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好きになった彼には奥さんが…絶体絶命な不倫の恋の行方とは

★登場人物★
真希(32)

商社で働く普通のOL。29歳の時に合コンで知り合ったカズ君と付き合っている。

和也(33)

メーカー勤務。26歳の時に結婚をしている。チャラく思われることもあるが本当は優しくて真面目。

美愛先生

真希のメンター

 

「もう、終わりにしたい……」

 

今日も、その一言が言えなかった。

 

好きになってはいけない人だったカズ君と付き合って、早3年。

 

友達に誘われていった飲み会で出会った彼は最初、結婚していることを隠していました。

つまらない飲み会で出会った最高の男性

=3年前=

 

真希
(今日の飲み会もハズレか……)

 

そう思ってつまらない男性の話を愛想笑いでやり過ごしている時

 

和也
「遅くなってすみません」

 

爽やかな笑顔で入ってきたのが、カズ君でした。

 

彼を一目見た瞬間、トクンと動いた自分のハート。それを止めることはできませんでした。

 

真希
(何この人めっちゃタイプかも。)
和也
一番美人の隣とった
真希
「えっ?」
真希
(かっこいいけど・・・もしかしてチャラい系?)

 

遅れて来たカズ君は、小声で私にだけ聞こえるようにそう言いました。

 

いたずらっ子のような顔をして笑いながら、私の隣に座るカズ君。

 

しゃべっていても楽しくて、みんなを盛り上げるのもとても上手。

 

それまでのつまらなかった飲み会の雰囲気が変わりました。

 

和也
「LINE交換しよ」

 

飲み会が終わって駅に向かう途中、カズ君がそう言ってくれて、チャラいかもと警戒しつつもうれしかったのを止められませんでした。

 

それから毎日、カズ君とLINEのやり取りがはじまりました。

 

和也
真希ちゃんの事が忘れられなくて仕事が手に付かない。会いたい

 

初めて出会った日から5日後。私たちはデートをすることに。

 

場所は、今まで付き合っていた彼氏が面倒くさがって連れて行ってくれなかった、人気の一軒家イタリアンレストラン。

 

慣れている様子で店員さんとも楽しく会話ができるカズ君をみて、

 

真希
この人とずっと一緒にいたい。彼以上に私の事を愛してくれる人は他にいない

 

そう思いました。

帰り道。

 

和也
「こんなに好きになった人は人生で初めてなんだ」

 

そう言ってカズ君は、またいたずらっ子のような笑顔で笑います。

 

和也
「はいっプレゼント」

 

差し出してくれたのは、●クシタンの小さな袋に入ったリップクリームでした。

 

真希
「えつ?今日はなんでもない日なのに?」
和也
「なんでもなくないよ。はじめて真希ちゃんとデートした記念日
真希
「ありがとう……嬉しい」
和也
「塗ってあげる」

 

そういってカズ君は、リップクリームを私に塗った後、突然力強く抱き寄せてキスをしました。

 

ドキドキがとまらなかったのですが、それよりもただ嬉しくて自分のタイプの人にこんなに愛されて、もうこれ以上の幸せはない。やっと運命の人に出会えた

 

……そう思っていたのに、現実は残酷でした。

 

衝撃の事実が発覚……一気に天国から地獄へ

 

和也
「ごめん……。真希ちゃんが離れていってしまうかもと思うと、怖くてどうしても本当のことが言えなかった」

 

そうやってカズ君がつらそうに一言をいったのは、それから3ヶ月がたった後でした。何度もデートとカラダを重ねた後です。

 

会社でランチをしている時でした。

 

カズ君と出会った飲み会に一緒に行った後輩が、興奮気味に私に話しかけてきます。

 

後輩
「真希さん!この前の飲み会覚えてます?」
真希
「うん」
後輩
「あの日いた男性全員既婚者らしいですよ。ひどくないですか?」
真希
「えっ……」

 

実は、カズ君とその後付き合っていることを、一緒に飲み会に行った女の子達に言っていませんでした。

 

結婚が正式に決まるまでは、恥ずかしいから黙っておこうと思っていたのです。

 

私は突然の後輩の報告に、頭が真っ白になっていくのを感じました。

 

後輩
「既婚者のくせに飲み会くるなんて最低!」
真希
「それ、本当?」
後輩
「そうらしいですよ。一緒に私の学生時代の友達も連れて行ったじゃないですか?その子がデートに誘われた男をSNSで調べたら、家族の写真があって問い詰めたら、既婚者だって。」
真希
(嘘っ……既婚?全員ってことは、カズくんも……?)

