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誰にも言えなかったのに…不倫の恋を叶えた奇跡の物語

★登場人物★
茉由

31歳、アパレル販売員。派遣だが成績は優秀。社員である営業の一樹と不倫中。

一樹

35歳、某アパレルブランドの営業担当。5年前に同級生と結婚している。

 

(全て仮名です)

 

不倫は悪い事。それは重々わかっている。

けれど彼から離れられない。

どうしたらいいのかわからない。

 

私、茉由は4年ほど不倫の恋に悩んでいました。

彼と一緒にいると、とても幸せ。

 

でも、彼は既婚者。

私がしているのは、最低な事……。

 

そんな風に常に思い詰めていたのですが、

ある事をきっかけに、事態は急展開を迎えたのです。

運命の出会いは突然やってきた

私が彼と出会ったのは、今の派遣先であるブランドに配属された26歳の頃。

 

なかなか仕事に慣れることができず、店長に怒られてばかりの私が、
店のバックヤードで一人落ち込んでいる時でした。

 

茉由(私)
「なんでうまくいかないの?」

誰もいないバックヤード。私は電気もつけず、荷物の影に隠れてうずくまっていました。

「前の店ならこんなミス絶対にしなかったのに!そんな事言っても仕方ないけど……」

前のお店では、ナンバー2だった私。仕事はできる方だと自負していましたが、やはり環境の違いになれるには時間がかかりました。

 

悔しさと不甲斐なさで、今にも涙があふれそうになります。

 

そんな時でした。

急にバックヤードの扉が開き、電気がつけられました。

一樹
「わっ!び、びっくりした……。どうしたの、こんな暗いところで」
「あ、ゴメンなさい。ちょっと考え事をしていて……」
一樹
「あれ、見ない顔だね」
「2ヶ月前に配属になった、今井茉由です。よろしくお願いします」
一樹
「自分は営業部の今田です。今井と今田、なんか似てる名前だね」

 

彼の言葉に、自然と笑みがこぼれました。

 

一樹
「学生だったら、前後の席だよね、確実に。今今コンビで、よろしく!」
「はい、よろしくお願いします」
一樹
「そっちの方がいいよ」
「え?」
一樹
「今にも泣きそうな顔してたからさ。今井さんは、笑顔の方が断然かわいい」

そう言って、彼は私の頭にそっと触れました。

 

その手がとても大きくてやさしかったのを覚えています。

一樹
「ここの店長、結構厳しい人だから。でもその笑顔で、全部乗り切れるはずだよ」
「……はい」
一樹
「まぁ、愚痴りたくなったり泣きたくなった時は、連絡してよ。いつでも話聞くからさ」

 

彼は名刺の裏にLINEのIDを書いて渡してくれました。

 

その時は単純に、仕事として後輩をフォローしなきゃいけない、という正義感だけだと思っていたのですが……。

 

鼓動がどんどん早くなっていく、この感覚。

 

あのバックヤードで電気がついた瞬間、その顔を見たときに本当はもう恋に落ちていたのではないか。

 

私と彼は、プライベートで時間を作っては会うようになりました。仕事の相談とかこつけて。

 

「今日はごちそうさまです」
一樹
「全然いいよ。茉由に会えて嬉しかった」
「茉由、って……」
一樹
「あ、ごめん。ダメだったかな」
「いえ……むしろ嬉しいです」
一樹
「二人きりの時くらいはいいかなって」
「じゃあ、私も一樹さんって呼んでいいですか?」
一樹
「うん、嬉しいよ」

そんなことを話しながら、私を最寄りの駅まで送ってくれた彼。さよならをするのが、名残惜しい。

 

口には出しませんでしたが、少し触れるくらいの二人の距離が、互いが同じ気持ちでいることを物語っていました。

一樹
「茉由、ちょっとこっち来て」
「え?」

 

急に彼は私の手を強く引いて、駅へとつながる階段の下の暗がりへと誘いました。

 

いつもの優しい彼とは違って、ちょっと強引に。

 

そして、彼の顔が目の前に迫ってきて……私はそっと目をつむりました。

一樹
「初めて会った時から、ずっとこうしたかった」
「私もです……」

彼の鼓動が伝わる。彼は私を強く抱きしめてくれました。

 

