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結婚したいなら「年収600万円以上の男」を求めてはいけない

女性は本当に結婚相手に「 年収 」を求めるべきなのか――とても難しい問題です。重要視してはいても、なかなか口には出しにくいという人も多いかと思います。

株式会社パートナーエージェントによる「生活環境による婚活意識の違い」に関するアンケート調査から、「 年収 」に関して厳しい現実が判明しました。

年収 600万円以上の男性はたったの1割

30代未婚男性で公務員か会社員の人に年収を聞いたところ、300万円未満が23.6%、300万円以上600万円未満が63.7%、600万円以上が12.7%となりました。特に、300万円台(28.4%)と400万円台(23.1%)の比率が高くなっています。

なんと、51.6%が「年収300~500万円」という結果に。ちなみに、女性が求める男性の条件としてよく語られるのが「年収600万円以上」。その理想がいかに現実と食い違っているかがわかります。逆に言えば、このハードルを少し下げるだけで、たくさんの男性を結婚相手の候補に挙げられるのです。

しかし、ここで問題が。「年収300~600万円未満」の男性の54.3%が、婚活未経験者。その中でも29.8%の男性が「そもそも結婚する気がない」と意思表示しています。

では、なぜ「そもそも結婚する気がない」のでしょう。彼らにも切実な理由があるようです。

この理由を知り、対策を取ることがデキれば12.7%の「年収600万円」の男性に加えて51.6%の独身男性たちをも結婚対象として見ることができます。そうすれば、あなたの婚活もゴールに近づくのです。

では、その理由別にアプローチを考えてみましょう。

結婚したくない理由と対策1「1人の方が気楽」

「年収300~600万円未満」の回答率は62.3%。このタイプの彼は、考え方が「少しだけ『彼女』という存在を負担に感じている」「『彼女』と呼べる女性がいるだけで満足」の二つにわかれます。一緒にいると、お互いのありがたみを忘れがち。この考えの彼には、ちょっとだけ強めの危機感を煽るのが吉です。

そんな彼にはベタベタしすぎないことが大切。同棲している場合は、お互い完全に一人になるスペースを設けましょう。実家暮らしの場合は、連絡をこまめに取り過ぎないことが程よい「距離」を与えてくれます。すると男性は「あいつがいてくれて、普段は助かっていたんだ」と気付くようになります。

結婚したくない理由と対策2「経済面が不安」

年収

「年収300~600万円未満」の回答率は42.9%。このタイプの男性は、女性の結婚に対する姿勢や理想、具体的なビジョンに及び腰になりやすいです。専業主婦でなくてもいいと考えているのなら「私も仕事続けるし、心配しないで」とさりげなく伝えられると彼の心配も薄らぐはず。

また、経済的な問題を乗り越えてでも「結婚したい」と思わせるような魅力を身に付けることも有効。残り物でチャチャッとご飯をつくったりお弁当を持たせたりなど、日常を一緒に送りたいと思われる「やりくり上手」「心地良さ」を彼にどんどん植え付けましょう。「金は後からついてくる」と思わせることができれば、こっちのものです。

結婚したくない理由と対策3「結婚全般に不安」

「配偶者・子供と幸せな家庭を築く能力があるか不安だから」「配偶者の実家との家族・親戚づきあいが不安だから」と答えた「年収300~600万円未満」の男性は、併せて31.2%(それぞれ15.6%)。このタイプの男性は結婚について前向きですが、「私を幸せにして」という他力本願な姿勢はNGです。

まずは「結婚して『一緒に』幸せになる」と考えてもらうことが大切です。彼の不安を一つ一つ二人で解決するのも手ですし、結婚に向けた話を真剣にしてみるのもグッド。問題に二人で取り組んであげるだけで、彼の背中をグッと押すことができるでしょう。

結婚したくない理由と対策4「そもそも女性に興味がない」

年収

「年収300~600万円未満」の回答率は15.6%。このタイプの彼は、結婚を考える前にそもそも「恋愛」の壁をクリアする必要があります。

最初は「女性」として見てもらうのではなく、「人」として認められることを意識しましょう。友情から芽生える恋をイメージして、親友のポジションを目指すのが最短ルート。いずれ彼も「この人は他の女性とは違う」「この人と一緒にいたい」と思ってくれるはずです。

結婚へのハードルを、ひたすら彼と一緒に向き合い続けられるかが解決のポイント。お互い満足のいく結婚になるよう、精一杯努力したいものです。

年収 へのこだわりを捨てると結婚できるワケ

ここまで言ってもどうしても「年収のこだわりが捨てられない!」とお嘆きの女子は、少し違った角度から見てみましょう。

まず、年収へのこだわりを捨てると、人柄・人望の厚さ・価値観・二人の相性といった、彼と結婚する上で大切なお金以外の部分が見えてきます。結婚とは一生寄り添い、生活を共にするということ。年収以外に目を向けずパートナーを選ぶのはナンセンスだと思いませんか?

彼の本質を見極められなくなってしまうのは、年収にばかりにこだわってしまったがゆえの落とし穴。そのこだわりを捨てることで見えてくるものがあるはずです。

そもそも今の年収は下がる可能性だって大いにあります。今現在の年収だけにこだわり、今の現状が一番と考えて満足してしまうのは、かなりリスキーな行為。仕事を辞めない限りは目標金額に届く見込みがあるわけですから、彼との「今後」に目を向ける努力をしましょう。

そして、見込みや今後を意識できたとき、あなたの働き方も大きく変わるはず。相手に頼るのではなく、ともに目標を目指していくことは、彼のためだけでなく自分自身の成長や自信にも繋がっていくはずです。

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花輪えみ
花輪えみ

恋愛ライター。血液型はO型。自身の占い好きが高じて、恋愛診断を生み出すまでになる。大学で心理学を学んだことに影響され、恋愛心理学・モテテクを追求している。

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