 

私は、その後輩の言葉を受け止めきれませんでした。

 

なにかの間違いじゃないか?

 

後輩の話が嘘情報なんじゃないか?

 

遅れてきたカズ君以外の人が全員既婚者で、カズ君は含まれていないのではないか?

 

結婚していたのは過去で既に離婚をしているのではないか?

 

そんな風にぐるぐるいろんな思いが頭の中をめぐってパニックになりながらも、その日の夜、カズ君に思い切って聞いてみることにしました。

 

真希
「この前の飲み会に参加していた男性が全員既婚だったって、聞いたんだけど……」
和也
「……」
真希
「何かの間違いだよね……?」

 

その時初めて、カズ君の口から「実は既婚者だ」ということを聞かされました。

 

嘘だって、そんなわけないだろって、笑ってほしかった。そんな私の願いは、あっさりと壊されました。

 

真希
(ははっ……カズ君、既に結婚しているんだから、私との結婚なんてないんじゃん。私、何を夢見てたんだろう)

 

そこからショックで数日ボーッとしていたのですが、カズ君からは何度もメッセージが来ます。

 

”人生でこんなに好きになった人がいないっていう気持ちに嘘はないから”

”真希がいないと俺駄目になりそうだ”

”真希がいない毎日はモノクロでつまらない”

 

涙でにじむカズ君からのメッセージを見ながら、既婚と知ってしまってもどうしても離れられない、自分の気持ちに気づいてしまったのです。

 

進まぬ関係、どうしようもない想い

そのはじまりから3年が過ぎました。

 

真希
「次に会った時、絶対に“今のこの関係”を終わらせたいと言おう」

 

毎回毎回、会うたびにそんな風に思っていました。どうにかして奥さんと別れてもらうか。それとも私たちが別れるか。

 

そうでないと、一生このままかもしれないのです。

 

一生独身のまま、人生が終わってしまうかもしれないのです。

 

真希
「カズ君」
和也
「どうした?何かあった?」
真希
(私、もう終わりにしたい……)

 

その一言が、喉まで出かかります。でもカズ君の優しい笑顔を見て、大きな手で包まれると、いつもいつも、そのたったひとことが口から出てきません。

 

その日私は、寝ながらスマホを見ていました。

 

不倫の行く末、慰謝料、実体験……

 

最近では寝る前に、不倫のことについて検索するのが癖になっていたのです。

 

真希
「私に慰謝料を請求されることもあるんだ……」

 

不倫がバレて、別れさせられて、慰謝料まで取られたら。

 

そんなことを想像すると、急に怖くなりました。

 

普通に結婚して、友達たちみたいに幸せな家庭を築きたいだけなのに……!

 

私のあの時の決断は、間違ってたの?

 

すると、ネットのとある記事が目に入りました。

 

それは、不倫のことを電話占いで相談したら、そのあと相手の離婚が無事成立し、晴れて本当の奥さんになれたという話

 

真希
電話占いって……何?」

私は駅前の手相占いくらいなら経験がありましたが、それ以外で占ってもらった経験なんてありませんでした。

 

それに、なんだか信じがたい。

 

私はその女性が相談したという占いのサイトを、興味本位で見てみることにしました。

 

すると、占い師さんへのお礼に加え、恋愛の成功体験がびっしり。

 

私たちのような、不倫のお話もありました。

 