しかし今考えると、その時が、私の幸せの絶頂だったのかもしれません。

 

不意に知ってしまった、まさかの現実

 

先輩と付き合うようになって、3か月が経った頃。

 

私は俄然仕事にやる気が出て、個人の成績をぐんぐん伸ばしていました。

 

自分のことを愛してくれる人がいるってだけで、彼が見ていてくれるってだけで、こんなに楽しく仕事ができるなんて。

 

まるで、全てがうまくいっているかのようでした。

店長
「今井さん、最近いいことあったの?」
「いえ、まぁ……ちょっとだけ」
店長
「最初はどうなることかと思ってたけど、今はとっても頼りにしてるよ。この調子で頑張ってね」
「はい!ありがとうございます」

 

あんなに怖いと思っていた店長からも、今では信頼を得られているようでとても嬉しい。

 

振り向くと、彼がお店の入り口に立っていました。

「お疲れ様です」
一樹
「お疲れ様」

 

社内恋愛は禁止だから、付き合っていることは絶対にバレないようにしよう。

 

そんな彼の提案通り、私は嬉しさを隠して、さりげなく挨拶をします。

 

本当は、彼の元へ走って抱きしめたい!けれど、それは我慢我慢。

 

しかしその時、店長が耳を疑うような言葉を発したのです。

店長
「今田さん、最近奥さん元気ですか?相変わらず美人さんなんでしょう?」
一樹
「あ……いや、まあね」
店長
「動揺しちゃって。あんな綺麗な奥さんがいたら、鼻が高くてしょうがないでしょ」
一樹
「ハハッ、勘弁してくれよ……」

奥……さん……? なんのこと? まさか、聞き間違いだよね? そう信じたかった。

 

けれど確かに店長と彼は「奥さん」の話で盛り上がっています。

 

彼の視線が一瞬だけ私に向けられたような気がしましたが、私はとっさに目をそらしてしまいました。 彼の、青ざめたあの気まずそうな表情。

 

それが「奥さん」の存在が本当だということを、証明しているようでした。

 

言い訳は聞きたくない、だけど止められない

 

彼が本社へ帰って行き、私が休憩に入ると彼から鬼のように電話がかかってきていました。 かけ直すと、コール一回で彼が出ます。

一樹
「違うんだ、聞いてくれ」
「違う?奥さんがいるってのは、やっぱり何かの間違いって?」
一樹
「ちょ、待て、聞いてくれ」
「何を!?」

私はとっさに強い口調で彼を責めていました。 裏切られた、騙された。

 

そんな失望感で頭はぐちゃぐちゃです。
一樹
「俺は、数年前に結婚した。相手は同い年で、学生時代からの付き合い」
「……」
一樹
「信じてもらえないかもしれないけど、俺らは子供ができなくて、夫婦関係は冷め切ってて。ずっと本気で離婚を考えてるんだ」
「……」
一樹
「そんな時に、茉由に出会った。俺はあの時、本当に君にどうしようもなく惹かれて……」
「……」
一樹
「ダメなことっていうのはわかってたけど、理性や理屈じゃ、この気持ちを抑えられなかったんだ」

電話の向こうですが、彼が必死に私に気持ちを伝えようとしていることが、ひしひしと伝わってきます。

 

休憩時間も終わりそうだったので、そう言って電話を切りました。

 

そして仕事が終わってiPhoneを見ると、彼からたくさんのメッセージが届いています。

 

「本当にごめん。茉由を傷つけるつもりはなかった」

「最初からきちんと伝えたかったけど、茉由に嫌われたくなくて」

「早く離婚できるよう、努力するから」

「会いたい。茉由に会いたい」

 

ただの遊びなら、こんなに必死に私を繋ぎ止めようとするだろうか。 ものすごく傷ついた。けれど……

「私も彼と離れるなんて、考えられない……」

 

先の見えない関係に感じる絶望

そして、気がついたら4年という歳月が経っていました。

 

私たちは相変わらず、仕事終わりに時間を作って会ったり、彼が私の家に遊びに来たりしています。

 

一樹
「嫁は気が強くて家では落ち着けない。茉由の家の方がリラックスできる。早く二人で一緒に暮らしたいね」

 

彼は、いつもそんな風に言ってくれるのですが、離婚調停がうまくいかず、なかなか話が進まないそうで……。

「もしかしてハナから離婚する気なんてないのでは?」

そんな風に思うこともあります。

 

今更そんなことを問い詰めて、彼にフラれるのはイヤ。 二人で居られればそれで幸せすぎて、もう形なんてどうでもいい。

 

自分にそう言い聞かす。でも……本当?

