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男性から追われる女に!「手に入りそうで入らない女」になるには

恋愛において男性は本能的に女性を追いかけたいもの。いくらオクテ男子が増えたからといって、女性からグイグイ距離を縮めようとすると、狩り甲斐がないため飽きられてしまいがちです。

大切なのは男性の狩猟本能に訴えかけること。手に入りそうで入らない、追われる女になるコツをご紹介します。

連絡先は教えても貰うべからず

男性に電話番号やLINEを教えるのはいいですが、彼の連絡先はもらわないようにしましょう。「登録のやり方がよくわからないから、都合のいいときに連絡して」などと上手くかわして下さい。ガードの固さを印象づけるのがポイントです。

後日連絡が来ても、ダラダラと付き合わず、自分から切り上げましょう。

「彼中心」の生活にしない

恋愛をしていると、生活がつい「彼中心」になってしまう人もいるのではないでしょうか。洋服は彼の好みに合わせたり、休日にやらなければならないことがあってもデートのために放棄したり……。

しかし、そんな主体性のない女性は「退屈」というレッテルを貼られてしまいます。自分の生活を中心に据えながら、オトナな恋愛を楽しみましょう。

赤ちゃんに過剰反応しない

赤ちゃん好きな女性は母性をアピールできてモテる!……というのは大きな間違い。「キャー!アカチャン!カワイイ-!!!」という呪文の如き奇声は、大抵「ウザっ」としか思われません。中には「結婚したいアピール?」と勘ぐる男性もいることでしょう。

赤ちゃんや小さな子供、または子犬などを見かけても「可愛いね」と軽く微笑む程度に抑えるのが正解です。

決定的なセリフは彼に言わせる

どんなに気持ちが高まっても、告白や同棲、結婚に関する決定的なセリフは彼の方から言わせましょう。「あんた結婚する気あるの!?」とか「いつになったら同棲してくれるの?」など、責め立てるのは絶対にNGです。

覚悟が出来たら彼の方から言ってくれるはず。それまでは全く関心のない素振りをして、「この子を俺のモノにするぞ!」という気持ちを煽りましょう。

肝心なのは飄々としていること。ただしあまりにもかわしすぎると、男性側が諦めてしまう危険性もあるので時には「デレ要素」も出して下さいね。

編集部
編集部

女性の生活スタイルやキャリア、社会的課題における有益な情報を提供したい。

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