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【結婚願望が迷子です】「老人ホームで暮らす90代の祖母から聞いた人生観がすごかった」

こんばんは。先日、久しぶりにひとり旅に行ってきた、元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。やっぱり良いですね、ひとり旅って。誰にも気をつかわずに自由気ままに過ごせるひとり旅って。おかげでゆっくりと羽を伸ばせた気がします。

まあ、今回のひとり旅には、メインとなる大きな目的があったのですがね。それは、遠方に暮らす祖母に久しぶりに会いに行くということでした。

数年ぶりに遠方で暮らす祖母との再会

関西から遠く離れた田舎町で暮らす、私の祖母。すでに90歳を超えている祖母は、今現在、生まれ育った町の老人ホームで暮らしています。

遠方に住んでいるということもあり、数年に一度会えるか会えないかの状態であるため、私が老人ホームを訪れ、久しぶりに顔を見せたときは、それはもう本当に喜んだ顔を見せてくれました。いや~、遠くまできたかいがありましたよ。

それと同時に、ここ数年のつもりに積もった話もあったようで、90歳を超えているとは思えない元気さで祖母は色々な話を私に聞かせてくれました。

……が、この祖母から聞いた話が、まさかの驚きの連発だったのです。

祖母が思う老人ホームでの暮らしとは?

正直、祖母に会いに行く直前までは、周りに身内にもおらず、ひとり老人ホームに入れられて、さぞかし寂しい思いをしているのだろうなと勝手に考えておりました。

しかし、実際に会ってみると、数年前に会ったときよりも顔がふっくらとしており、何なら髪も肌もツヤツヤしている。

いや、めっちゃ若返っているやないかい!

おまけに本人から話を聞くと、寂しい思いなど一切していないそうで、それどころか、

「ここ(老人ホーム)のご飯は、昔にあの鬼姑が作っていたご飯の何十倍もおいしいわ」

「ここに入ってから友達がたくさんできて、死んだ爺さんとふたり暮らしのときよりよっぽど楽しい」

など、充実した生活アピールをしつつも、ちょいちょい先に亡くなった曽祖母や祖父をディスり始める、祖母。ええ、きっと彼らの生前時代は色々と鬱憤がたまっていたのでしょうね。

そして、最後には「私は今まで生きてきた中で、今が一番幸せだよ」と、まさかの一言を口にしたのです。

「今が一番幸せ」だと語る祖母

戦時中の時代を生きてきた祖母。

嫁いだ後は、子宝にも恵まれたものの、理不尽な姑との同居生活に耐えたり、亡くなった祖父である旦那とうまくいかないこともあったり、それこそ山あり谷ありの人生を送ってきたことでしょう。

そんな祖母が、「(人生色々あったけど)今が一番幸せ」だと語る、老人ホームでの生活。

その一言を聞いたことにより、すずやもさまざまなことを考えさせられた、今回の旅なのでした。

人生の最後が良ければすべて良し!

今現在、結婚願望が迷子だとか、老後が不安だとか、私のようにさまざまな悩みにぶち当たっているアラサーの独身女性も多いことでしょう。

でも、今回出会った私の祖母から言わせれば、「最後が良ければ、それで結果オーライ」らしいです。(いや、実際にそうとは言っていませんが、要約するとそういうことなのでしょう。)

この先、結婚しようがしまいが、転職しようがしまいが、何か大きな壁にぶち当たろうが、人生の最後の最後に楽しい生活を送れていたら、きっと、それらの悩みなんてめちゃくちゃちっぽけに思えるのでしょうね。

そんな前向きな考えを90年以上生きた大先輩である祖母から教えてもらった、すずや。

と同時に、取り急ぎ、老後に老人ホームに入れるだけの貯金は用意しておこうと心に決めた次第であります。

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