 

このまま堂々とできないのはいや。 普通のカップルみたいに街の中を手をつないで歩いたり、職場の人に祝福されたりしたい。

それに、結婚だってしたいし子供も欲しい!

 

そう思うのは、高望みなのかな……。 辛い。誰かに相談したい。

 

でも、こんなこと誰にも話せない……。 私も31歳。周りの友達は、どんどん結婚をして普通に幸せそうな家庭を築いています。

 

「不倫をしてるなんて、とてもじゃないけど言えない」

 

自分で自分を追い詰めてしまい、もう心はボロボロでした。 そんな私は、ついに不倫中は絶対に御法度なことをしてしまったのです。

 

「今田……紀子……」

 

それは、SNSで彼の奥さんを検索すること。

 

これだけは辛くなるだけだから絶対にしないって、決めてたのに……。

 

検索はすぐにヒットしました。今田紀子。35歳。東京都目黒区在住。

 

プロフィールページに写っていたのは、読モのように綺麗な女性でした。

 

よく彼は言っていました。

一樹
「嫁は美人美人と言われるけれど、性格がキツいんだよね。俺は茉由みたいに、愛嬌があって可愛らしい方が好きなんだ」

 

だから自信を持てていました。

 

けれどこんな写真を見てしまうと、どうしても萎縮してしまいます。

「何……この写真」

そしてさらに衝撃の写真がそこにはありました。 それは、1週間前に投稿された写真。

 

彼と二人で、仲よさそうに温泉旅館へ泊まっている写真に「#結婚記念日」というハッシュタグがつけられていました。

「離婚調停中なんて嘘だったの!?」

 

誰にも相談できない……そんな私を救ってくれたもの

私は、もう何を信じていいのか、わからなくなってしまいました。

 

そんな時、そのSNSのページに広告が出てきました。

 

いつもなら広告になんて目も止まらないのですが、その時のコピーに目がいってしまったのです。

 

東洋占星術と心理学を学んだ専門家に、誰にも言えない悩みを相談してみませんか?」

「東洋生占星術と心理学……」

それはココロクリアという占星術と心理学をベースにした相談サービス

 

「誰にも言えない悩み」。それは、私のもっているものそのものでした。

顔も知らないような人になら、打ち明けれられるかも」

それに、メッセージフォームから相談内容を送るだけだし。

 

何よりも、心理学を学んだヘルスケアのプロからの回答がもらえるとのことなのです。

ココロクリアって?
詳しく見てみる

無料なら……と、藁にもすがる思いで、今までの状況と、どうしていいかわからずに悩んでいる、というようなメッセージを送ってみました。

 

すると、半日後くらいに届いた内容は、こんな感じ。(一部省略してあります)

『まず、不倫は良くないこと。あなたは十分にそれをわかっていると思います。それを前提としてお話しします。

東洋占星術で見ると、あなたと彼は、本当は彼が結婚する前に知り合っているはずでした。
本当は今の会社に派遣されるのは、もっと前だったのです。

本来ならそこで出会って二人は結ばれるはずでしたが、星の動きが少しだけ変わってしまい、先送りとなったのです。

だから、あなたと彼が惹かれあってしまったのは、ごくごく自然なこと。

人と人は、一緒にいる時間が長ければ長いほど、普通は恋に落ちる可能性が高くなります。

けれど、あなたと彼が一瞬で恋に落ちたのは、それが運命だったから。彼と奥さんの場合は前者。運命ではなく、二人の状況がそうさせたのです。

〜省略〜
彼と奥さんは、今とても危機的状況にあります。奥さんのSNSを見てしまったとのことですが、それは彼女の見栄。

つまり、夫婦関係がうまくいっていないことを、周囲にバレたくない【知られたくない】ゆえの行動なのです。

あなたは真面目でしっかり者。だからわがままなことは言いたくないという心理だと思いますが、今の状況を打破したいのなら、彼には正直な自分の願望を打ち明けてみて。

彼はそれであなたを嫌いになるなんてことはありません。むしろハッとして、あなたとのことを、もっと真剣に考えてくれるはずです。』

「不倫はいけないこと。そう思いすぎて、私は中途半端にいい子になっていた。でもそれでは、何も状況は変わらない」

そのメッセージは私にそんなことを気づかせてくれました。

 