今日の朝、鑑定してもらったTで…2018年07月20日
評価: ★★★★★

今日の朝、鑑定してもらったTです。
何人か他の先生に視てもらったのですが鑑定結果を聞いても不安に思い 美愛先生にお願いしました。
視てもらわなかったら彼氏と終わりになるところでした。ハッキリさせなくちゃとずっと思ってたけど、彼が居なくなったら私は辛くて耐えられなかったと思います。
良い結果ではなかったけど彼とまだ一緒に居たいし、諦めることもできないから、他もみながら自分磨き頑張って良い結果になるように頑張ろうと思います。
また不安になったらお願いします

昨日は鑑定ありがとうございまし…2018年06月24日
評価: ★★★★★

昨日は鑑定ありがとうございました!☆ズバッとはっきり伝えてくださったのでとても心がスッキリしました。旦那と離婚したいこと、話を進めるいいタイミング、どれくらいの期間で成就できるか、、、。大体の目安ですが教えて頂いたので、あとは私の行動次第ですね!
願望と行動。しっかり気持ちを高めつつ冷静にいこうと思います。結婚してからどれだけ悩み、どれだけ悲しみ、どれだけ辛かったか、、、しっかりと旦那と旦那の両親に伝えていこうと思います。今まで何度も離婚という文字が頭をよぎりましたが、その度に私には無理だ、、、と諦めてきました。でも今回は本気です。このまま死ぬまでここにいるのは嫌です。自分から幸せを掴みに行きます!こども3人のシングルマザーは大変だと思います。でも、自分で決めたことですし、大変なことを乗り越えて幸せになります!離婚を決意したのは彼との出会いがあったからです。彼と出会わなければ私の決意は決まりませんでした。離婚できたら彼と正式に付き合いたい、結婚したいという気持ちはありますが、それは彼からの言葉を待ちたいと思います。また、話が進んでつまずきそうになったら電話させてもらうかもしれないのでそのときはよろしくおねがいします!☆

 

真希
「本当かな……」

 

体験談を半信半疑で読んでいた私でしたが、占い師さんに話を聞いてもらうだけでも心が落ち着いて、前向きになれた。なんて声もありました。

 

なんでも、最初の数分は無料で話を聞いてもらえるらしいのです。

 

私はその時、誰にも相談できず、頭の中が混乱してどうしようもできなくなっていました。

 

今にも潰れてしまいそうだったのです。

 

真希
「悩みを誰かに聞いてもらうだけでも気持ちが整理できるかも」

 

女性がストレスを解消できるのは人に悩みを話すことだって有名な心理カウンセラーの先生も言ってたし

 

そう思い、思い切って電話をかけてみました。

 

初めての電話占い…そこで待っていたものとは?

 

美愛先生
「もしもし、美愛です。本日はいかがいたしましたか?」
真希
「不倫の恋愛で悩んでいます。誰にも相談できなくて、もうどうしていいかわからなくて……」
美愛先生
「大丈夫ですよ、落ち着いて。今の状況を、詳しく教えてくださいね」

 

私は深呼吸をして、カズ君との出会いから今の状況、そして悩みをすべて美愛先生に伝えました。

 

支離滅裂だったような気がしますが、美愛先生は一つ一つ確認しながら丁寧に話を聞いてくれます。

 

美愛先生
「なるほど……。その彼をあなたの生年月日や血液型から相性を見てみました」
真希
「……どうでしたか?」
美愛先生
あなたと彼は、似ている部分が多い、というか、ほとんど同じなんです。好きなもの、嫌いなもの、考え方までそっくりじゃない?」
真希
「確かにそうです。彼の考えていることは、たいていわかるような気がします」
美愛先生
「よく聞いてくださいね。直感的に好きになる人というのは、自分と対極にいる人の場合が多いんです。つまり、自分とは似ていない、自分にないものを持っている、とかいう人です」
真希
「今まで付き合ってきた人は、そうだったかもしれません」
美愛先生
「でも、それはただの恋。愛はそうではなく、結婚をするような相手は、自分と似ている人なんです。

同じ部分が多いと思う。でも人と人なので、もちろん『あ、意外と違うところもあるな』と思うはず」
真希
「私よりも少し大雑把なところはありますね。脱いだジャケットをそのまま椅子の背もたれにかけっぱなしとか」

 

