはね、舞の結婚願望が明確になっていないからだと思う」
「結婚願望?何それ?」
美咲
「そう。結婚願望を明確にして、具体的な目標を立てるのが一番の近道じゃないかな。曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まないらしいの。」

 

結婚願望を明確にする……私にはその意味が全く分かりませんでした。

 

そんな私を無視するかのように、美咲は次々と私に質問を投げかけます。

 

美咲
「これから私の質問にすべて答えてね。舞はどんな相手と結ばれたい?年齢や性格、年収は?」
「優しくてリードしてくれる人がいいかな。年齢は35歳くらいまでで、年収700万くらいあればいいな。でもこれは高望みかな?」
美咲
「いいんじゃない。で、どこで式を挙げて、どこに住みたい?仕事はどうする?」
「ハワイの教会式がいいな。新居は新築マンションに住みたい。仕事は好きだから続けたいな。」
美咲
「いいね。で、子供は何人作る?老後はどんな人生を送りたい?」
「子どもは男の子と女の子が欲しい。老後は海のそばでのんびり過ごしたいな」

ひたすら夢物語を描いてみたら、なんだかワクワクしてきた……

 

「でもさぁー、美咲、こんな夢物語を描いてても何の意味もないよ。もっと現実をしっかりみないと……」
美咲
「だめだめ。もっと真剣に想像しないと!これはすごく大切なことなんだよ」

 

なぜ美咲は私にこんな質問をしたのでしょうか。

 

でも、何度も質問に答えていくうちに私の理想がドンドン明確になり、すごくワクワクしてきました。

 

美咲
「じゃあ、最後の質問ね。その目標はいつまでに達成させるつもり?」
1年以内!30までに結婚したい」
美咲
「よくできました。こうやって自分の願望を明確にすると、具体的な目標が自然に見えてくるよね。」
「ホントだ。じゃあ、私のダイエット計画がいつも三日坊主で終わっていたのは、願望が足りなかったということ?( ̄▽ ̄;)!!ガーン」
美咲
「そのとおり。人間の意志って弱いじゃん。本気で目標を達成したいなら、自分の願望にまず向き合って、達成イメージを鮮明にすることから始めるほうがいいんだよね」

 

理想の相手と結婚生活のイメージが鮮明じゃなかったから、

 

婚活が中途半端になっていたんだと気づかされました。

 

美咲
「さらに、もう一つ大事なことがあるんだけど……」
「ええ?まだあるの?」
美咲
「うん。それは舞にとってすごく大切なことなんだけどさ……」

 

私は息を飲み、次の言葉を待ちました。

 

美咲
「……それはね、舞にはもっと自分に自信をもってほしいんだ」

 

私は子どもの頃から、両親や周りからも褒められた記憶がありません。

 

気がついたら自分を過小評価する癖がついてしまっていたのです。

 

「どうせ自分なんて……とつい思っちゃう。どうやって直せばいいのかな? 」
美咲
「すごく簡単なことだよ。まず自分を否定する思考の習慣をやめること。私はできる、私は素晴らしい! って勝手に思い込めばいいんだよ」
「それ、私にできるかな?」
美咲
「できるよ。不幸な出来事から身を避けて、反対意見なんかも聞き流す。不安や恐れも小脇にかかえて、常にポジティブな気持ちで毎日を過ごす。やってみて」

 

美咲のこの言葉を聞いて、私はドキリとしました。

 

私はいつも何かの決断を迫られたときには、不安な気持ちで頭がいっぱいになり、逃げることを選択していたのです。

 

しかも、逃げたあとは落ち込んで、都合のいい言い訳を作って自己正当化するだけ。

 

それでは何も始まらないことも十分知っているつもり……

 

理想の結婚イメージは自分の思い込みでいくらでも手に入る!