そして、同時に勇気も与えてくれた。

 

彼と私がもっと早くに出会っていたはずだったなんて、考えてもみませんでした。

 

でも言われてみれば、そこまで顔がどタイプというわけではないので、一目惚れしてしまった自分にびっくりなのです。

 

それに自分は、こんなに情熱的になるタイプではなかった。

 

彼に出会うまでは。

 

勇気を出してよかった…不倫な恋の結末

 

私は、勇気を出して彼にLINEを入れてみました。

 
「ごめん、奥さんのSNS見ちゃって。温泉のやつ」
一樹
「あれは……なんかたまたま招待券をもらったとかで……あいつ、写真載せてたんだ」
「うん、載ってた」
一樹
「久しぶりに二人で旅行に行ったけど、会話なんてほとんどなかったよ」
「ねぇ、私一樹さんのこと、信じてもいいの?」
一樹
「信じてほしい」
「私も信じたい。けれど、そろそろ気持ちが限界なんだ」
一樹
「……茉由は、どうしたい?」
「奥さんと、早く別れてほしい。一樹さんを、私だけのものにしたい」
一樹
「正直に言ってくれてありがとう。ごめんな、茉由を苦しめて」
「それが無理なら、もう終わりにしよう」
一樹
「……わかった」

それから一ヶ月、彼からの連絡はありませんでした。

 

正直、もう無理かもしれない。

 

そうとさえ思いましたが、自分の気持ちをはっきりと伝えることができた。

 

私にできることは、すべてやった。

 

そんな風に、満ち足りた気持ちもあったのです。

 

ある日の仕事中、私がバックヤードで一人で作業をしている時のことでした。

「これでラストかな……」

ふと、彼と初めて出会った時のことを思い出しました。

 

あの時も、一人でバックヤードに居たんだよね。

 

電気がついて、彼が現れた。

 

私はなんとなく、電気を消してその時のことを思い出してみました。

「あの日から、すべて始まったんだ」

自然と、涙がこぼれてきました。辛いこともたくさんあったけれど、それ以上に楽しくて幸せだった4年間がフラッシュバックしてきます。

 

すると、突然バックヤードの扉が開いて、電気がつけられました。

 

まずいと思って急いで涙を拭うと、そこにいたのは、なんと彼だったのです。

一樹
「び、びっくりした……」
「一樹さん……」
一樹
「またこんなところで、電気もつけずに」

一樹さんは微笑みながら、私に近づいてきました。

「どうしたの?何か用事が……?」
一樹
「泣いてる」

そう言って、私のほおを優しく拭ってくれました。

 

こんなに近くで顔を見るのは、とても久しぶりな気がして……さらに涙がこみ上げます。

一樹
「茉由、初めて会った時のこと、覚えてる?」
「うん」
一樹
「あの時、茉由の泣きそうな顔を見て、守ってあげたいって、もっと茉由を笑顔にしてあげたいって、そう思ったんだ」
「それで、今もその気持ちはずっと変わらない」
一樹
「本当は今日の帰りに茉由の家に行こうと思ってたんだけど……」

そう言って、彼はポケットから小さな箱を出しました。

一樹
「先週、離婚が成立したんだ。茉由、落ち着いたら俺と結婚してくれないか」

その箱の中には、ピンクゴールドの華奢な指輪がありました。

それを取りだして、彼は私の左手の薬指にはめます。

 

頬に、涙が伝うのがわかりました。

 

あの時、自分の気持ちを彼に正直に伝えていなかったら……

 

この結果は、なかったのかもしれない。

 

そう思います。

 

あのメッセージが全て救ってくれた。

 

感謝の気持ちで一杯です。

 

もしかつての私のように一人で悩んでいる人がいれば、同じように勇気を出してみてほしい。そう、心から願います。

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