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【結婚願望が迷子です】「アラサー独身女性が「結婚願望が薄れているな」と気づく瞬間あるある」

こんばんは。そろそろこの連載が始まって2年経とうかとしていますが、連載初期からほとんど何も変わっていないことに気がつき始めつつある、元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。いやもうこれ、どう頑張っても結婚願望という名の迷路から抜け出せず、永久に迷子のままで終わる気がしてきたのですが。

そんな迷子の旅を続けているすずやですが、最近、独身の女友達と話していると「こういうときに結婚願望が薄れていることに気がつくよね~」というアラサー独身女性ならではのあるあるに気がついてしまったのです。

ファッション雑誌の見方が変わった

美容院や病院の待合室などで手に取るファッション雑誌。

思い返せば20代の頃は隅から隅までトレンドをチェックし、ファッション雑誌を見るだけで気分も上がっていた気がします。

しかしアラサーになった現在。

ファッション雑誌冒頭でよくある「バリキャリ女子の1か月コーデ特集」なるもので時折登場する、よくわからない恋愛事情を読まされているあの謎さ。

「〇〇先輩からデートに誘われちゃった」「プレゼン成功で同僚の〇〇君から褒められちゃった」などコーディネートに絶対関係ないだろうとしか思えないあの謎の一文。

そんな一文を目にした瞬間、ページをめくる手のスピードが段違いで早くなりますよね。「自分には関係ねえわ」と理解した瞬間、まるで銀行員が札束を数えるかのごとく素早いスピードでページをめくり始めていきますよね。

で、最新の美容情報をチェックし、最後のページで待ち構えている今月の占いの「金運」「仕事運」だけチェックしたのち、私たちはそっと手にとった雑誌を閉じ、元の場所へと返すのでした。

ええ、要は恋愛特集にまったく惹かれなくなっているという事実をこの瞬間痛いほど実感させられてしまうのです。

突然断捨離にハマりだす

結婚願望が薄れている独身女子同士で集まると、驚くほど華のある話題が出てきません。大体、それぞれの口から出てくる言葉は「アンチエイジング」「老後」「年金」「保険」「孤独死」といったワードばかりです。いや、百物語をしているわけではないのですよ。ただ自然とこれらのワードばかりがなぜか飛び出してくるのです。

そしてそんなワードばかりが常に頭の中をよぎっているからかわかりませんが、何を思ったか突然断捨離にハマりだす独身女子がこれまた多い。

「もし引っ越しをしなければいけないときがきても手伝ってくれる人はいないから物は最低限にしておかなければ」

「孤独死した場合周りに迷惑をかけないためにもできる限り部屋から物は捨て去っておかなければ」

という「もしも」の事態が頭をよぎることで、みな何かにとりつかれたかのように断捨離を始め、20代の頃に買いだめた服やバッグ、家電製品、美容器具やダイエットマシーンをここぞとばかりに葬り去る。

その後すっきりした部屋を見て「これでいつ何があってもひとりで大丈夫」という安心感を得るのでした。

羨ましさや嫉妬の域を超え「無」の境地にまできた

そして最後のあるあるはもはや究極の域にまで達した、独身女子のあるあるです。

これまでは街中でラブラブなカップルや夫婦を見ると羨ましさやら嫉妬で感情を揺さぶられていた私たち。

しかし一度結婚願望が薄れてくると、そんな光景を見ても何も思いません。もはや無です。無の境地にまで達したのです。

たとえショッピング中に隣でラブラブカップルが「これとこれ、どっちがいいかな?」「どっちも似合うよ」なんてイチャコラし始めても、「あ、すみません。ちょっとその服見たいので前を通らせていただきますね」といわんばかりに無表情でイチャコラカップルの前を堂々と通ることだってできます。

またおみくじをひく機会があり、そこに「待ち人来ず」の一言が書かれていても平気。うん、だって自分でもわかっているから。と、心の中でそんなツッコミを入れながら無表情で結んで帰ってきますよね。そんな一文程度で心を揺さぶられることなどなくなりましたよね。

そんな「無」の境地にまできたら、おそらくクリスマス時期のイルミネーション街も平然とひとりであるけるようになります。そう、もう私たちに怖いものなど何もないのです。

おひとりさま力がレベルアップしてきた今日この頃

そのような感じで今回は、アラサー独身女子たちと「結婚願望が薄れているな」と思う瞬間を語りあったのですが、もうこれってあれですよね。結婚願望が薄れているうんぬんかんぬんよりも、おひとりさま力がレベルアップしていると考えた方が良いのですかね。

そして「いや~私はまだそこまではいってないわ」と安心しているそこのあなた。私たちも数年前まではそう思っていたからね。もしかしたらいずれかはこのあるあるに深く共感するときがくるかもしれないからね。

もしそのときがきたら同士として快く受け入れるから我慢せずにこっちの世界へきちゃいなよ!

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