 

「私は素晴らしい!私は必ず結婚できる!」

 

私は美咲の言った自己信頼感とやらを高めるために、毎朝鏡の前で訓練を始めました。

 

最初はすごく恥ずかしくて、何やってるんだろうと思っていましたが、美咲のアドバイスを信じてやってみました。

 

美咲が言うには、明確な願望を手に入れたら、その願望を叶えるために必要なアイデアや行動が頭に思い浮かぶのだそう。

 

そしたら、自分が「質の高い行動」を求めて始めていることに気づくんだって。

 

そんな努力の甲斐あってか、毎日繰り返していくうちに少しずつ変化が現われました。

 

今までは全く話しかけてこなかった会社の同僚や取引先の男性が、

 

「最近イキイキとしてるね」なんて私に話しかけてくれるようになってきたのです。

 

以前は不安いっぱいで暗い気持ちになったり、それが表情に出てしまっていたのかもしれません。

 

私は人前に出ることがだんだん楽しくなってきました。

 

それから、出会いの質が高そうな場所を選んで、積極的に婚活するようになりました。

 

毎朝、鏡の前に立っただけで……元カレ似のイケメンがやって来た!

初めは自己紹介をするだけでも一苦労でしたが、だんだんと慣れてきて、自分から話題を振れるようになりました。

 

(この調子なら、いずれいい人が見つかるかも……)

 

ある婚活パーティーに出席していた時のこと。

 

どことなく雰囲気が元カレのまさしに似ていて、大手銀行勤務。条件も希望通りの男性と出会いました。

 

「あの、お話しませんか……?」

 

フリータイムで、私はその彼に勇気を出して話かけました。

 

すると、彼の方も結構ノリ気で、いろんな話題を振ってくれたのです。

 

(もしかして、これっていい感じなんじゃない!?)

 

その婚活パーティーは最後に気になる男性の名前を記入し、両想いならカップル成立!というスタイルのパーティ。

 

私は迷わず彼の名前を書きました。

 

(私が一番彼と盛り上がってたし、きっとカップル成立するはず!)

 

ですが、彼とカップル成立したのは、

 

別の女性。( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

24歳と若くて、かわいらしい見た目で、フリータイム中は多くの男性に囲まれていた女性でした。

 

まるで、Facebookでまさしの隣で笑っていたあの子のような……。

 

私はあの時の嫌な記憶が蘇り、言葉が出ませんでした。

(結局、若さと見た目なの……?)

 

その日以降、私は婚活をすることが、だんだん怖くなっていきました。

 

結果が出ないのは、自分ではなく環境が悪いから?

 

美咲
「舞、調子はどう?」
「何回かパーティーに行ったんだけどね。なかなかうまくいかなくて」
美咲
「そればっかりはご縁の問題だからね。結果が出ないときは、自分のせいではなく、環境がよくないと考えるほうがいいよ。だから、環境を変えてみるとか。」
「環境を変える?」
美咲
「そう。ここは一つ婚活のプロに頼ってみるのはどう?」
「婚活のプロ?何それ?」
美咲
「うん、実はね。今のダンナは結婚相談所で出会ったの」
「えっ?ウソー?なんで黙ってたの?」
美咲
「別に隠してたわけじゃないけど、今が言うべきタイミングかなって感じたから。いまの舞は願望が明確になって自信をもっているから、必ずいい出会いが見つかるはずだよ。」
「なるほど……でも、美咲みたいなモテる子が、なんで結婚相談所に行こうと思ったの?」
美咲
「私には理想の旦那さんを明確にイメージできていたから、結婚相談所なら質の高い出会いが期待できると思ってさ」
「合コンとか友だちの紹介とか、普通に出会いを探すんじゃだめだったの?」
美咲
「それじゃ何年かかるかわからないじゃない。子どもは2人欲しいし。ダラダラと相手を探しているのは時間がもったいないし……」
「確かに。私も30までに結婚して、自分の子どもが欲しい……」
美咲
「私が行った結婚相談所は、みんな平均8か月半で成婚しているらしいの。私は、4か月、3人目のデートで今のダンナと出会ったの」
「えっ?たったの4ヶ月で?」

私も短期集中で「素敵なダンナ」さんを必ず見つける!