私の家に遊びに来た時。いつもスーツのジャケットを椅子の背もたれに掛けっぱなしの彼。

 

ハンガーにかけてよ。なんていつも言いますが、「ごめんごめん」とおどけて笑う彼も、本当はとても愛おしい……。

 

美愛先生
「それよ。長所だけ好きになる恋とは違って、愛とは、短所さえも好きになれるものなの」
真希
「なるほど……」
美愛先生
「彼と奥さんは、そうではなくてとっても真逆な人間ね。互いに自分と違うところが多くて初めはそれを珍しく思い惹かれあったけれど。

結局は短所だと思う部分まで愛すことはできなかった。だから、彼は本当に愛すべき運命の人に会ったの」
真希
「それって……」
美愛先生
「そう、それがあなた」

 

そう言われた時、私は何か心にぶら下がっていたとてつもなく重いものが、外れたような気がしました。

 

今まで、この関係はいけないものだ、間違っていることをしている。

 

彼のことを愛していると思っても、心のどこかでそんな風に感じていて、辛かったのです。

 

美愛先生
「風水でも見てみるわね。あなた、綺麗好きではあるけれど玄関が少し散らかってない?」
真希
「常に3足くらい、靴を出しています」
美愛先生
「靴はきちんと毎回靴箱にしまって。玄関を綺麗に整頓すれば、きっと近いうちいい知らせが訪れる」

 

私はその日以来、意識的に玄関を綺麗に保つようにしました。

 

多分気持ちの問題ですが、なんだか毎日が充実していったような気がします。

 

最悪の現実から、最高の未来へ

 

和也
「大事な話があるんだ」

 

カズ君はいつもの、私のマンションで、いつになく強い口調でそう言いました。優しい笑顔も全くなく、険しい顔をしています。

 

真希
「(もしかして……奥さんにバレた……?)」

 

いつかこの関係は奥さんにバレて終わらせられてしまう。そんな恐怖がありました。

 

怖い。

慰謝料・・・

別れ・・・

 

でも、そろそろきちんとしなければいけない。

 

真希
「何……?」

 

私はこの場から逃げ出したい気持ちでいっぱいでしたが、勇気を出してカズ君に聞き返しました。

 

和也
「……実は、妻が不倫をしていたみたいで、昨日、その相手が家に乗り込んできた」
真希
「え?」
和也
「どうやら、僕が離婚を渋っていると妻から聞いていたみたいで。嘘をついていたんだな。それで、別れさせようと思ったと」
和也
「だから僕は、、離婚を承諾するといってきたんだ。真希のことは、話さなかったけど、早く離婚して真希と一緒になりたかったし、本当はお互い様だから慰謝料はゼロゼロだ」
真希
「よかったの……?」
和也
「当然!もうコソコソするのはイヤだった。本当に愛しているのは真希だけだったしけれど、モメなくて離婚できるならそれが一番だし」
真希
「……」
和也
「多額の慰謝料を取られて、その後真希に迷惑をかけるのは絶対に避けたかった。だから、ずっと妻に打ち明けられなかったけれど……」

 

これで晴れて一緒になれる!

 

そう言って、カズ君は立ち上がり、椅子の背もたれに掛けっぱなしのスーツのジャケットからガサゴソと何かを取り出しました。

 

そしてこちらに戻ってきて、座っていたソファの上で、私の方を向いてちょこんと正座します。

 

カズ君が取り出したのは、小さな箱に入った、シルバーの指輪でした。

 

真希
「嘘みたい……」

 

優しい声で、ゆっくりと、カズ君は「結婚してください」と言いました。

 

私にとって人生最大の幸せが、綺麗に整頓された玄関から、カズ君とともに入ってきてくれたのかもしれません。

 

あのとき、美愛先生もらったアドバイス通りにしてよかった。

 

今となっては、そう心の底から思うのでした。

 

悩んでいる人には、ぜひ相談してみて欲しいです。

 

 

追伸:今月既にここで10名が復縁しました

 

初回10分の無料鑑定はまでだそうですが、上記ページに飛べなかったらキャンペーンが終わってると思います
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