ここでも不安や恐れを小脇に抱えつつ、意を決して、美咲から教えてもらった結婚相談所に無料カウンセリングの申込みをしてみました。

 

仕事も両立しながら、短期集中で30までに「素敵なダンナ」さんを必ず見つけてやると心に誓いました。

細木
「アドバイザーの細木と申します」

丁寧なスタッフさんが、カウンセリングルームで相談に乗ってくださいました。

細木
「舞さんの回答項目によりますと、お相手の条件は、35歳以下、年収700万円以上、ということで。」
「あっ、いやっ、ええと。最初からそういうのハッキリさせるんですか?」
細木
理想の条件を数字で明確にすることは、とても大事なことですよ」
(この人も美咲と同じこと言ってる……)

 

目の前にいるその女性は、私が求める条件で次々に男性を絞り込んでいきます。

 

最初はその作業に戸惑いを感じましたが、私が理想とする結婚相手が今まで以上に明確になってきて、なんだかワクワク、ドキドキしてきました。

「あの〜、その上で性格や趣味が合う誠実な人がいいんですけど……」
細木
「もちろん、性格もしっかり見ていきましょう。データマッチングは、あくまでも参考です」

お相手候補リストの表示がズラズラッとモニターに表示されました。

 

アウトドアが好きな人や、マンションを経営している人、食品会社役員など個人データの数々。

 

年収700万なんて大きく出てしまったかなと思ったけど、これまで私の周りにはいなかった、気になるタイプの方がたくさんいました。

 

「私を好きになって結婚してくれる人が、この中にいるんでしょうか?」
細木
「舞さんのような素敵な女性なら、たくさんいますよ。もっと自信を持っていいと思いますよ」
(また美咲と同じこと言われちゃった……)

確かにそうです。ここまで来たんだから、もっと強く自分を信じて!

 

今は目の前の出会いに集中、集中……

 

「爽やかな笑顔ばかり並んで、どなたも素敵にみえて。迷いますね。誰が、いいんでしょう……」
細木
「舞さん、まだ20代ですからね。ここは直感で決めてみるといいですよ」

なるほど、直感ですか。

 

アドバイザーが用意した、何ページめくっても一向になくならないプロフィールの束の中から、ひとりの男性が目に留まりました。

「この人に、お会いしてみたいです!」

3週間後に理想の相手とご対面!自分を100%信じ切って……

マッチングしてから、3週間後の土曜日のこと。

和樹
「舞さん、ですよね。高瀬です。今日は、よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」

 

私が選んだのは、高瀬和樹(仮名)さん35歳。

 

彼は都内で働く金融系エンジニアで私と話も合いそう。写真通りの誠実そうな笑顔で、素朴な感じのファッションも似合っていて◎。

 

でも、会員用のマイページから何度かやり取りをしていたけど、実際に会わないとわからないことがいっぱい。

 

今日は、お互いのフィーリングを再確認するための顔合わせです。

和樹
「じゃあ、行きましょうか」
「そうですね」

池袋の人混みの中を、手をつながずに歩き出します

 

高瀬さんはけっこう速足だったので、私もなんとか足を動かしてついていきました。

和樹
「あっ」

彼は、何か思い出したらしくて急に立ち止まりました。

「何ですか?」
和樹
僕が歩くペースとか、速くないですか?
「……ちょっと、速いです」
和樹
「………」
(やばっ!ハッキリ言いすぎちゃった……!?)
和樹
「………すみませんでした。舞さんに合わせますね。これからは遠慮なく言ってください」
(なんだ……気を使ってくれてたんだ。しかも今、「これからは遠慮なく」って言ったよね?……)

和樹さんのこの気遣いで、私は急にあったかい気持ちになり、同時に安心しました。

 

「お見合い」と言っても、決して愛のない結婚をするわけじゃない!

 

それが、今この瞬間、本当に実感できたのです。

 

そして、私はその日一番の笑顔でこう述べました。

「和樹さんに今日会えて、すっごく嬉しいです^^」

親友から教えてもらったのは、会員数ダントツNo.1の結婚相談所だった

美咲
「私が今のダンナと出会ったのはここ。会員数がナンバーワンだから選んだの」

 

そう、美咲が教えてくれたのは、オーネット。業界最大手で有名ですね。

 

オーネットは会員数が4万8千人。

 

この会員数は業界No.2のツヴァイと業界No.3のサンマリエ(2019年IBJ子会社化)の会員数を足した数ににほぼ匹敵するそうです。

 

「こんなに男性が多くても、どのくらいの人がマッチングできるのか不安だよね……」

 

なんだかんだ言っても、私はもう29歳。この中のどのくらいの人が、私を「いい」と思ってくれるのか、どれだけいるのでしょうか。

 

それに、自分の理想とする人がどのくらいいるかなんて、わからないし……。もしかしたら変な人ばかりかもしれないじゃないですか!

 

美咲
「だから、私は入会する前に結婚チャンステストという無料の婚活診断から始めたの。

これは、相手の年収や年齢、身長、学齢とか条件を入力すれば、自分にぴったりの男性がどのくらいいるのか教えてくれるの」
「結婚……チャンステスト?」
美咲
「そう。しかも、完全無料よ。入会するかどうかはその診断結果をみて判断すればいいと思うわ」

早速、私も入力してみました。「結婚チャンステスト」はお試し版らしく質問数も少なくて、たった90秒で入力が完了しました。

 

この結果は私の想像を超えるものでした。理想の条件の男性が考えていたよりもたくさん登録していたんです!

そして、その中から和樹さんを見つけることができたんです。

出会いから結婚まで平均8ヶ月半!むしろスピード婚が普通

オーネットの強みは、利用開始してから結婚につながるまでの期間が非常に短いという実績にあります。

 

細木
「なぜそんなに早く結婚にたどり着けるかというと、オーネットでの出会いのスタイルが豊富だからなんです」
「どんな出会い方があるんですか??」
細木
「データマッチングによる紹介だけでなく、婚活パーティーやイベント、コーディネートなど……その中から自分に合ったものを選べますよ」
「だから、恋愛感覚で気軽に婚活できたという利用者の感想が多いわけなんだ」

やり取りは全て会員のマイページからのメッセージなので、個人的な連絡先を交換するわけではなく、もしダメだった時も安心ですね。

 

1年間の交際申し込み可能な人数はなんと198人だそうです。

 

1年間でこれだけの男性と会うことができれば、誰だって結婚への道が大きく広がるのも納得ができますよね。

結婚前提だから、話もスムーズに進んでいく!

【 無料で理想の男性候補が見つかる 】

私がデータマッチングで出会った和樹さんは、同じ業界で仕事の話もとても合いました。

 

また、写真とデータで選んだので、条件はすべてクリアの文句ナシ

 

私は映画を見るのが好きなのですが、結構趣味も合うようで、また今度一緒に映画を見にいくことになりました。

 

しかも、和樹さんから

和樹
「その日、大切な話があるから……」

なんて言われているんです……!

 

これ期待していいやつだよね!?

 

だって、もしその気が無かったら、相談所経由で「お断り」されるはずだもん。

 

結婚する気がないなら会わない。そんなハッキリした部分も、短期で決めたい私には合ってるかも^^

 

あの時、美咲のアドバイスをちゃんと訊いて実践してなかったら……

 

私は自信を喪失したままで婚活意欲も上がらず、こんな良縁を逃していたはず。

 

そして、ずるずると婚期を逃して、独身のまま40代へ突入。

 

そう思うとゾッとします。

 

本当にオーネットを知れてよかった!今なら心の底からそう思うのでした。

 

※希望の相手を探せる無料シミレーション診断です。入会申込みではないので安心です

 

P.S.後日、和樹さんからプロポーズを受けました!

【追記:2018/6/10更新】

結婚相談所で出会って結婚した人の参考意見をご紹介します。やはりお見合いはスタートダッシュも必要だそう。

投稿者:moe (引用元:YOMIURI ONLINE)

(結婚相談所はどうなの?と言う質問に対して)

「トピ主さんこんにちは。
私は30代半ばの時に結婚相談所のサイトを利用し、今の夫と出会い結婚した者です。

結論から言いますと、今が最も大事な時期かと思います。

入会間もない時が最大のチャンスですよ。
しかもトピ主さんはまだ20代。きっとたくさんのメールが来たと思います。

30代半ばの私ですら100通は来ましたから。ちょっとでもいいなと思った人とは積極的に会った方がいいと思います。

婚活の場では、最初はどうしても条件とかで見ますよね。
人柄は何度か会ってわかる。だから今はたくさんの人と会った方がいい。

従って、スタートダッシュも必要なのです。

私も夫も入会半年以内で退会しました。とっても幸せです
焦りは禁物ですが、一人ずつにこだわりすぎるとタイミング逃す可能性も。
頑張って!」

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